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アヒルの親子の小さなぬいぐるみ kawaii

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フリーマーケットで、全く別の日に、全く違うストールから買ったものでしたが、並べてみたらまるで親子でした。どちらも胸に、似たようなハート型のチャームを付けています。雛のほうのみタグも付いていて、「Tiere mit Herz(心の篭った動物)、Handmade in Austria」と書いてあります。手のひらに乗る小ささですが、ちゃんとボア地を縫製して詰め物がしてあり、ぬいぐるいみ仕様になっています。更に、フェルトも上手く組み合わせてあり、小さいながら、作りは結構しっかりしていて凝っています。
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親鳥のほうは、蝶ネクタイをして、更に白い羽飾りが付いた(自分の羽??)チロリアン・ハットっぽい帽子を被っています。黒々としたボタン目が、またしても他人とは思えない顔です(笑)。
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雛のほうは、底(足)のフェルトが反り曲がってしまい、もはや自力では立てません。こちらは、もっと漫画っぽいキョロッとした目をして、いらずら好きそうな顔をしています。どちらも「Berg ベルク」と言うオーストリアの玩具メーカーの製品で、古い物はコレクタブルズ・アイテムになっているそうです。
 
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by derliebling | 2014-04-18 15:35 | おもちゃ・人形

ゆる~い猫のぬいぐるみ

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愛猫とらじのキッカー用にと思ってフリマで買った、中古のぬいぐるみです。元は、布地に予め柄がプリントされたキットを縫い合わせたものでは、と思われます。一応猫らしさは出ていると思うのですが、何とも独特な緩さが漂う造形ですね(笑)。もしかしたら元もキッカーだったのか、何度も洗われたらしく、プリントは色褪せているし、中身の綿も固まっています。いつ頃の製品化は検討付きませんが、レトロな雰囲気はあります。
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肉球のハート型なのが、チャームポイント。
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裏面はこんな感じです。キッカーって、抱え込んでガジガジかじって、足では猫キックを繰り返しお見舞いする為の、猫用玩具、またはストレス発散用(?)アイテムの事です。ポコちゃんには必要ないようですが、とらじは良くフィリックス君(白黒猫のぬいぐるみ)をキッカーにしています。当然唾液で汚れるので、時々洗って上げなくてはなりません。その間代用品ががないと、私の腕をキッカー代わりにするので困ります(勿論とても痛い)。キッカーで真剣に遊んでいる様子の猫を見ていると、やはり基本的に獰猛で残酷な動物だなあ…と、つくづく思います(笑)。
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by derliebling | 2014-02-09 15:32 | おもちゃ・人形

フィンランドのトナカイのぬいぐるみ

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別に古くもないし、その上特に可愛くもない(笑)ぬいぐるみなのですが、タグの「HANDMADE IN FINLAND」と言うのが珍しくて気になって、つい買ってしまいました。何せ、人口の少ない国の手作り品でってだけで貴重品ですからね…。義母に見せたら、きっと喜ぶことでしょう。
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真っ白のトナカイで、角部分は綺麗なワーム・グレイで、耳は皮革、首に掛かったチロリアン・テープにはベルが付いていて、ぬいぐるみ自体はそんなに悪くないのです。思うに、出来合いのプラスティック製の目のプリントが可愛くないのかな。もしこれを付け替えれば、見違えるようになるかも知れません。このままでは写真の間が全く持たないので、リカちゃん人形とビンテージのボーブルも入れて撮影してみました(笑)。
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by derliebling | 2013-12-20 15:31 | おもちゃ・人形

赤鼻のルドルフのぬいぐるみ

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日本が制作したらしい、アメリカの60年代のパペット・ストップモーション・アニメーション「赤鼻のトナカイ・ルドルフ」のぬいぐるみに、フリーマーケットで出会いました。ルドルフは、今でもアメリカでは子供向けクリスマス映画の定番らしくて(イギリスでも数年前からDVDが販売された)、このぬいぐるみも最近の製品のようです。お腹に電池と機械が入っており、耳を押すとどうやら映画同様に鼻が光る仕組みだったのですが、壊れて最早機能しない&修復不可能。外見は状態が良く、せいぜい1、2年前の商品はずなのに、既に壊れるとはさすがは中国製です。でもぬいぐるみ自体の造形は、オリジナルに中々忠実で可愛いからOKです。
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しかし、とにかく大きいぬいぐるみ(身長50cm位)で、背景の布の中に無理矢理収める為、上方向から撮影しているので、写真では犬みたいな短足トナカイになってしまいました…。当然P太からは「一体何処へ置くんだ?」と突っ込まれましたが、後から彼のミニ・シアターの「ぬいぐるみ置き場」にこっそり混ぜ込みました。デカイからすぐにばれたけど、「ああ、ここに置いたのか」とアッサリ納得して、その後は別に責められませんでした(笑)。クリスマスだけでなく、これから一年中ここに居て貰うつもりです。
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by derliebling | 2013-12-01 15:38 | おもちゃ・人形

ハンドメイド風テディベア

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久しぶりに、テディベアなるものを買いました。と言っても、相変わらず中古品です(笑)。山小屋風チャリティショップで、数週間前から気になっていました。何処が気になるかと言えば、何となくハンドメイドっぽさを漂よわせているから。実際には手作り品か既製品か、また手作りだとしてもキットかどうかは、全く謎のままですが、少なくともタグ類は一切無いし、一緒に売られていた他の比較的新しい廉価品のぬいぐるみとは、明らかに違う雰囲気を放っていました。
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座高は約30cm。テディベアと呼ばれるクマのぬいぐるみには、手足の付け根がくるくる動く、手や足の裏が別布で打ってある等、幾つかの定義があるそうですが、このクマは一応その全てをクリアしています。特に、手の足の黄土色の別珍が目を引きます。この素材が、どうも既製品とは思えなくて、一味違う点かも。全く媚びていない、どちらかと言えば仏頂面気味の表情も魅力です。ちょっと長めの毛並みの手触りも良く、全体的に昔ながらの正統派な、しかもイギリスらしいテディベアだと思います。
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by derliebling | 2013-06-03 15:29 | おもちゃ・人形

ロボット・バニーちゃん

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最近フリーマーケットで買った、中古だけどビンテージと呼ぶほど古くはない、幅20cm位のウサギのぬいぐるみです。抱き上げるとズッシリ重く、お腹に電池が入って電動式で動くのは分かりましたが、電池は切れていました。しかし単に、やたらズングリ丸っこい体と、ひょうきんそうな顔が気に入ったので、どんな風に動くのか、また未だ動くのかどうかは気にせず購入しました(50ペンスだったし)。
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目はプラスティック、鼻はサテンステッチ、ヒゲはテグスです。全体的にベージュのボア製ですが、耳の裏側のみ薄ピンクのボアになっています。家に帰って電池を入れ替えたら、古い電池が液漏れしていて接触板にこびり付いていたけれど、そこを磨いたらちゃんと動き出しました。多分ウサギらしくピョンピョン跳ねるんだろう…ぐらいに思っていたのですが、耳ひょこひょこさせ、プヒプヒ啼きながら(ウサギはこうは啼かないと思うが)、鼻をヒクヒクさせて跳ねる芸の細かさです。何かすっごくウサギらしい! 跳躍力は頼りないもの(笑)、むむ~、この複雑で凝った動きは、もはやおもちゃの域を越えてロボットに近いと、夫婦揃ってちょっと感動ものです。その様子は、何とこのブログ初の動画で(爆)御確認下さい↓↓↓。



製造は中国ですが、イギリスの有名デパート(と言うか巨大土産物屋)ハロッズのオリジナルで、何故かハロッズのタグに隠れて、小さく「イワヤ」と言う日本語のタグも付いていました。1985年製だそうです。後で調べたら、イワヤは電動ぬいぐるみで有名なメーカーのようで、じゃあ中国製でも日本のデザインで、だからこんなに良く出来ているのかあ~と納得。P太が、「イギリス・プロデュースの玩具にしちゃ良く出来すぎている!」と言っていましたので、内心「ふふん、所詮私の国は君の国とは違うのだよ」と意地悪く思った私です(笑)。ちなみにこの動くロボ・バニーを見て、当然?愛猫とらじはビビっていました(笑)。
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by derliebling | 2011-05-23 16:02 | おもちゃ・人形

へなちょこウサギのぬいぐるみ

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最近フリーマーケットから我が家にやって来た珍物です(笑)。多分40年位昔の、いかにも年季の入ったぬいぐるみ達と一緒に、ダンボールに突っ込まれていました。色合いと造形共に、一目見て記憶から離れない独特なデザインだと思いました。値段を聞いた時、お店の人は「それは古いわよー」と照れ臭そうに言っていました。値段は50ペンスなり。他の薄汚れたぬいぐるみ達に比べ、これのみ色鮮やかで状態も良く、一瞬結構新しめに見えたのですが、お店の人の言葉通り、このユルさ、へなちょこりん具合は、やはり40年以上前の物ではないかと思います。
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身長は、耳も含めて24cmぐらい。耳の外側と赤い体と水色の上着はベルベット、顔はボア、耳の内側とチョッキはフェルトのような不織布で出来ています。体には、ドリームペッツのようにオガクズのようなものがパンパンに詰められていますが、耳と先の尖った手(長くてタコっぽい)は、針金が入っているのみ。なので自在に曲がります。
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目の周りなんてピンクだし、鼻赤いし、舌出ているし、何ともひょうきんで情けない顔をしています。体つきも中腰…と言うかヘッピリ腰で、ボケ役のコメディアンみたい(笑)。何か辛い時には、これを見て自分を励ましたくなる、ある意味和み系のウサギ君です。
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by derliebling | 2010-05-30 16:48 | おもちゃ・人形

70'sのネズミのぬいぐるみ

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2年位前に、地元のフリーマーケットで買った古いぬいぐるみです。売主のおばさんは、「トッポ・ジージョよ」と自信たっぷりに言っていました。「トッポ・ジージョ」は、確かイタリア生まれの縞シャツを着たネズミのパペットのキャラクターで、日本でも何度か放送されたようです。「えっ、トッポ・ジージョですか、これ」「そうよ、知ってる?」「はあ、まあ」と、絶対違う!と思いつつも(共通点はネズミってことだけ~)テキトウに受け流して買いました。何せインパクトのあるぬいぐるみだったので…。多分1970年代に手作りされたものだと思います。まずはこの色。抹茶グリーンとフーシャ・ピンクのみ! ピンクは経年で程良く褪せていますが、製造当時は、さぞかし眩しいコントラストだったと思います。ピンク部分はほとんどフランネル、グリーンはボコボコした綿生地です。目はプラスティック製で、鼻はウッドビーズで出来ています。身長約35cm(耳含む)。
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何故ネズミをこの色で表現したかったのか、全く謎です。とにかく目の周りまでピンクで、徹底してこの二色で統一したかった熱意は感じられます。しかし作りはしっかりしていて、造形的には、立体裁断やダーツの取り方が結構良く出来ています。布地の目も効果的に生かしてあります。お手上げポーズや耳元のフェルトの花、キョトンとした表情は中々可愛いのです。手作り&当時ならではの斬新なデザインに、”愛”を感じます。

 
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by derliebling | 2010-03-06 17:57 | おもちゃ・人形

オルゴール・ワンちゃん

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今年初の古物です。悪天候続きと、やはり年末は忙しくて、私としたことが(笑)、フリーマーケットへ行くのは約一ヶ月ぶりでした。現在近郊で開かれているのは、このカレッジの体育館を利用した屋内フリマのみ。屋内だから天気に関係なく毎週日曜日開かれるのですが、やはり規模はかなり小さいし、雨や寒さもOKと言っても、暴風雨なんかだと当然人出が悪く、特に出店者が少なかったら、行く意味がありませんので。実際このフリマには、今まで3、4回出向いたものの、古物の収穫は今回が初めてでした。
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手に入れたのは、見るからに古臭い犬のぬいぐるみです。多分犬種はミニチュア・ダックスフント。高さは20cmぐらい、耳と尾だけ毛足の長いボア、目と鼻はプラスティック製です。頭でっかち(と言うか、やたら長い)で、経年でクセが付いちゃったせいなのか首はうなだれ、情けない顔をしています。これだけだったら、気に留めなかったかも知れませんが、首の辺りに金属の輪っかが付いていて、これを引っ張ると、紐が出て来てオルゴールを奏でます。曲目は「フレール・ジャック」。普通オルゴールは箱の中に入っていたり、台の上に置くことにより、音が共鳴して大きく響きますが、このぬいぐるみのは余程音響環境が悪いようで、かすかな音しかしません。それが返って眠気を誘います。私にとって「フレール・ジャック」のオルゴールは初めてだけど、何だかノスタルジックな響きです。こんな頼りない風情ですが、きっとかつては子供のベッドの傍らで、おねんねの手助けをして、せっせと労働していたであろうワンちゃんです。
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by derliebling | 2010-01-07 18:26 | おもちゃ・人形

おもちゃ天国

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今回のは、決して楽しい話題ではありません。我が家のクリスマスは、P太の両親の家で、P太の妹の家族と、クリスマスイブ~クリスマスを泊り込みで過ごすのが慣例です。クリスマス・プレゼントは、それぞれ差出人や宛名の名前が付いたタグ、またはラベルを貼って、クリスマス・ツリーの下に置き、ごちそうの後(イギリスでは通常25日の昼、我が家では北欧風にイブの夜)渡して開けます。この他にも、子供用には”ファーザークリスマス(サンタ・クロース)”からということで、巨大靴下にプレゼントが詰められます。
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義妹夫婦には2歳半になる娘がいます。つまり私の血の繋がらない姪のわけで、この姪の受け取るクリスマス・プレゼントのボリュームは、毎年他の大人6人が受け取る全部合わせた倍以上あります。数的には全部で30個位でしょうか。彼女の両親の友達、お父さん(義弟)の数多い親戚からのもありますが、1/3位は両親自身からのものです。もはや「まあ、いっぱい貰って良かったね~」と微笑ましく思える量ではなく、年端も行かない幼児にこんなに物を与えるなんて…と空恐ろしく感じる程です。しかもどう見ても、二歳児には複雑過ぎて早過ぎるおもちゃがほとんど。正規の玩具には必ず対象年齢があり、それを守らないと、壊したり怪我したり誤飲したりする危険があるわけですが、見事に皆その規定を無視して贈っているのです。高さ5cm程の精巧なスターウォーズのフィギュアとか、ラジコンカーとか、Wiiの新しいソフトとか、それ明らかに自分達が楽しむ為のものだろっっ(笑)とツッコミたくなるものが多くを占めました。
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プレゼントの中身は、おもちゃだけではなく、絵本や服、DVDもありましたが、姪が興味を示すのは、やはり御馴染みのTV番組や映画等のキャラクター物だけ。ひいおばあちゃんかららしい、昔ながらの手編みのあみぐるみもあったけど、見向きもしませんでした。何だか姪が一度にこんなに大量の物を貰って、興味がないものは次々にホッ放り出す様子を見ると、もはや私達がプレゼントする意味あるのかなーと思わざるを得ません。実際彼女の両親は、タグやラベルをロクに確認もせず、姪に続け様にラッピングをグチャグチャに開けさせるので、どれが誰からのプレゼントなのか把握していない状態です。
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現在の子供がこんなにおもちゃだらけなのは、何も姪に限ったことではなく、イギリス中、またはヨーロッパ全体に言える傾向です。多分日本も同じでしょう。子供の不要になった山のような数のおもちゃを売るストールが、フリマで多くを占めるのも頷けます。以前、「欧米社会では、子供と大人の領域はきっちり区別され、子供は小さな頃から個室を与えられ、子供のおもちゃが居間など大人の空間に持ち込まれることはまずない」と聞いたことがあるのですが、(個室は本当だけど)ウソばっかでした。昔は真実だったのかも知れませんが、少なくとも今のイギリスでは、単なる日本人お得意の「西洋買いかぶり」に過ぎません。P太の親友アンディの家も、子供が娘のオリヴィアが一人だけだった頃から、文字通り、家中足の踏み場も無い程おもちゃで溢れていました。義妹の家も然りです。どちらも決して狭いアパートではなく、庭付きの2~3階建ての家です。日本より住宅事情に恵まれている分、子供のおもちゃ&遊具に金を掛けるのは、イギリスのほうが派手かも知れません。うちの周囲を見渡しても、小学生位の子供のいる家庭は、皆柵付き巨大トランポリンを裏庭に置いています。P太はオリヴィアの「名付け親」ということになっているので、毎年彼女の誕生日にはプレゼントを贈らなくてはならないのですが、実際アンディから「おもちゃは(もう飽和状態なので)贈らないで欲しい」と注文される程です。それで毎年服を贈っています。
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ハンガリーの友人シルヴィの甥っ子ベンディは、確か今5、6歳になります。彼女の話はこうです。ベンディの母親(シルヴィの義姉)は、子供の世話がキライで、外で働いているわけでもなし、家事も満足にしないのに、息子をほとんど自分の母親の元に預けて、エステやバーで遊び回っているいるそうです(ちなみに彼女の妹も同じで、育児を放棄しているらしい)。祖母と言うのは、洋の東西を問わず孫に甘いもので、このおばあちゃんも、事あるごとに孫が欲しがるものを買い与えているようです。その結果ベンディは、今ではもはや、何か貰っても「ありがとう」と言わず、代わりに「他にもっとないの?」と聞く子供に育ってしまいました。幼稚園では、他の子供に暴力を奮うので問題になりました。おばあちゃんの家でお菓子を1kg食べて、病気になったこともあるとか。
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私は全く子供が好きではないのですが、姪とは義両親の家で会う度に沢山遊んで上げます。誰かが相手をしていないと、あれもこれも手を出してイラズラ三昧だからなのですが、はっきり言って、うちの仲悪い猫二匹と同時に遊ぶよりもハードです。と言うのも、いつも食事の支度で忙しい義母は仕方ないとして、他の大人は、子供目線で遊んで上げるということが滅多になく、悪戯を止めさせる為には、只おもちゃや食べ物を与えるだけだから。どうも大抵私一人で、相手するのを請け負っている状態です。義妹夫婦がお構いナシなのは、単に私が「子供好き」で遊んでいると信じていて、これは息抜きの良いチャンスと思っているのかも知れない…。P太なんて、もはや子供アレルギーに近く、姪と遊んだことがないどころか、抱っこしたことすらないのでした(とほほ~)。
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その姪との遊びと言うのは、アルミフォイルを丸めた玉を「孫の手」で打ってパターゴルフもどきをしたり、ポスター等の大きな紙筒をトンネルに見立てて、小さく簡素な木の車を走らせたり(何故か車好き)、ゴミを再利用したようなものばかり(笑)。最新のハイテクなおもちゃは何一つ使っていません。でも姪にはこれが余程楽しいらしく、毎回飽きもせず「もっと遊ぼう」と何度も注文して来ます。本来子供は、どんなものでもおもちゃに見立てて遊ぶことが出来ます。シンプルなおもちゃこそ飽きにくく、子供の創造力を育てます。しかしその為には、大人が遊び方を教えて、根気良く付き合わなきゃなりません。そうして触れ合うことは、子供の社会性を育てます。でもそれが面倒なので、多くの親は、子供が一人で静かにしてくれるようにと、ずっとTVやDVDを見続けさせたりします。または、複雑で高価な流行のおもちゃを数多く与えれば子供は幸せ、と信じている親が、世の中何て多いことか。こんな子供(&親)では、本当に将来が不安どころか、何も希望が持てません。・・・なんてことをイチイチ考える私やシルヴィのような人間は、結局親になるのには全く向いていないんですよね。
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姪が今回貰ったおもちゃの中に、「スターウォーズのプレイ・ドー(小麦粘土)セット」というのがありました。ルーク・スカイウォーカー(らしきもの)を型どりしたり、ルークに比べると巨大過ぎるR2D2の頭から粘土をウニュニュと押し出す意味不明なおもちゃで、実際姪にはまだ難し過ぎました。大人達がWiiに夢中になっている間、私が手持ち無沙汰に、粘土で猫やらカエルやらテディベアやティーセットなどを作っていたら、姪は目をキラキラさせて大喜び。そう、本当は粘土だけで十分楽しめるはずなのです。どんなおもちゃを子供に買い与え、どんな遊びをさせるかは、やはり親(大人)自身が楽しいと想像出来るものに限られるだろうから、結局は大人の想像力次第だと思います。しかし、その想像力の悲しい程乏しい大人が多いということですよね。新しいおもちゃを山のように手に入れた直後でも、「伯母ちゃん、遊んでよ!」と寄って来る姪っ子は、確かにいじらしいのですが、いつまでその気持ちを失わずにいてくれるもんかなあ…。
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写真は全て、ブライトンのアンティーク・モールより、ビンテージのおもちゃ。
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by derliebling | 2009-12-29 18:12 | イギリス生活・文化


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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