<   2012年 03月 ( 33 )   > この月の画像一覧

3月の庭便りと猫便り

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もう3月も終わりですが、この季節とは思えぬ真夏日(注:イギリスの気温で)続きで、ほぼ毎日、朝からガーデニングに精を出しております。一方、本来なら、この季節はにわか雨の多い季節なので、冬から既に快晴の多かったことも有り、水不足問題の深刻化が進んでいます。イギリスでガーデニングと言うと、優雅に聞こえるかも知れませんが、うちの場合、土壌改善から始めなくてはならず、ドカタ並みの肉体労働です(笑)。夕方には、文字通りヘトヘトに疲れます。こんなに一生懸命働いても、一銭にもならいとは凄い!と、夫婦で笑っています。それでも、花で溢れる美しい庭のある幸せは、毎日の生活の心の潤いに欠かせないと信じ、せっせと庭仕事に励んでいます。
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今の私の家は、1950年代に建てられたもので、今まで7、8世帯が入れ替わり住んでいたはずなのに、誰一人として庭造りに興味がなかったらしく、前庭にも裏庭にも花壇らしきもののあった形跡がありません(壁にハンギング・バスケット用の古いブラケットは幾つか残っていた)。私達の前の住人は、特に庭に全く関心がなかったようで、前裏庭両方とも、芝生どころか全面ブライトン海岸のような砂利敷きにしていました。それで土壌は、粘土質に石や建設当時のレンガ等の瓦礫が混じったもので、植物の生育には全く不向きでした。まず表面の砂利を取り除き、土を掘り起こし、篩いに掛けて小石と瓦礫を取り除き、腐葉土を丹念に混ぜる作業をほとんど一人でこなすのは、かなりの時間と労力を要しました。
ケチな私の中で、一番お金の無駄使いをしているものは、絶対植物だと思います。1ポンドショップの球根や苗、フリマなどの鉢植えがほとんどで、大して高い物は買っていないのですが、それもチリも積もれば…とやらで、今まで相当台無しにしました。引越して来た最初の年は、イギリスの冬~春の雨の多さと、粘土質の水はけの悪さ、ナメクジ&カタツムリの多さ(放って置くと本当に食い尽くされます)を把握しておらず、撒いた種や植えた球根が、ほとんど育ちませんでした! それでも今は、土もかなり改善され、こうして大抵の花は綺麗に咲いてくれて、これからの季節しばらくは、部屋に飾る切り花を外で買うこともないのだから、少しは慣れて来ているかな~と思っています。
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そして暖かな日に黙々と庭仕事に励んでいると、やはり我が家のトラ、隣のソックス、その隣の家のフォックステイルが喜んでやって来て、庭は「猫幼稚園状態」になります。ポコは引きこもりで、こんなに暖かくなっても、ほとんど外に出ず、屋外で写真を撮れる機会がありません。代わりにソックスちゃんをパチリ。良いモデルさんですが、ビッコ足で塀から不器用にジャンプする為、ソックスの着地ポイントは芝生が見事にハゲ状態(涙)。今度P太に、ソックス用の塀からの階段を作って貰おうと思っています。
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一方、カメラに反射した光をキョロキョロ追い掛けてばかりで、全くじっとしていることがない為、ほとんど写真の撮れないトラちゃん(とらじ)。見事にぷんぷくりんに太っているでしょう?(笑)。これでも、とらじは骨格自体が小さい為、ソックスちゃんやポコちゃんより一回り小さいんですよ。
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室内で、その上バリバリの大逆光ですが、オマケのポコトラのツー(?)ショットです。
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by derliebling | 2012-03-31 16:17 | ガーデニング・植物

人形用オランダの民族衣装

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この服自体は、ずっと前に「リカちゃんキャッスル」で購入したものです。元々は、1992年に限定発売された「ワールドリカちゃん」の中の服でした。ワールドリカちゃんは、10種類の民族衣装を着た、それぞれの衣装に合った人形(例えばインドのサリーなら、黒髪で肌の褐色のリカちゃん)10体が入ったセットで、後からリカ城で、ドレスや人形がバラ売りされたようです。なので、このオランダの衣装も、民俗学に基づく正確なものではなく、オランダ人以外が考える(笑)、単なるステレオタイプのものだと思います。
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オランダ国旗色の胴衣、ウォールストライプのエプロンと、結構可愛い衣装なのは確かです。白いレースのキャップも、ドレスに付属していました。木靴は本物の木製で、昔ウィーンの画在屋で買ったトールペイント用のもの。オランダのお土産キーホルダーなんかにも、実際人形に使える木靴があります。
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モデル人形は、廉価品の中でも一番安いタイプのリカちゃん。最年少の子供でも着せ替え出来る、安直ワンピを着て販売されていました。でもピンク系のメイクが似合って中々可愛く、こんな民族衣装を着せると、見違える程サマになります。髪はサイドパートで、前髪を全て下ろしたリカちゃんより、ちょっと大人っぽいかも知れません。しかしやはり廉価品らしく、脚がきちんと閉じず、女の子にあるまじきガニマタ状態なんです! 彼女には、一生こんなフルレングスのドレスを着て貰おうと思います…。

 
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by derliebling | 2012-03-30 16:06 | おもちゃ・人形

はじめてのジブリ美術館

「三鷹の森ジブリ美術館」に、初めて行って来ました~。P太のほうは二回目で、外人に先を越されました。以前は割と近くに住んでいたので、行こうと思えばすぐに行けたし、実際美術館の横は何度も通過したことがあるのですが、そうなると返っていつまでも行かないもんなんですよね。それに、完全予約制と言うのが面倒だと思っていました。しかし外国人旅行者、及び長期海外在住の日本人には、特別枠がありまして、簡単に予約できるのです。そうなると、姉夫婦も「一緒に行く~」と言い出しまして(何故??)、会社を休んでまで同行することになりました。なーんだ、平日であれば、今は国内でも直ぐに予約出来るようです。それで、三鷹駅に向かう普通の路線バスの中で、非常にいい年した大人四人が妙に浮かれている様子は、他の乗客には相当奇妙な光景に写ったのに違いありません(笑)。
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三鷹駅からは、徒歩でも行くことが出来ますが、我々はこんな専用バスを利用しました。以前は「ネコバスじゃないのか…(当たり前だ)」と思っていたのですが、実際乗ると十分テンション上がります。
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建物自体は、フンデルトヴァッサーに影響された感がありますね。入り口脇のトイレまで、可愛い造りです。余りに可愛い過ぎて、あやうく男子トイレに入るところだった(爆)。
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館内は固く撮影禁止。トイレすら駄目です(注意されている人がいました)。でも確かに、トイレさえ撮影したくなる程、隅々まで可愛い工夫が、至るところに面白い仕掛けがあるのです。順路などは一切なく、「思いっきり迷って下さい」と言う趣旨の美術館です。
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その反動で、屋外では写真撮り捲りです(笑)。このベランダの魚型のベンチも、何故かカチカチ鳴らすハンドルが付いています。
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むむっ、これはナニ? アルコール・ランプのようでもありますが、使用した形跡はナシ。
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奥の楕円の建物が、問題の(笑)入り口脇のトイレ。この日は快晴でしたが、前日、東京にしてはドカ雪が降り積もりました。
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平日だったせいか、子供より大人が圧倒的に多かったと思います。皆一様に浮かれていました(笑)。この時は旧正月中だったので、中国系の入館者も多数見掛けました。後は西洋人もチラホラ。
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この螺旋階段を登ると…、
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屋上にある、「天空の城ラピュタ」に登場するロボット(多分原寸大)に辿り着きます。自称「非オタク」の義兄の話では、「ラピュタ」に先駆けて、「ルパン三世Ⅱ」の最終エピソードに登場するそうです。
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後ろ姿には、何だか哀愁が。皆このロボット兵の前で、秩序正しく順番待ちで記念撮影をします。
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更に、この屋上庭園を進むと…、
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「ラピュタ」に登場する古代ラピュタ文字の石碑が設置されています。実は私、ジブリ作品の中では、「ラピュタ」が一番好き。
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たっぷり館内を楽しんだ後は、館内のカフェ「麦わらぼうし」で昼食です。大人気なので、待つこと必須。
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こいつが「豚ごはん」の看板持っているの、かなりエグイんですけど…(笑)。
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これって、メイの被っていた麦わらぼうしですよね? このカフェでは、オーガニックの新鮮な野菜を使用しているそうです。ジュースを注文すると、ストローは本物の麦わらだとか。他のお客様の迷惑になるので、店内の様子ではなく、食べ物の接写ならOKと言う事で、写真を撮っています。
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まず義兄は、エールを注文ました。日本では、乾燥した冬こそ美味しいかも。
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姉と義兄が前菜としてシェアした、「畑のスープ」。全体的にお料理は、素材の味が生きたギリギリの薄味でした。P太は問題ないけど、普通の西洋人は理解出来るかなあ。
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義兄のメインは、「くいしんぼうのカツサンド」。奥の黄色いものは、キャベツのカレー味ピクルスです。このパンに刺さっている旗は(勿論持ち帰った)、3種類1セットで購入も出来ます。
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姉とP太は、メインに「実りの山の放牧豚ごはん」。グリルされたポーク入りサラダ乗っけ豆御飯…のようなものですね。豪快に混ぜながら食べます。
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私は、「鮭ボールの入ったきのこのクリーム・スープ(黒こしょうとくるみのパン付き)」を選びました。キノコ(舞茸等)は意外にも素揚げしてあって、新しい美味しさを発見。クリーム・スープと言っても、スープ自体にとろみは全くなく、サラッとしています。パンは、モチモチして食べ応えがあります。
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鮭ボールの中には、ウズラの卵が入っています! 小さいボウルの中で、色々な味わいが楽しめました。 …でも大変お上品な量で、どう考えても私には、これだけでは足りなかった(笑)。
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すかさずデザートも注文。姉が選んだのは、「安納芋のくずもちプリン」。食器も勿論ジブリ柄です。卵を一切使っていない葛粉のジェリーで、モチモチ好き(私だ)には堪らない食感。
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ナッツ好きのP太は、迷うことなく「ざくざく木の実のキャラメル・ケーキ」を選択しました。こちらの見た目と美味しさは、想像した通りだったようです。
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私は、「季節の果物とミルク・ソースのチーズ・グリル」と言う、温かいデザートを選びました。これは特に面白い味でした。チーズはクリーム系ではなく、チェダーなどの塩味系。どちらかと言えば、フルーツ入りグラタンのようで、デザートなのか、メインとして食べるべきなのか、迷うような一品です。でも美味しかったのは確かです。正直言って、ジブリ美術館内のカフェで、こんな凝った独創的なお料理が色々味わえるとは思いませんでした。どれも工夫が利いていて、大変楽しめました。
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カフェ以外にも、ホットドッグとアイスクリームのスタンドがあります。時間のない人や外人さんには、こちらのほうが人気かも。
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食後も、美術館内外をしっかり楽しみます。本当に、何処一つ見ても、抜かりなく可愛い工夫がされいるのです。中庭のガーデニングもこの通り。
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藤の蔓に多肉植物をあしらったアイディア、雨の当らない暖かい場所で、試してみたくなりますね。
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タイルのカラフルなこの手洗い場なんて…、
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蛇口がこうですもん。
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窓には、まっくろくろすけ(ススワタリ)がビッシリ。
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こちらの窓には、白黒猫さん二匹。
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庭のレンガ一つにしても、ジブリ美術館のオリジナル・デザイン。中央のエンブレムのレリーフの木の下には、実はトトロがいます。
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結局、閉館間際まで粘り捲くって楽しみました。でも多くの人が、同様にギリギリまで粘っていましたね。ショップなんて、身動き出来ない程の大混雑で、もし予約制じゃなかったら、どんなに恐ろしい状態になっていたことだろうと思わせる人気ぶりです。正直言って最初は、主に子供向けだと思い込んでいたので、大人にとっても全く飽きない、始終テンション上がり捲くりの場所だとは期待していなかったのです(笑)。一度知ってしまったからには、何度でも来たくなります。館内のミニ映画も、全種類見たいしね~。予約制は一手間ですが、気持ち良く見学出来る為の配慮ですし、映画だけでも入館料分の価値が十分あるので、かなりお得な美術館だと言えます。スタッフ教育も行き届き、皆感じ良くてフレンドリーでした(そしてやはり!可愛い人が多いみたい)。帰りは、夕暮れの井の頭公園を通って吉祥寺に出ました。

今日のたわごと
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by derliebling | 2012-03-29 16:47 | 旅行・お散歩

ポーランドのクロシェの卵飾りカバー

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地元のポーランド食品屋へ、姉に送る為のハルヴァを買いに行ったら、季節柄イースター・カードやイースター・グッズも少し並んでいました。同じイースター・グッズと言っても、子供に媚びた現代風なイギリスのデザインとは全く違う、昔ながらの素朴な信仰心が漂う製品に心惹かれました。そんな中、レジ横のバスケットの中に、イースターの卵型チョコレートと共に、こんなものが入っているのを見付けました。
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刺繍糸のような細い糸で編んである、直径6cm位の半円形のクロシェなのですが、すぐに卵に被せるカバーだとは分かりました。伝統的な色鮮やかな切り絵や、小さく切った麦わらをモザイクのように卵に貼ったり、殻を染色した後細かくエッチングしたりと、様々な手法のイースターの飾り卵があるポーランドですが、まだこんなアイディアがあったなんて。このカバーなら、被せたゆで卵を実際食べることが出来ますし、またカバーは毎年繰り返して使うことが出来ます。卵に被せたら、巾着式に紐でギュッと絞る仕組みです。中身を吸い出した卵の殻、または発砲スチロールや、木製のトールペイント用の卵に被せれば、半永久的に飾ることが出来ます。様々な色の組み合わせがあった中、特に民俗調の素朴なものを選んで来ました。イギリスでは殻の茶色い卵しか見掛けたことがないのですが、返って殻の白い卵より、クロシェの白い糸が映えます。本来は、染めた卵に被せるものなのかも知れません。物自体は小さいので、クロシェの出来る方なら、もしかしたらドイリー等より結構簡単に編めるのではないでしょうか。
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あんまり可愛かったので、友達の分も買いに、再びこのお店に行きました。そうしたら今度は、金色の糸だけで編まれたものも追加されていました。でも、こんなカラフルで素朴な色合いのもののほうが、友達も好みのはずです。ここで売られていたぐらいだから、特殊な手工芸品などではなく、ポーランドの一般家庭では御馴染みの日用品の一部なのではと思います。このポーランド屋さんは、お客はやはりほぼ100%ポーランド人なので、部外者が行くには、実はポーランドで外国人観光客がお店に入るより勇気が要ります。しかし、まだまだ新しい発見がありそうなので、今後もちょくちょく覗きたいと思います。
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by derliebling | 2012-03-28 16:32 | ファブリック

グルメ夫婦の食卓、再び

今回の帰国でも、またしても、キチ吉ちゃん&キチ助ちゃん御夫婦のおうちに、P太と二人でお邪魔することになりました。この日を、すんごく楽しみにしていたのです。何せ、私が知る限り最も食に熱心な夫婦で、何処のレストランよりも美味しく、独創的な料理が盛り沢山ですから。そしたら、それを聞きつけた宮崎に帰省していた義兄が、羽田空港から直行してでも行く!と言い出しまして、おまけに、姉も会社からキチ家に直行すると言い張り、結局前回同様、ぴよよん夫婦+姉夫婦で押し掛けることに(すまんのぉ~)。キチ家の食卓は、本当にその位魅力的なのですよ。…あ~、思い出しただけで悶絶する(笑)。
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夕方に、キチ家に到着しました。今日のメイン・シェフは、奥さんのキチ吉ちゃんです。夫婦揃って、甲乙付け難く料理が上手いってのが素晴らしいです。まず最初に出されたのが、奥から時計周りに、「白菜とツナの胡麻和え」「鯵のなめろう」「生湯葉」です。
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千切り白菜を軽く塩揉みし、ツナ缶のツナと白胡麻ペーストとマヨネーズで合えた…って感じかな。思い付きそうで思い付かなかった、絶妙な組み合わせです。
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新鮮な鯵の千切りを、味噌と香味野菜を合えた「なめろう」。お酒が進みそうな、飲んべえが好きそうな味です(笑)。
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とろーり口の中で蕩ける生湯葉! イギリスで夢見た食べ物の一つです。食べ物が美味しいだけじゃなく、食器の選び方も、惚れ惚れセンス良いんですよね…。
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続いて揚げ物です。挽肉と野菜がたっぷりのオリジナル春巻きです。
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こちらの春巻きには、何と御飯が入っています。御飯は明太子で味付け。シンプルなようで、春巻きの皮のパリパリ効果で、こんなに美味しくなるなんてビックリ。
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特に感激だったのが、この塩豚の美味しさです。塩梅もプリプリの食感も最高。下に敷いてあるのは、軽く湯掻いたキャベツで、これまた塩豚との組み合わせが美味しい…。
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五穀米の俵型おにぎりには、きゃら蕗を乗せて。このちょっとした心配りで、食欲倍増でニクイです。キチ夫妻は、自分達はロクに食べずに、休む暇も無く調理&給仕に勤しんでくれています。一方ぴよよん姉妹夫婦は、既に相当酔っ払ってヘベレケ(特に姉と義兄)。本当に厚かましいなあ(涙)。
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ここで、キチ家のインテリアを少し御紹介します。夜なので暗くて全く上手く撮れませんが、本物は数倍素敵なのですよ(インテリア雑誌にも紹介された!)。まずは世界中の可愛いものが集まった、キッチンの食器棚。何回見ても、全く飽きません。
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こちらは玄関。中には、私と一緒にハンガリーの蚤の市で買った、思い出深い同じ品も。
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テレビの前の、キチ吉こけしコレクション。
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土人形コーナーには、新たに三春の姫ダルマも仲間入り。この他にも、居間の椅子やテーブルなども、拘って選ばれたビンテージで魅力的なのです。
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おでんも出て来ました~。じっくり煮込まれた牛筋は、元々質が良くて、トロトロの絶品。関東のおでんには、牛筋が加わるのは非常に珍しいのです。
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まだまだ出て来ます。春の味覚、「蒸し魚(鰆だったかな?)」と「菜の花の炒め物」です。この菜の花は、良く洗うのを忘れたとのことで、「もしかしたら、たんぱく質が混じっているかも知れない…」と、場が騒然となりました(笑)。おいおい、そのたんぱく質って(笑)。
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予め片栗粉か上新粉が塗してあり、うっすらジェリー質で包まれている蒸し魚には、葱入り黒酢+胡麻油ソースを掛けて頂きます。こんなに美味しい魚の食べ方があるんだ~と、P太も感動。
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そう我々が堪能している間にも、キチ吉ちゃんは手を休めず、シューマイの皮をせっせと作っています。手作りの皮がモッチモチの、挽肉とシイタケの蒸しシューマイです。
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御飯入りのシューマイも登場。御飯には、胡麻と角切りハムが混じっています。いつも食べ慣れているはずの御飯も、こんなに目先と味わいが変わって、美味しくなるんだねえ。はあ~、感心。今回もこれだけバリエーション豊かなメニューなのに、前回と何一つ被っているものがないんですよ。一体どれだけレパートリーがあるんでしょうね?? 私も相当食いしん坊だし、料理も底々好きだけど、絶対この夫婦に敵わないし、挑戦する無謀な気持ちもございません(笑)。この後、更にデザートのペコちゃんアイスシューを食べ、12時近くまでお邪魔してしまいました。その上、外は大雪になっていたのに、バス停まで見送ってくれました。キチ吉ちゃん&キチ助ちゃん、本当にご馳走様!有難う!!
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by derliebling | 2012-03-27 16:45 | 食べ物・飲み物

美男におわす、鎌倉の大仏様

銭洗い弁天を去った後は、P太念願の長谷の鎌倉大仏(高徳院)に向かいます。鎌倉駅に戻って、江ノ電で長谷まで移動する手もあったのですが、距離的には大差ないことから、徒歩で長谷へ向かうことに。しかし、距離は大したことは無さそうでも、起伏が多く、昔ながらの道が入り組んで、思ったよりも移動に時間が掛かるのが鎌倉。しかも歩き出した直後に雨脚が強まり、風が強くて傘も余り役に立たず、かなり濡れながら進む羽目になりました(涙)。交通量の多い道路沿い、トンネル、住宅地の合間を通りながら、夫婦で交わす言葉も少なく(笑)長谷へ向かいました。
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やっと高徳院の山門に到着した時には、正直ホッとしました。日本を代表する光景の一つですから、こんな季節のこんな天気の日でも、参拝者&観光客で結構賑わっていました。
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ここへ来るのは、修学旅行以来かなあ。「鎌倉大仏」は愛称で、正確には「阿弥陀如来坐像」と言います。与謝野晶子が詠んだ有名な歌の「釈迦牟尼」は、実際には別のタイプの仏像を差すそうです。
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大仏の古さを知って(創建年は未だ謎に包まれていますが、少なくとも15世紀以前)、P太はその技術の高さに驚いていました。勝手に、100年位前だと思い込んでいたそうです。
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窓が開いていて、後ろ姿は結構シュール。
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修復激しい奈良の大仏と違って、鎌倉の大仏は、ほとんど創建当時の姿を遺しているそうです。かつては、奈良の大仏同様、大仏殿に納められていたようですが、室町時代の地震と津波で倒壊後(涙)、建物が二度と再建されることはなく、野晒しのままとなりました。
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しかし、屋外の仏像になったことで、周囲の美しい木々と相まって、四季折々の寄り印象的な光景を作り出しているのは確かだと思います。
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胎内も入りました。当時の大仏鋳造の、恐るべき技術の高さを一層感じ取ることが出来ます。胎内拝観には、参拝料200円とは別に、追加料金20円を支払います。中は狭く、恐れ多くも大仏様の胎内ですから、このタダのような中途半端な金額でも、興味の無いヤツは入らなくて良い!と振り分けるのに、多分効果的なのだと思います。
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大仏サイズの草鞋も、奉納されていました。これを見ると、大仏様がいかに大きいかが実感出来ます。
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現代人の感覚からすると、イケメンとは言い難いのですが(お許し下さい!)、今回改めて観察し、仏像としては、非常に均整の取れた端正なお姿だと思いました。御衣のドレープなど、金属とは思えない程、流れるようにウットリ美しいのです。やはり、日本が世界に誇る文化遺産なのは、疑いようがありません。

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オマケ。門前の土産物屋にて。御当地キャラ・グッズは多々あれど、御仏を捩ってバチあたらんのか??と、私でもちと心配になります(笑)。
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by derliebling | 2012-03-26 17:21 | 旅行・お散歩

弥治郎系の小さなこけし

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仙台松島旅行では、こけしの買えなかった私ですが、実家に中々可愛い小さなこけしが転がっており(笑)、「これちょーだい」と言ったら、あっさり「上げるわよ」と言われました。それどころか、「もっと大きいのもあるから持って行きなさい」と言われましたが、余りに大きくて重いので遠慮しました。以前、関西出身で現在東北にお住まいのこけしファンの方が、「東北では大抵の家にこけしがあるので驚いた」とおっしゃっているのを読み、東北出身の私には逆に意外でした。だって、確かに何処の家にも、こけしの一体や二体(更に実家の周辺なら三春駒や張子の一体や二体)が飾ってあり、それが日本の家としては当たり前だと信じていましたから。私の恩師の家のように、こけしのコレクションがズラリと居間に並んでいる家も、然程珍しくなかったと思います。確かに東北の一般家庭では、こけしは身近な存在でした。
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このこけし、どういう経緯で手に入れたのか、詳しいことは両親から聞いていないのですが、全体的に良い飴色になっているのと、木の質感、そしてのほほんとしたノンキな顔が気に入りました。やはり伝統こけしには、ちと怖いおすまし顔も多い中、こんなひょうきんそうなオチャメさん顔は、結構珍しいんじゃないでしょうか。頬がほんのり赤く、まるで舌(本当は赤い唇なんでしょうけど)をペロッと出しているみたい。こんな天然ボケ&和みキャラ系の人、実際居そうですね。高さは約11cm。両手でスッポリ包み込めるようなサイズで、手馴染みの良さも気に入っています。底には「美奈雄作」とちゃんとサインが入っていまして、佐藤美奈雄工人(弥治郎系)の作品のようです。確かにこの方のこけしの多くは、こんな顔をしています。そんな出自のしっかりしたこけしを転がしておくなよーと思いますが、これからは私がイギリスの地で大切にします。意外にも、私にとっては初めての伝統こけしとなりました。これからも、これ位のサイズの伝統こけしを集めてみようかな…。古いマトリョーシカの合間に並べても、全く違和感のないこけしちゃんです。
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by derliebling | 2012-03-25 17:02 | おもちゃ・人形

金運バッチリ異空間神社、銭洗い弁天

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鎌倉で昼食を済ませた後は、「銭洗い弁天」へ行くことにしました。ここは一度行ったことがある~と、辿り着くまで信じ込んでいたのですが、…どうやら近くの「佐助稲荷」と勘違いしていたようです(笑)。
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だって、こんな隧道を潜って行く強烈な印象の神社なんですから、一度訪れたら忘れる訳がありません。
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結構ドキドキしながら(笑)隧道を抜け出ると、四方を切り立った崖で囲まれた、まるで秘密基地か何かのような、独特の地形の境内。外界から隔たれた、特別な空気を感じずにはいられませんでした。
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正式名称を、「銭洗弁財天宇賀福神社」と言います。境内には、大小の社殿が沢山並んでいるのですが、肝心の銭洗いの洞窟はここ。お賽銭を払って、ザルと線香を受け取ります。
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ザルにお金を入れ、この神聖な泉で洗うと、お金が増え、金運に良いと言うことから、銭洗い弁天と呼ばれています。中には、一万円札を洗っちゃう人もいるんですよねー(笑)。硬貨なら、自分でティッシュ等で拭けば乾きますが、お札の場合、やはりびしょびしょのまま財布に仕舞うのかしらん…。
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洞窟の天井からは、千羽鶴がいっぱい垂れ下がっていました。
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その他にも、人口の滝が設けられた社殿など、信仰の地に相応しい演出を沢山見掛けました。弁天様の御使いは白蛇と言うことからか、生卵も沢山奉納されていました(卵は境内の売店で買えます)。
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ここのお守りを姉と義兄のお土産に買ったら、小さな火打石をカチカチ鳴らして、一つ一つお清めして下さいました。何だか凄~くキキメ期待出来そうではありませんか?? その他にも、御札やお払いを通販で行うサービスもあるようで、大人気らしく、宅配便が全国にドッサリ発送されていました。
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by derliebling | 2012-03-24 17:17 | 旅行・お散歩

ムーミンのミニミニ・マグ

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一見、フィンランドの陶器ブランド「アラビア」の、御馴染みのムーミンのマグなのですが…、
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実は、こーんなミニミニ・サイズなのです。写真では、こうして普通サイズと見比べない限り、何だかプリントの主線がやたら太いかも…位しか気にならないと思います。先の女子会で、Tちゃんからのプレゼントで、年末にアラビアの製品を買うと付いて来た、期間限定の貴重なノベルティだったとか。只でさえ可愛いアラビアのムーミン・マグですが、何て気の利いたノベルティなのでしょう。 
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底には、ちゃんとアラビアのバックスタンプも入っています。
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片側には、スノーク家のお嬢さんのイラスト。こんなサイズのマグなので、当然実用には向きません。最初は、チェーンを付けてペンダントとして使ったら可愛いかもー♪と思いましたが、ソコツ者の私ゆえ、屈んだ際にでも、テーブルか何かにガツーンとぶつけて割りそうなので、多分このまま飾り物にすると思います(笑)。もしかして、普通サイズのマグに、クリーマーとして添えると楽しいかな?
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因みに、彼女にはピッタリのサイズです。 
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by derliebling | 2012-03-23 17:49 | テーブル&キッチンウェア

感動玉子焼きの「おざわ」

江ノ島を一周散策した後は、江ノ電で長谷で下車し、大仏を見学してから、最終目的地の鎌倉に向かうつもりでしたが、思いの他江ノ島で時間が掛かってしまったので、予定を変更し、長谷より先に鎌倉へ行くことにしました。鎌倉では、是非昼食を取りたいお店があったからです。以前、グルメ番長のキチ吉ちゃんが一度連れて来てくれた、「おざわ」と言う玉子焼き専門の印象的なお店です。結構分かり難い混み入った場所にあるので、前以って地図で調べでもしない限り、もう二度と自力で辿り着くことはあるまいと思って諦めていたですが、前日昼食を取ったお店の側にあるのを偶然発見。
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入り組んだ小路の、小さな雑居ビルの中にある、狭~いお店です。なので満席なことが多く、待つこと必須。鎌倉では、結構雨が激しく降り始め、寒さも増して来たものの、消防署からのお達しで、ビルの中の階段では待ってはいけないと言われ、しばし外の軒下で待つことに…。
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メニューは、これしかない潔さ。玉子焼きの定食で1200円もするなんて、と思われるかも知れませんが、元々玉子焼きは私の中では、かなりランク上の好物の一つですし、ここのは本当に食べて納得です。持ち帰り用を買い求めに来るリピーターも多い程の人気店です。
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店内はこんな感じ。カウンターと一つの小さなテーブル席、2、3在る座敷席も凄く狭いし、ひっきりなしにお客が空きを尋ねに来る状態なので、まあ正直言って、落ち着ける感じではありませんよね…。
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来ました、「玉子焼き御膳」。小鉢の一つも無く、本当に玉子焼きと少しの野沢菜漬け、味噌汁、御飯だけなんです。でも御飯には、私の好きな明太子と昆布の佃煮が乗っているので、幸せ度アップ(笑)。
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卵、4~5個は使われていると思われる、じーっくり時間を掛けて丁寧に焼き上げた、ふっくらツヤツヤの贅沢な玉子焼きです。卵料理の可能性を再認識させるような出来栄え。
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箸を入れると、ほろろと崩れ、出汁がじゅわ~。お醤油も何にも要らない、甘さも辛さも正に絶妙の塩梅の、御飯が進む美味しさなのです。そそくさと食事を済ませて店を出ましたが、それでも今回も大満足の玉子焼きでした。しかし、こういう滋味深い和食の美味しさは、西洋人のP太に理解出来るかなーと心配でしたが、待っている時点では文句を垂れていたものの(笑)、結果的には美味しさに感動したそうです。
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by derliebling | 2012-03-22 17:40 | 食べ物・飲み物


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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