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ビンテージ・プリントクロスのハンドメイド・バッグ

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この前立ち寄ったヘンフィールドは、村としては多分最大規模(笑)で、普通は町クラスにならないと存在しないチャリティショップが二軒もあります。田舎だからって、そのチャリティショップがお宝ザクザクだとか、値段が都市部より安いとは言えない現在ですが、その中の一軒では、手作りの新品小物が幾つか売られていました。そこで買った、ハンドメイドと思しきReusable bag、日本で言うエコバッグ、またはショッピングバッグです。長方形で、大きさは正にBOOK BAG(一般的な雑誌が入るサイズ)位。マチもポケットも無い造りも、薄い綿ブロードのような素材も至って簡素です。しかし一見渋い生地のプリントが、良く見ると何気にレトロで可愛いと思いました。(左上のパッチワーク・コサージュは、以前自分で作ったものです)
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茶系で統一された、ポンポン菊か何かの花柄です。多分ビンテージの布地で、もしかしたらベッドリネン類をリメイクしたのかも知れません。持ち手はプロセスを簡略した為か一本だけで、強度は余り期待出来ないものの、バッグを肩に掛けることが多い私にとっては返って便利です。お値段はたった75ペンス。この他、ビーズの手作りのイヤリング(ピアス)や、プラスティックキャンバスにクロスステッチの刺繍が施された表紙の手帳状の針ケースなどが、このチャリティショップで売られていました。
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by derliebling | 2011-05-29 17:01 | バッグ・靴・帽子

猫のブレッドウォーマー

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暖かそうなグラニーブランケットの上には、布地に印刷してあるほっこりトラ猫の親子。中々リアルでしょう? 今年フリーマーケットで買いました。タテ25×ヨコ30cm位程度。布地はキルティングされ、更に袋状に縫われています。と来ればティーコジーかなと思いきや、袋が開いているのは左右の端10cm位だけ。これではポットに被せることは出来ません。以前何かで見たことがあるのですが、どうやらこれは、パンを入れて保温しておく為の「ブレッドウォーマー」のようです。しかし、イギリスで最も一般的なパンと言えばイギリスパン、すなわち食パンです。トーストした食パンを入れておくのは、どう見ても無理。CDラックのような食パン・スタンドなら、良く見掛けます。これに入れるとしたら、バターロールかフランスのクッペ、ドイツのブロートヒェン(またはゼンメル)など、表面がある程度硬いパンだと思います。でもクロワッサンのように油っこい、パンくずの出やすいパンは向かないでしょう。今でこそ、伝統的な食べ物以外に挑戦する人が増え、世界各地の様々なパンがスーパーでも手に入るイギリスですが、このブレッドウォーマーが使われていた頃(そんなに古くは見えないけど)、どう活用していたんでしょうね?
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裏のプリントはこんな感じ。仔猫は裏表合計5匹で、皆お母さん猫の傍で、幸せな寝顔を見せています。ブレッドウォーマーとして実用するのは難しくとも、このプリントだけで十分可愛いので、中に綿を詰めて縫い閉じて、ぬいぐるみ代わりにするのも良いかなと思っています。ちなみにこれを愛猫トラちゃんに見せたら、猫のビニール袋ストッカーの時同様、尻尾をぶっとくして後ずさりしてました。やはり本物の猫と認識したようです。勿論大人なポコちゃんはお構いなし。とらじ・・・、匂いで分からないのか?(汗)。
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by derliebling | 2010-11-21 18:26 | テーブル&キッチンウェア

オーラ・カイリーのスカーフ

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価格の高さがどうも納得の行かなくて、デザインは好きなのに手が出ないブランドの一つが「Orla Kiely オーラ・カイリー」です。オーラ・カイリーは、ロンドンで活躍するアイルランド人デザイナー。その中古品に、最近フリマで出会いました。元々は雑誌「ELLE」の付録だったらしいのですが、eBayで結構高値で取引されているようです。幅は12cm位なのに長さは160cmもありそうな細長ーいスカーフで、 素材はシルク100%のふんわり軽いもの。大好きな渋い緑色の、60年代後半調のポップな花柄で、私の普段の服装に色々活躍しそうです。新しいだけに、手洗いしてアイロンを掛ければ(実は洗濯表示に、洗濯アイロン禁止と記されているのだが…。どうしろっちゅうんじゃい)、状態は全く遜色がありません。例えこれが、超安物チェーン店Primarkの商品だったとしても、私は買ったと思います。値段は10ペンスだったし。また先日は、マーク・ジェイコブスの未使用のハンカチを、フリマで20ペンスで買いました。中々素敵な柄だったけど、元の値札を見たら10ポンド。さすがに、ハンカチ一枚にこの値段では買わねーだろうよと思いました。
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ある日、里帰りを終えた義母が、「ヘルシンキでマリメッコへ行ったけど、相変わらず日本人がいっぱいだったわ。日本人は本当にブランド物が好きねえ」と言っていました。それを聞いて、「ひえ~、その通りでございますじゃ。全く否定できませーん」と、私はひれ伏す思いでした(笑)。何せ日本に遊びに来たハンガリー人の友人に、「あのバッグ(ルイ・★トンのモノグラム)を、日本人女性は皆持ち歩いているけど、何処かの企業の制服か何かで、持たなきゃならない規則なのかい?」と質問された位ですから…。また、ヒースロー空港で姉夫婦の到着を待っていた時、同じ便から降りて来た日本人乗客のブランド・バッグ(100m先からでもそれと分かるデザインの)保持率の高さに、改めて唖然としました。こちらでは、中国人が良くそういう偽ブランドのバッグを持ち歩いているので、残念ながら日本人のも皆ニセモノに見えるでしょう…。そう言えば、ロンドンのキャス・キッドソンやポール・スミスだって、いつ行っても日本人だらけ。
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それにしても、マリメッコもキャスも、ブランドと言われればブランドか…、と今更認識しました。私のアディダスやナイキのスニーカーも、本当にデザインが気に入って買って(しかもアウトレットだ)、実際大いに役立っているのですが、ダンナからは「あ、これもブランド物だね。やっぱり日本人はブランドが好きだなー」と呆れられるシマツ。私の中では、何となく「ブランド品=デザインに拘りのない(またはセンスに自信のない)人が、これさえ持っていれば自分はオシャレ、または高級に見える!と信じて買う、理不尽に高い商品」という図式があるものですから、マリメッコやキャスのようにテイストのはっきりした物は、確かに有名ブランドではあるけれど、それとはまた違うんじゃないか(つまり一緒にするな)と勝手に思っていたのです。しかし先日の「ジャパン・フェスティバル」で、日本人のキャス所有率は明らかにイギリス人より高く、自分はキャスのバッグで行かないでよかった~と思ってしまいました。そう言うイギリスでも、「流行だから」「これさえ持っていれば」的なブランド嗜好は、どんどん日本並に近付きずつあるように見えます。
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私は決して全てのブランド品が嫌いな訳ではなく、自分に似合って、質やデザインに対して納得の行く値段なら、やっぱり欲しくなります。そして、くれるなら拒みません(笑)。ただ、誰もが持っているようなアイテムには、魅力を感じないだけなんです。もし同じ服や小物が他人と被ってしまったとすれば、オシャレ~な人が持っていて、自分より断然似合っているとしたら嬉しいけど、イケてない人が持っているのを見ると非常にガッカリします。余りに多くの人が持っているアイテムとは、圧倒的に後者の場合が多いと思います。似合わない人が沢山持っているような品だと、余計悪目立ちして、商品そのものまで格好悪く見えるんでしょうね…。矛盾しているようですが、客を選ぶような店は鼻持ちならなくて嫌だけど、それなりにプライドが有る商品は、客を選んで当然だと思います。例えば、ヴィヴィアン・ウェストウッドに小さいサイズの服しかないとしても、太った人が着ても致命的に似合わないデザインなのだから仕方ありません…。
その点、私がフリマやチャリティショップで買うガラクタ達は、全く高くはないけれど、この世に一つだけで、向こうから自分を選んでくれたような運命を勝手に感じるので、余計愛しく感じるのです。
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by derliebling | 2010-10-25 00:21 | バッグ・靴・帽子

ハンガリーのフルーツ柄ファブリック

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実りの秋に相応しい…と言うより、やっぱり夏っぽいかな(汗)。以前、ブダペストで購入した生地です。ビンテージではなく、普通の街の布地屋さんで買った現行品。でも懐かしい感じですよね。正に布巾のような粗めのコットン生地に、素朴なフルーツ柄がプリントされています。フルーツは、苺、林檎、サクランボ、プラム、杏、洋梨、レッドカラント、グースベリー、無花果?と、結構多種です。柑橘系がないのは(勿論店では普通に売られてはいます)、これらは多分ハンガリーの庭や家庭菜園等で、馴染みの果物なのだと思います。この布で布巾やテーブルクロスを縫ったら全く普通でつまらないけれど、バッグやスカートを作るなら面白そう…と思いました。そう思いつつ、10年位手を付けていない訳ですが(笑)。
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by derliebling | 2010-10-03 17:32 | ファブリック


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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