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黄色いビンテージ・エプロン 2種

どちらも、フリマの同じストールで、品の良さげなおばあさんから買いました。遠目にも鮮やかな黄色が映える、1970年代辺りのビンテージらしさがいっぱいの、元気なプリント生地のハーフ・エプロンです。
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一つは、オレンジ、黄色、黄緑色でまとめた、裾の丸いエプロン。バラと言うよりは花札の牡丹のような花柄をメインに、マリー・クワント調のシンプルな花マークを組み合わせてあります。
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版ズレや滲みが激しい稚拙なプリントは、レトロ・キッチュならではの御愛嬌。生地は、ティータオル程度の中厚のコットンです。向かって左上に、白いバイヤス・テープで縁取られた小さなポケットが付いています。こちらには、タグ(レーベル)が残っていて既製品でした。昔の中国製と聞けば、この牡丹柄も納得です。
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もう一つは、フリルと紐とポケットの黄色い大胆な花柄生地はコットンですが、中央の薄いレモン色の無地はテロテロのナイロンと言う、ちょっと珍しい素材の組み合わせ。全部コットンのほうが可愛いのになとも思いますが、食器類を洗っていると、この部分が濡れることもあるので、防水エプロンは機能的なのだと思います。
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たっぷりのフリルとハート型のポケットが、デザインのポイント。ビンテージ・シンディのワードローブに、確か似たようなエプロンがありました。こちらにはタグは見当たらず、もしかしたらハンドメイドかも知れません。
  
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by derliebling | 2014-07-26 15:34 | ファッション・コスメ

オーストリアのハート柄の織地のエプロン

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最近フリーマーケットで買った、胸当てのないハーフ・タイプのエプロンです。未使用らしく、ビンテージと呼べる程古いものかは分かりません。大きさはたっぷり目なので、比較的新しい製品かも(昔の人は小さかった…)。タグが残っていて、独語と伊語の洗濯指示表示があり、多分オーストリア製では?と思っています。
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麻の紡のような渋いターコイズ・グリーン地に、白い糸でハートの連続模様が織り込まれています。腰紐もポケットも、同じ織地を使ったシンプルな仕様。でもこの地色に、セルリアン・ブルーのような明るめの色が混じり、光沢も結構有るので、かなり表情が豊かです。よく見ると、ポケットは正方形ではなく少し変わった形で、ウェスト部分にはタックが寄せてあり、中々凝ったしっかりした造りです。
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オーストリアのエプロンと聞くと、ファンシーっぽく単純化された男女がプリントされた、可愛い御土産物を思い浮かべますが、このエプロンの場合、ハート柄でも甘くなり過ぎない、さりとて渋くもなり過ぎない、本格的な民族衣装にも使われそうな位シックな、大人な可愛さが気に入っています。
  
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by derliebling | 2014-06-17 15:30 | ファッション・コスメ

茶系のチェックと花柄のビンテージ・エプロン

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エプロンの王道カラーって、何となく茶系か赤系かなって思っています。理由は、多分食欲をそそる色だから。それに、純白とか薄い色だと清潔そうだけど、私の場合本当に汚し易く、すぐに悲しいエプロンに変わってしまいます…。これは、そんな王道茶系だけでまとめてある生地の、ビンテージ・エプロン。多分手作りだと思います。ウェスト部分にタックは寄せてなくて、全く平面的なデザインです。右側にのみポケットがあるのがハーフ・エプロンに多いのは、右利きを考慮してのことなのでしょう。ポケットや縁に白いバイヤスでパイピングしてあるのも、古いエプロンの定番の装飾(&補強)のようです。
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かなり色褪せていることもあって、一見大人しい印象ですが、柄自体は結構大きめで元気があります。チェックと花柄の組み合わせが、中々絶妙な可愛さです。
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by derliebling | 2013-08-27 15:26 | ファッション・コスメ

フルーツ柄のビンテージ・エプロン

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今度フリーマーケットで出会ったビンテージ・エプロンは、かなり目に眩しい色合いです。レモン・イエローの地に、大きな黒地のポケットにはカラフルな果物柄が盛り沢山。しかもビンテージと言えど未使用なので、色鮮やかなままです。イギリス製ですが、何だかラテンな雰囲気。前に御紹介した「オヤジずエプロン」同様、ブランド名は「St. Michael」で、昔のM&Sの商品です。
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果物は、オレンジ、レモン、イチゴ、リンゴ、ナシ、ブドウ、プラムの他に、何故かニンジンとサヤエンドウの野菜、マーガレットも描かれています。このマーガレットの白抜きの花は、色とりどりの果物(&野菜)の中で、大切なアクセントになっているようです。柄自体は、ビンテージ・ファブリック・プリントらしいレトロなタッチ。上下の葉っぱのボーダー柄も、何気に生きています。
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by derliebling | 2013-08-01 15:28 | ファッション・コスメ

最近手に入れたビンテージ・エプロン 3種

相変わらず、フリーマーケットでの収穫が乏しい状態が続いています…。同じフリマだけでなく、何処のフリマに行ってもそうで、早い時間に行っても駄目で、やはりやはり、必然的に古い物が少なくなって来ているんだと気落ちしています。そんな中、またしても何故かビンテージ・エプロンだけは、数枚手に入れることが出来ました。これらもeBay等を覗くと、結構人気の高いアイテムなので(自分が魅力的と思ったデザインは特に)、たまたま御目当てにしているライバルが、この辺りではいないだけなのかも知れません。
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こちらは、薄~い綿生地で出来た、とても可憐なエプロン。全体が裾に向かって扇形に広がっており、裾はV字形で、中央にだけ切り替えのフリルが付いており、小ぶりながらかなり凝った複雑な造りです。
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非常に繊細な色合いで、写真に上手く写らなかったのが残念。極淡い黄緑色の地に、青いラインで縁取られた、黄色とペールピンクの四角形が整列しているパターンです。白い山道テープがレース代わりにふんだんに使われ、可愛さを引き立てています。全体的に、とても1950年代らしいデザインだと思いました。
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一方こちらは、同じ日に同じフリマで出会った、いかにも1960年代後半~70年代のモッズの時代らしいエプロン。一体どんなファンキーなママが着用したのでしょうか(笑)。プリント生地自体は、現行品でもありそうなデザインで(と言うより、現代の商品にこの時代の復刻デザインが多い)、くしゃくしゃに丸まった状態で売られていたから、一瞬割と新しめの中古衣料だと思い、ビンテージ・エプロンとは気付きませんでした。
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この鮮やかなオレンジ色メインの柄に、黒の山道テープを合わせたセンスがまたファンキー。所々、オレンジの無地布が、何気に気の利いたアクセントになっています。裾は、規則的にタックの入ったフリルになっています。やはり造りはかなり凝っていて、ハーフ・エプロンと言う限られた面積の中に、個性や工夫が凝縮されているなあと思い、それがビンテージ・エプロンの魅力なんだと実感します。
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最後の一枚は、ビンテージ・エプロンには割と珍しく、胸当て付きです。首と腰の紐は、グログランとサテンの中間のような素材の、ペール・ピンクのリボン・テープ。胸部分の両脇は、バイヤス・テープでパイピングされています。全体的な形は極めてシンプルですが、柄的にはかなりインパクトが有ります。
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かつては漆黒であったであろうダーク・グレイと濃いピンクの、まるで銅版画のようなクラシックなウォール・ストライプ柄です。今までこんな柄を、他で見掛けたことがありません。ポケット部分は生地方向を換えてあり、縁にはやはり何気に山道テープが使われています。山道テープは当時相当人気の装飾だったようで、それ故にノスタルジックな魅力が感じられる訳です。
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by derliebling | 2013-06-04 15:29 | ファッション・コスメ

最近手に入れたビンテージ・エプロン2種

郊外の大型フリーマーケットも続々開始され、フリマ・シーズンが本格化して来たのですが、…今のところ、どうも収穫がイマイチなんです。食器類とか場所の取るものは、最早余程気に入ったものじゃないと買えないから、以前よりは厳選していると言うのもありますが、例え買わなくとも、面白い古物に出会える確率自体が減ったような…。若い世代の出店者が増えて、やはり古い物(&人)は、必然的に少なくなって来ているのを痛感します。欲しいものが果てしなくバカスカあっても困りますが(笑)、このままフリマから魅力的な(かつ格安の)古物が消滅したら、いよいよこのブログの閉鎖の危機、いや、それどころかイギリスに住んでいられなくなるかも。---そんなことを考える中出会った、こんな嬉しい古物を待っていた!と思えるエプロン2枚です。売っていたのは品の良さげな老夫婦で、ストール自体が理想的でした。他にも、ビンテージの可愛いプリントの紙箱に入った昔のカットグラスのセットとか、中々魅力的な商品を並べていました。
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両方とも胸当ての無いハーフ・エプロン。また、どちらも未使用で水は一回も潜らず、プリントが色鮮やかなままだから、一瞬ビンテージとは気付きませんでした。柄自体も、現在の商品と思っても可笑しくないデザイン性です。こちらは、サックス・ブルー地のエプロンに、紺地のフラワー・パワーなポケットが付いた仕様。
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この花柄が、ポップさと渋さが上手く同居して、かなり好みです。
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ビンテージ・エプロンの柄としては、やはり花柄が一番多く、続いてキッチン・ツールや食べ物など料理に関するモチーフですが、人物柄はかなり珍しい! しかも、全員おじさんとは超異色です(笑)。このおじさん達が、シェフとか魚屋等、どう見てもイギリスの労働者階級の人達で、名付けて労働者おやじズ・エプロン。最初の花柄エプロンより濃い青色の本体に、黄色地のポケット+オレンジ色と白の縁取りが映えます。
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ヒゲのムサ苦しいおじさん達なのに、絶妙に可愛く描かれ、相当お気に入りの一枚です。仕様が似ているので、上の花柄との柄違いかと思ていったら、メーカーは全く別でした。こちらはタグに「St. Michael」とあり、つまり昔のM&Sの商品です。本当にM&Sで、こんな復刻柄を出しても良いのにね~。
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ついでに、エプロンを買ったストールで、同じ時代のものらしきスウィンギンな花柄プリントの鍋掴みを、タダで頂きました。現在のキッチン・ミトンと比べると、「子供用か?」と思える小ささです(私にはピッタリ)。こちらも未使用らしく、色褪せが全くありません。ちょっとクドイ位の色合いの花柄も、中々魅力的です。
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by derliebling | 2013-05-20 15:17 | ファッション・コスメ

ビンテージ・エプロン 2種

どちらも、最近収穫の多い地元チャリティショップで、同じ日に出会い買いました。
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こちらは、ビンテージでは割と珍しい胸当てつきタイプで、何と未使用。プリントは全く色褪せず、ノリも残って未だパリッとしています。タグも付いたままです。生地は中厚の綿100%。西洋に多い被り込み式ですが、珍しく私に長過ぎることもなく(実際使うことはないだろうけど)、背中はちょっと凝ったお洒落なデザインに仕上がっています。赤いバイヤス・テープのトリミングが、アクセントとして利いています。
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タグに描かれた人物のファッションを見る限り、どう考えても1950年代の商品。このタグのクラシックな魅力に惹かれて買ったようなものです。「色褪せない」「丈夫」「テスト済み」とか必死に謳ってあって、当時の機械縫製や布地、プリントの精度の粗悪さを想像出来ます。
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肝心のプリント自体は…、何だか色身が渋い不思議な柄で、50’sらしいとも言えるけど、東南アジアの更紗っぽくも見える、可愛いと呼ぶには結構微妙な花柄です(笑)。思うに、臙脂色が渋過ぎて、もしこれが鮮やかな赤か、せめてバイヤス・テープ並みの赤だったら、もっとレトロポップで可愛いのになあ、とか想像しています。しかし、今のプリント生地にはない、当時ならではの独特なデザインだとは思います。
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もう一方は、ビンテージに多い前掛けタイプ(ハーフ・エプロン)です。メインとなるのは、少しデコボコのある綿生地で、赤いチェックとサックスブルー、黒を組合わせた、文句なしに好みの食器柄です。かなりお気に入りの一枚。こちらも50年代のものと思われます。前掛けタイプとしては、丈が結構長め。ハンドメイドらしく、もしかしたらティータオルをエプロンにリメイクしたのかも知れません。
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エプロンの上部の青い布は綿ですが、同じ青無地のポケットと腰紐は何故かテカテカの化繊地で、多分途中で生地が足りなくなって、咄嗟に似た色の布地で間に合わせたのではと思っています。ジグザグの白いステッチは、ビンテージらしい素敵なアクセントになっていますが、失敗しても決してやり直しなどせずに強引に縫い進めたらしく、所々二重どころか三重のステッチになっています。あちこちに施された、まず日本では見掛けない、イギリスのホームソーイングらしい荒業に要注目です(笑)。
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by derliebling | 2013-03-07 15:39 | バッグ・靴・帽子

鮮やかプリントのビンテージ・エプロン

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12月の始めに、クリスマス・プレゼントを買いにブライトンへ夫婦で行った時、毎週土曜日に開かれるアンティーク・マーケットで、「これは義妹にピッタリ」と二人とも思ってプレゼントに選んだ古着のエプロンです。ビンテージ・エプロンにはハンドメイドも多いけれど、これはタグが残っていて既製品。状態はとても良く、生地はしっかり目でハリが有りますが、化繊混のようで(材質表示はナシ)、何回も水を潜ったはずなのに、プリントは今だ驚く程ハッキリ鮮やかなままです。
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パイピング等の装飾の一切ない、生地のみを使用したシンプルなデザインです。右側のみポケットがあります。イギリスのエプロンとしては、割と小さめ。原色の赤、黄色、緑に、蛍光色っぽい黄緑と水色、それを黒に近い紺色が全体をビシッと引き締めています。格子状の中に、ポップな大きな花柄、ちょっとフォークロアっぽいボーダー風の小花柄も散らしてあり、甘辛の微妙に交じり合った、とにかくビンテージ・プリント・クロスの魅力が如何なく発揮されたようなパターン。かなりインパクトの強い派手な柄ではあるけれど、ボリュームは少ないハーフ・エプロンだし、個性的なもの好きな義妹の好みにも、着用した時の見た目にも良く合うと思います。何よりエプロンは、これ位遊び心のあるほうが元気が出ますね。
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値段を聞いたら、プロの古着商のストールなのに、意外にとても安くて、思わず自分でも欲しくなっちゃいました(笑)。これが余りに安かったから、義妹用のクリマス・プレゼントには、この他でかいアクリル製の花のバングルと、ビンテージのパーティバッグも付け足しました。
  
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by derliebling | 2013-01-05 15:36 | ファッション・コスメ

ビンテージ・エプロン 3種

最近買った、古いエプロン達です。どれも胸当ての無い、いわゆるハーフ・エプロンです。最初の2枚は、隣町のフリーマーケットの、毎回出店している布小物の多いストールで(おばちゃんが商売でやっているような店なんだけど、値段は全体的に安いのです)買いました。
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まずこちらは、オレンジ+茶系の小花柄がいかにも70年代っぽいエプロン。ビンテージ・エプロン正統派?と言った感じで、映画「かもめ食堂」の中で、サチエさん(小林聡美)が着けていたものを思い出させます。やはりビンテージ・エプロンらしく、オレンジ色のパイピングが利いています。サイズは、日本人用かと思える程小さめ。裾は丸くカットされ、割とギャザーがたっぷりめに寄せられていて、形も何気にガーリーです。
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タグが残っていて既製品です。イギリス製と書いてあるところが、時代の古さを物語っています。
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逆にこちらは、かなり大きめ。手作りのようです。クリーム色の無地の布に、ポケットの上部と裾にだけ、黄緑色系のプリント生地がアクセントとして縫い付けられています。
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一見地味なエプロンですが、このプリント生地が、やはりビンテージらしくてポップで可愛い柄なのです。無地は、実は良く見ると細~いピン・ストライプの生地。
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残りの一枚だけ、地元のチャリティショップで買いました。未使用なようで、とても綺麗な状態です。それだけに生地に張りが有り、プリントにも色褪せが全く無いので、もしかしたら単なるレトロ柄の、インド屋(注:「仲屋むげん堂」のような店ではなく、イギリスに良くあるインド人またはアラブ人経営の輸入安物日用品店)で売られている新品かも…と疑いました。しかし、それにしては縫製は丁寧なので、やはりビンテージだとは思います。ポケットの部分のみ、生地の方向を変えているところがデザインのミソ。
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鮮やかなセルリアン・ブルー地に赤いバラが目立つ、まるで古風な壁紙のような中々素敵なプリントです。
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by derliebling | 2012-11-26 15:36 | バッグ・靴・帽子

ビンテージ・エプロン4種

最近フリーマーケットで買い集めた、古いエプロン4枚です。
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一つは、鮮やかな黄色の化繊地に、クラシックな花柄コットン生地のポケットが付いたハーフ・エプロン。これを買ったストールのにーちゃん(20歳代前半)が、自分の腰に巻いて「おっ、俺に似合うだろ」とオドけて見せました(アホ)。
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今尚目に眩しい黄色地に、この古風な花柄を組み合わせたのが、この時代ならではの大胆さと言うか…、今はちょっと見ない感覚で、レトロで気に入っています。セルリアン・ブルーのパイピングと山道テープも、ビンテージらしい気の利いた装飾方法です。
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2枚目は、シンプルなマルチ・ストライプで、実は人形の服用に、こんな生地が欲しくて買いました。しかし広げてみると…、
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何とポケットがハート型! ハートの周囲は、白いレース・テープで縁取りしてあります。あえてスッキリした寒色系のストライプの生地を使って、このデザインにしたのが、ベタベタと甘過ぎずにまとまり、センス良いなと思います。エプロンとして使用する為には、ポケットのレース等あちこち繕わなくてはなりませんが、何だか人形の服用に切り刻むのには勿体無くて、現在検討中。
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3枚目は、淡い黄色系でまとめてあります。経年と洗濯で、更に色落ちしたようです。色味は大人しいけれど、裾の丸い形やたっぷりのフリルが、華やかでガーリッシュな愛らしさを伝えています。結構幅の広いエプロンです。
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良く見ると、裾のフリルやポケットの上部は、フラワーパワーの時代らしい、黄色とオレンジ色のファンキーな花柄コットン生地に切り替えてあります。
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残りの1枚は、ビンテージ・エプロンにしては割と珍しく、ハーフ・エプロンではなく胸当て付きで、しかも前後見頃が付いたタイプです。言わば割烹着の袖なし版。または、東欧のおばーちゃんエプロンに近い形です。背中の一番上のみにボタンがあり、ウエストの紐を、後ろの腰に持って行って結ぶ仕組みです。タグがあるので、既製品のようです。
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格子と花柄が太いボソボソした主線で描かれ、タッチにも色合いにも力強さが漂っています。決して凄く好みと言う訳ではないのですが、昔ならではのデザインで、どんな人が身に付けていたのか、想像を掻き立てる不思議な魅力があります。
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by derliebling | 2012-09-05 16:31 | バッグ・靴・帽子


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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