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ふわふわロングヘアーのリカちゃん

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黒髪のおかっぱリカちゃんと共に、「リカちゃんキャッスル」の、自分で人形とドレスや小物を自由に組み合わせて選べるコーナーで購入した、一般店頭では販売されていない特別仕様のリカちゃんです。フォークロアやクラシックなドレスが似合う子が欲しかったので、このふわふわロングの人形を選びました。
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髪の色は、基本のリカちゃんの金髪とは異なる、プラチナブロンドやアッシュブロンドとも言うべき、ちょっと珍しい色です。只この人形も、リップの色のみ好みじゃないのが気になります。
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こちらは、かなり昔にリカちゃんキャッスルで購入した、元は「ワールドリカちゃん」のセットに入っていた、バラ売りのスイスの民族衣装。いえ、民俗学的には全く根拠ないので、「アルプス地方風の衣装」とでも呼ぶべきですね。オランダ風の衣装と一緒に買いました。私の期待通り、昔のヨーロッパの少女らしい服装が良くお似合いで、選んで正解でした。
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by derliebling | 2012-11-30 15:24 | おもちゃ・人形

西ドイツのミルク・ピッチャー

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フリーマーケットで変わったデザインが目を引いた、ビンテージの陶器です。ペンでわざとギザギザに力強く描いたようなこの柄が、まるでドイツの絵本みたい…と思ったら、やはり西ドイツ製でした。「W.Goebel」と言う、人気のコレクタブルズとなっている、主に幼児を模ったフィギュリンを出している陶器メーカーの製品です。これはミルク・ピッチャー、またはミルク・ジャグ、クリーマーと呼ばれるアイテムだと思いますが、やたら平べったい形も独特です。高さは4cm位。
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使用色に、蛍光に近い鮮やかなオレンジ色の使われているのが、ビンテージらしいポイントだと思います。ハンドル部分に緑色のラインが入っているのも、面白いアクセントです。形が珍しいので、ピッチャー以外の用途も考えられそうです。
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by derliebling | 2012-11-29 15:22 | テーブル&キッチンウェア

木製の鳩のブローチ

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フリーマーケットで出会った、とてもシンプルな鳩型の木製ブローチです。有りそうで無い、意外に今までイギリスで全く見掛けたことのなかったタイプで、生産国も年代も不明。木そのものの風合いから、それなりに年月は経っていそうです。幅は4cm程度。厚みは結構あり、少しポッテリした印象のフォルムです。ニスも掛かっておらず、目や羽や咥えた葉(月桂樹?)等に軽く木彫の筋が入っているだけで、全く飾り気がありません。木目がハッキリ目立ち、素朴どころか無骨な感じさえします。木材は、かなり目の密な、堅い木を使用しているようで、側面には天然のツヤが出ています。ちょっと北欧っぽいデザインとも言えるかな。それだけに、ナチュラルな服装や小物に、さり気なく馴染みそうなブローチです。
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by derliebling | 2012-11-28 19:29 | アクセサリー

ドイツの忘れな草柄のミニチュア・ティーセット

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今度チャリティショップで手に入れたミニチュアのティーセットは、ビンテージと呼ぶ程古くはありませんが、正にファッション・ドールにピッタリの大きさです。トレイがない代わりに、カップ&ソーサーは2客、ケーキ皿も2枚付いています。ポットのみは、ちょっと人形用には大きめかな。
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Made in Germanyとあるので、少なくとも1989年の東西ドイツ統一後の製品のようです。何となく、日本でも同じ製品が売られているのを、見掛けた覚えがあるかも…。柄は忘れな草。イギリスのヴィクトリア時代に持て囃されたモチーフなので、とてもイギリスっぽく見えるデザインですが、実際イギリスのヴィクトリアンの図案からとったものなのかも知れません。縁の青いラインが利いています。ファッション・ドールに使うと、可愛い心地よいティータイムの雰囲気を演出出来そうです。
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こんな箱にセットされていました。ドイツらしい堅牢さ&クソ真面目さが漂う仕様で、本体の割にやけにパッケージが大きく、取り出すのに力が要る程、発砲スチロールにビシッと嵌め込まれています。しかし、余りにヤワなパッケージで、簡単に壊れてしまうよりはずっと良いですね。
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by derliebling | 2012-11-27 15:36 | おもちゃ・人形

ビンテージ・エプロン 3種

最近買った、古いエプロン達です。どれも胸当ての無い、いわゆるハーフ・エプロンです。最初の2枚は、隣町のフリーマーケットの、毎回出店している布小物の多いストールで(おばちゃんが商売でやっているような店なんだけど、値段は全体的に安いのです)買いました。
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まずこちらは、オレンジ+茶系の小花柄がいかにも70年代っぽいエプロン。ビンテージ・エプロン正統派?と言った感じで、映画「かもめ食堂」の中で、サチエさん(小林聡美)が着けていたものを思い出させます。やはりビンテージ・エプロンらしく、オレンジ色のパイピングが利いています。サイズは、日本人用かと思える程小さめ。裾は丸くカットされ、割とギャザーがたっぷりめに寄せられていて、形も何気にガーリーです。
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タグが残っていて既製品です。イギリス製と書いてあるところが、時代の古さを物語っています。
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逆にこちらは、かなり大きめ。手作りのようです。クリーム色の無地の布に、ポケットの上部と裾にだけ、黄緑色系のプリント生地がアクセントとして縫い付けられています。
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一見地味なエプロンですが、このプリント生地が、やはりビンテージらしくてポップで可愛い柄なのです。無地は、実は良く見ると細~いピン・ストライプの生地。
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残りの一枚だけ、地元のチャリティショップで買いました。未使用なようで、とても綺麗な状態です。それだけに生地に張りが有り、プリントにも色褪せが全く無いので、もしかしたら単なるレトロ柄の、インド屋(注:「仲屋むげん堂」のような店ではなく、イギリスに良くあるインド人またはアラブ人経営の輸入安物日用品店)で売られている新品かも…と疑いました。しかし、それにしては縫製は丁寧なので、やはりビンテージだとは思います。ポケットの部分のみ、生地の方向を変えているところがデザインのミソ。
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鮮やかなセルリアン・ブルー地に赤いバラが目立つ、まるで古風な壁紙のような中々素敵なプリントです。
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by derliebling | 2012-11-26 15:36 | バッグ・靴・帽子

シンディ人形のギフト・ブック

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かつてイギリスを代表したファッション・ドール「Sindy シンディ」の、多分クリスマス・プレゼントとしての商戦を狙った、言わばアニュアル本の一種です。こういう本が存在するとは、eBay等で見て知ってはいたのですが、実物を見るのは初めてでした。タイトルは、「シンディといたずらっ子な妹パッチ」となっています。発行年は1966年で、多分パッチ人形の発売に因んで発行されたのだと思います。
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まあ表紙を見ての通り、中のイラストも、あの童顔の人形とは似ても似つかぬ、全面イギリスの昔絵本らしいケバくてクドいタッチです。返って、あの人形が実はこんな少女のイメージで作られたのかと思うと、結構ショック(笑)。
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中身は、一般のアニュアル本同様、小説、漫画、ゲーム、工作と盛り沢山です。
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女の子向けの本らしく、手芸や料理、ファッションの記事も登場します。ビートル・カットのお姐さん。何だかんだ言っても、レイアウトは中々お洒落です。
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かなりインパクト大の顔付きハンガー。下部に掲載されているのは、石炭の上に塩の結晶を作る実験のようです。ちょっと試してみたい(笑)。
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この料理ってのが、砂糖を固めた砂糖味のみのお菓子で、イギリス人しか食べられないシロモノです!
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その他、「柔道体験」や「ドッグ・ショー訪問」「動物救護活動体験」「陶芸に挑戦」「吹きガラスに挑戦」「撮影の仕方」「注意すべき毒性の野生植物」なんてページも有り、他のアニュアル本と比べても、かなり幅広い内容です。
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時代は、正にスウィンギング・ロンドン、モッズ全盛の時代。こういうページを見るだけでも、ちょっとワクワクします。
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でも驚きなのは、シンディを始め他の人形(妹のパッチやBFのポール)の写真そのものは、一切出て来ないことです! 取材等の写真はふんだんに掲載されているので、コスト面や技術面の関係とは考え難く、一瞬人気の人形の名前だけ使った便乗品かあ~?と疑ってしまいました。しかし、一応製造玩具メーカーのコピーライトは入っているし、ロゴは一緒だし、全然人形に似ていないイラストの、登場する人物が着ている服は、全て実在して販売されていたシンディ人形やパッチ人形の服なのです。
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人形に付属していたリーフレットと同じイラストも掲載されているので、やはり(これでも)あのシンディ人形のギフト本なようです。
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ポール人形の衣装。明らかにモデルはポール・マッカートニー。一方シンディの飼い犬(白プードル)は、リンゴと言う名前だそうです…。
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かろうじて一番好きなページ(笑)。こういうフォークロアなテイストの古物、時々イギリスで見掛けますが、「Castle and Roses」って言うんですねえ。
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これは見返しのデザイン。背表紙も剥がれていて状態は良くない古本だし、とにかく人形の写真がないのは相当ガッカリだけど(でも貴重な本だからと、フリマにしては結構高かった)、当時のイギリスの子供文化を感じることが出来る面白い資料だとは思います。
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by derliebling | 2012-11-25 15:14 | 本・メディア

ビンテージの中国刺繍の切れ端

手縫いではなく機械刺繍なのですが、山小屋風チャリティショップで出会った時、余りの繊細さに魅了されました。洋服から切り取ったらしい中途半端な端切れがビニール袋に三枚入って、「貴方ならどう使う?」と書いてありました。これは私への挑戦状だと思った…のはウソですが、買うモノ好きは私位しかおらんじゃろうと思ったのは事実です。生地は全てシルクのようです。
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白地に、ツヤの有る銀色の細ーい糸で密に、いかにも中国風の文様が刺繍してあります。同じものが二枚入っており、全体の形からして、洋服の袖部分とかだったのかも知れません。人形のスカートにはなるかなーと思ったのですが、額装しても良さそうですね。
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こちらは、明らかに服の身頃のようです。生成り地にベージュの糸で、中国風の建物、手漕ぎの船、山並みなどが刺繍してあります。かなり小さい身頃ですが、子供用にしては柄が渋過ぎるし、余程小さな女性が着たのかしらん。どちらにせよ、中国服ではなく、西洋への輸出向けに中国で作られた、シノワズリの服の一部だと思います。ボタンホールがあるので、更に使い辛そうな切れ端です。でも刺繍部分のみ切り取って、グリーティング・カード位なら作れるかもと思っています。
今は「中国製」と聞くと、誰もが顔をしかめる位、粗悪な大量生産品を世界中に放出している中国ですが、元々は世界最古(の一つ)の文明を誇り、スワトウ等元々手仕事を重んじ、素晴らしい伝統文化が存在する国だったことを、改めて思い出させるような刺繍です。
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by derliebling | 2012-11-24 15:27 | ファブリック

人形の普段着の着せ替えセット

P太に引っ付いて行ったエコ・フェアの村のアンティーク・モールでは、今時のチャリティショップより安いビンテージが沢山売られているのですが、これでは近辺のチャリティショップもさぞやり辛かろうと思いきや、今年もここのチャリティショップでも、しっかり収穫がありました(値段は特に安くもないけど)。結局この日は、フリマに行った時並みに色々古物を買ったのです(笑)。その中の一つが、ファッション・ドール用の服や小物がギッシリ詰まって、一袋1ポンド50ペンスのものです。
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看護士さんのユニフォーム等仕事の制服が中心に入った袋、パーティドレス中心の袋と、合計三つの袋があった中、一番普段着っぽい服の入った袋を選んで来ました。特に古くもありませんが、唯一CDプレイヤーが混じっているところに、時代のギャップを感じます。実際タグには、2000年製造と記入されています。袋には、「バービーの服」と記されて販売されていました。確かに、ほぼ12と1/2インチ・サイズのファッション・ドール用の服には見えるけど、どう考えてもバービーの服ではないよな~とは思いました。だって、こんな実際の子供が着ているような自然な服、例え10年以上昔であっても、バービーには存在しそうもないからです。中国製で、他のファッション・ドールの服同様、かなり雑な造りだし、特にボタンやネクタイ等は単にプリントしてある、現在らしい端折り方で製造されていますが、素材は全て綿で、目に優しいパステル+ナチュラル系の色合い等、もしかしてお母さん達(少なくとも日本の)が、本当に子供に望む着せ替え人形の服とは、こんなのでは?と思いました。これとは全く別に、キラキラふりふりのお姫様ドレスは、子供の人形遊びには不可欠だけど、その他の服が、やたら派手&セクシーで、無理に大人の真似をさせる必要は全くないはずです。黙っていても、子供は10歳も過ぎれば背伸びしたくなるものです。あのマドンナでさえ、自分の子供には保守的な、つまり子供らしい服装を望むそうです。
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服は全体的に、ジェニー人形には胴部分が長過ぎるようですが、何とか着ることが出来ます。しかし何より、バッグがちゃんと布で出来ていて、開いて中にものを入れられる仕組みなのが、子供には嬉しいと思います。今時のファッション・ドールのバッグは、樹脂を型抜き大量生産した、単なるプラスティックのカタマリと言うのが多いですから。
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帽子や小物類には、透明なゴムバンドが付いていて、落ちにくく、また手に持ち易く、要は子供が遊び易いように色々工夫されています。
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こんなシックな、黒1色のワンピースも入っていました(ブーツとコサージュは付け足したもの)。タグには「FW ©2000 EVT.WLP.」と書いてあり、ちょっと調べてみたら、元は、単に背の高さだけがバービーに近い、布製の人形+服のセットだったようです。幾つかを除いて姪に上げようと思っていたのですが、生憎大方の服は、バービーとディズニー人形には入りませんでした~。ワンピースの後ろのアキが小さ過ぎて、が入らないのです! アキを大きくして改良出来るか、これから挑戦してみます。
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by derliebling | 2012-11-23 15:28 | おもちゃ・人形

「ストーク」のレシピ本

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昔の料理本にも、魅力的なものが時々あります。特に、調理例の写真が付いたレシピが一般的になる以前の、1950年代のイラスト主体の料理本に多いと思います。イギリスでは、この「Stork ストーク(=コウノトリ)」と言うマーガリンの、ノベルティか何かだったレシピ本のイラストが可愛いと、以前からロンドンのアンティーク・マーケット等で見掛けて思っていました。
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一辺約12cm、全部で20数頁程の小冊子です。中面は、スミと水色の二色を効果的に組合わせてあるイラストです。レシピ自体は、昔のイギリス人の味覚に合わせたものなので、読むのも怖く(笑)、しかもオンスとかインペリアル単位だし、作る気はサラサラありません。
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この本の内容は、「お手軽夕食」とでも言ったところ。普通夕食を表す単語は「dinner」だと思い勝ちですが、本来これは時間に関わらず主餐、すなわち一日のうちで最も重要な食事を差し、お昼御飯が一日で一番豪勢な場合(イギリスではクリスマスなど)の夕食は「 supper」と呼ばれるそうです。また、労働者階級では伝統的に夕食を「 tea」と呼ぶので、夕方お茶に招待されたと思ったら食事が出て来た…なんて話も聞き、夕食の呼び方にしてもイギリスの社会を物語っています。
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内容は更に、オープン・サンドウィッチ、パイ物、フクレ物などに分れています。
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お手軽夕食と言っても、今のイギリスの家庭料理に比べたら、ずっと手が込んでいるんじゃないかなーと思います。確かめる術はありませんが、聞く話に寄ると、ほぼ毎日温めるだけ!の出来合いの食品で済ます家庭が多いそうです。そういう食品は、外箱やフォイルのトレイ等ゴミを大量に出し、近所一帯眺めて見ても、確かにゴミの量(各家庭に回収に来るのです)が半端無く多い…。ハンガリーの友達も、イギリスのスーパーでの出来合い食品の多さに驚いていました。
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この項目は、「その他諸々」と言った意味ですが、パエリヤ風炊き込み御飯やスパゲティ・ミートソース、カレー&ライスなど、手っ取り早く一皿でお腹いっぱいになる料理が紹介されています。
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イラストのない頁でも、構成やタイトル文字の書体が可愛くて惹かれます。
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今回は、ブライトン近くの村のアンティーク・モールで、5年前のロンドンよりもずっと安く手に入れることが出来ました。そこでは、他にもストークのレシピ本が同じ値段で何冊か売られていましたが、時代が新しくなると(多分60年代後半以降)、コストを抑える為か、中面は同じイラストを何度も繰り返し使っているだけで、安くとも買う程ではないなーと思い、一番古そうでイラストが充実したこの本のみ購入しました。
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by derliebling | 2012-11-22 15:36 | 本・メディア

シュタイフの陶器のテディベア型ブローチ

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昔、南ドイツのシュタイフ博物館&ファクトリーショップを訪れた際、購入したものです。自分で使う為ではなく、誰かのお土産用として買った覚えがあるのですが、例の如く渡しそびれ(笑)、外箱も傷んで来て、もう自分で使うしかなくなりました。世界の何処とでもネットショッピングが楽しめる現在は、そんなことも減ったと思いますが、当時ドイツ国内では、ファクトリーショップまで行かなくとも、日本ではまず見掛けない、珍妙なシュタイフ・グッズが色々売られていました。このブローチや「耳のボタン」のピアス等のアクセサリー類がそうですし、ぬいぐるみにしても、鯉やロブスターやデンデン虫など、一体誰が買うんだ?と思える(でもデンデンは買った!)、ある意味オツなものが販売されていました。
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多分素材はボーンチャイナで、シュタイフ名物の耳のタグ部分にだけ、金で「Steiff」の小さな文字のプリントが入っています。裏面を見ると、ここにも非常に細かい金文字のクレジットが入っていて(写真ではフッ飛んじゃいましたが)、プリント技術の精巧さが伺えます。また、中が空洞になっているので思ったよりも軽く、一見シンプルながら、結構手の込んだ造りなのが分ります。
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朝一番位でこの博物館を訪れた際、いきなり館員から「貴女、もしかしてガイドの人ですか?」と聞かれました。見れば、館員の背後には、日本からの団体さんが30名程ズラリ。皆不安そうな顔で、一斉にこちらを見ていて、少しギョッとしました。どうやら、現地日本人か誰かが、館内を説明案内することになっていたらしいのですが、指定時間になっても来ない為、博物館スタッフと共に途方に暮れていたようです。ダメじゃん、そのガイド。ガイドがやって来ないせいで、入り口から一歩たりと動けないでいる団体旅行者を余所目に、私は一人でさっさと見学を楽しみました。
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by derliebling | 2012-11-21 15:27 | アクセサリー


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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