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イギリスの冬

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あるイギリス生活の長い人が「この国での生活に耐えられるかどうかは、不健康な食事と、冬の憂鬱さを乗り切れるかが鍵」と言っていました。なるほど、その通りだと思います。その他にも、ビジネスがビジネスライクなことが滅多にないとか、不便を挙げたらキリはないのですが、少なくとも上記のことは事実だと思います。不健康な食事は、仕事に多忙な人で無い限り、出来るだけ自宅で自分で調理すれば、ある程度防ぐことが出来ます(日本のようにちょくちょく外食出来ないのを恋しくは思いますが…)。しかし冬は毎年やって来ます。この冬が、どう憂鬱かと言いますと、とにかく日照時間が短いのです。何せイギリスの緯度は、南東部でさえ北海道よりずっと高いのです。スコットランドなどは北欧並み(白夜ではありませんが、真夏は真夜中でも完全には暗くならないのだそうです)。ここでは、冬は3時位に日が傾き始め、日没は4時台です。日の出は8時台で、朝は真っ暗いうちに起床し、登校or出勤しなければなりません。北欧では、日照時間の極端に少ない冬の間は、自殺者が急増すると聞きます。イギリスで冬を過ごしていても、太陽の光が人間の健全な精神を保つのに不可欠であることを、しみじみと実感します。そしてイギリスの民家は、一般的に日本に比べると窓が少ないのです。それで、天気の悪い日に屋内にいると、一層暗く感じるのかも知れません。
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そして、冬はイギリスでは雨季です。通年天気が変わり易く、雨の多いイギリスですが、4月はシャワー(にわか雨)の季節、冬はストームの季節として認識されています。ストームは、台風ほど強くはないものの、水滴が窓を叩きつけるような暴風雨です。友達に「日本の台風シーズンは暑い時期だけど、寒い季節に雨が多くて濡れるって言うのは辛いね…」と言われました。サウナみたいに蒸し暑いのも不快ですが、確かに寒くて濡れて風が強かったら、寒さ倍増、気分の惨めさも倍増します。実際には、気温自体は意外とマイルドで、例のメキシコ湾からの暖流のお陰で、緯度の高さの割に暖かく、冬のロンドンの気温は東京と同じ位、または若干寒い程度です。これは、歯の根の合わない寒さの、冬の中欧を旅したことがある人にとっては、破格の暖かさだと思います。雪が降り積もることも、東京同様余りありません。
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しかし、何と言っても冬が長い…。8月に入ると、もう暖房とオーバーコートの必要な程寒い日が出てきます。さすがにこれを冬とは見なしませんが、夏服を着られる期間が驚く程短いのは確かです(それでも無理して薄着する人は数知れず)。イギリスの冬は、文字通り夏時間の終わる10月最後の日曜日、私にとっては忌々しいだけの10月31日のハロウィーンと、あの11月5日のテロリスト祭(ガイ・フォークス・ナイト)で幕開けします。それでもクリスマス・シーズンが終了する1月始めまでは、まだ華やかな楽しい雰囲気が漂いますが、その後がひたすら長くて、イギリス人でも意気消沈したようなうっとうしさがダラダラと続きます。勿論日本と違って、卒業・入学などの年度切り替えの忙しい行事もこの時期はありません。日本では、年明けとほぼ同時に梅が咲き、2月も中旬辺りを過ぎれば春めいた日が増えて来ます。イギリスでも、1月のスノードロップ、3月のクロッカス&水仙と花が咲き始めますが、せめてイースター、または3月末の夏時間開始を超えない限り、中々春とは実感し難い寒さ&暗さが続きます。この国で冬の経験を重ねる度に、惨めな気分の印象が増えるばかりで、冬を迎えるのが益々憂鬱になります。この時期はフリーマーケットもなく、天気の悪い日が多くて、ブログ用の撮影もままならないというのも、気落ちする原因の一つかも知れません。外に遊びに行けなくなる愛猫トラちゃんの、遊び相手の奴隷となるのも必須でウンザリ(笑)。とにかくイギリスの冬は、気合を入れないと自分に負けてしまう気がします。
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とは言え、冬のイギリスに一週間程度の旅行に来る分には、冬は冬なりの良さがあり、観光的にはそんなに悪くない時期だと思います。何せ観光客が少ない。日本人にとって、ヨーロッパの中でも最も行き易い国の一つではありますから、夏のロンドンやコッツウォルズ辺りの外国人観光客の多さを見ると、イギリスらしさを感じろと言っても無理だと思います。日本に住んでいた頃は、2月に京都を何度か訪れました。地元民が「一番観光客が少なくて、最も京都らしい時期」と言うのを、非常に実感出来たからです(特に一番観光に目障りな修学旅行生が皆無なのがウレシイ。笑)。普通ヨーロッパの風景の魅力は、天気が悪いと半減しますが、ロンドンは何故かどんよりした天気が似合う街です。
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by derliebling | 2010-10-31 18:11 | イギリス生活・文化

ハルヴァ食べ比べ 2

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「久しぶりにハルヴァ食べたいね~」とP太が言ったので、町へ行ったついでに、新しく出来たポーランド食品店で買って来ました。うちから歩いて1、2分の大型スーパーでも、トルコ産のハルヴァが売られているのですが、高くて大きい(当たり前だが)のです。一度開封したら早めに消費しなくてはいけないのに、大きいと中々食べ切れないので、ポーランド産のハルヴァ・バーが最適サイズなのです。
今回買ったのは、以前購入したWedelのハルヴァ・バーと、ほぼ同じサイズのもの。他のメーカーで出ていたのも、この程度の大きさだったので、これがバーとしてはスタンダードなサイズのようです。チョコ味やピーナッツ入りなど色々ありますが、最もプレーンなヴァニラ味を選択。…フンワリ軽くてイケます。他に比べて、甘さがちょっとスッキリ目なのが嬉しい。何せハルヴァって、こってりどっしり濃厚と言うイメージが強いから。これなら一本丸ごと、バクバクと食べ進んでしまいそうです。カロリー高いのでキケン。今までハルヴァを食べ比べた経験から、ポーランド産のハルヴァが一番好みに合うように思います。
ギリシャからトルコなど中近東一帯に掛けては、「タヒニ」と呼ばれる練り胡麻や、胡麻おこしのようなお菓子があり、胡麻の消費が盛んなようです。ポーランドでも結構胡麻が食べられているようで、ヴルツロフの市場で買ったSeszamowiという小さな三角形の胡麻クラッカーは、後引く美味しさでした。一方イギリスはと言うと、移民が多い国なので、今でこそ世界中の料理・食材が入って来ているけれど、元々は胡麻はとんと馴染みの薄い食品だったみたい…。ところがP太は胡麻が大好きで、日本の野菜の胡麻和えや胡麻ダレうどん、冷や汁、また弁当のご飯に胡麻を振り掛けただけで喜びます。
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その新しく出来たポーランド食品店は、自家製のポーランド餃子ピエロギや、ポーランドのドーナッツ・ポンチキも売っているんですよ。で、ポンチキ買っちゃいました。中には、フレッシュ・ホイップクリームがたっぷり。生地にはイーストが入っているようで、結構モチモチと弾力があります。揚げ物+クリームで油脂分三昧のはずなのに、イギリスでは貴重な控え目な甘さで、思ったよりずっとアッサリ頂けました。
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by derliebling | 2010-10-30 18:09 | 食べ物・飲み物

英国王立園芸協会ウィズリー庭園

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絶好の秋晴れが約束されていた週末、夫婦で何処かの庭園に紅葉を楽しみに出掛けようと思っていた矢先、義母から電話が掛かって来て「Wisley Gardens ウィズリー庭園で今リンゴ祭りが開催されるので、一緒に行かない?」とのお誘いがありました。ウィズリーは、20世紀初めに建てられた英国王立園芸協会(略してRHS。総裁は女王)の運営する広大な植物園。ロンドンから南西のGuildford ギルフォード市の近くにあり、うちからもそう遠くはないのですが、私はまだ一度も行ったことがありませんでした。P太にとっては、キューガーデン同様、子供の頃家族で何度も訪れた、結構御馴染みの場所だそうです。
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それで、義両親とウィズリーで正午に待ち合わせすることになったのですが、入口に到着して見て唖然。入場料が一人10ポンド近くするのです。P太が子供の頃は、当然両親が払ってくれていたので、そんなに高いという認識は予想外だったそうです。しかも毎年値上がっているようで(イギリスでは珍しくないことですが)、2、3年前の情報では7.5ポンドとありました。ケチなP太の顔には、「近くのウェイクハースト(ナショナルトラスト会員なのでタダ)にしておけば良かった~」との明らかに後悔の色が(笑)。しかし私でも確かにたっかいなァと思います。義両親は、RHSの会員なので無料。キューガーデンも入場料がメチャ高いので、家族無料チケットが義両親の元へ届く際のみ、一緒に連れて行って貰っています。同様にRHSの年会員になれば、5、6回で元が取れるそうですが、ナショナルトラストと違って訪れることが出来る場所は限られているし、凄いガーデニング好きでもない限り、同じ植物園に年に何回も行くとは思えません。
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しかも、義母の勘違いでリンゴ祭りは次の週でした(笑)。とにかく、見応えのある植物園なのは確かだろうし、金は払ってしまったので、尚更存分に楽しまねば!と意気込みました。
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入園してまず目に付くのが、このチューダー風の建物。研究室だそうです。
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この季節は、セージ類が綺麗でした。強健で花期が長いので、庭にも沢山植えたい植物です。
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起毛のメキシカン・ブッシュ・セージ。別名アメジスト・セージ。
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植物園の中心を流れる小川の脇に、砂岩で出来たクマのオブジェが。手に魚持っています。
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ここは、自然の斜面を利用したロックガーデン。人口の清流が横切っています。
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このロックガーデンには、高山植物などが植えられてあります。地べたを這うように背の低い、鮮やかな花色のリンドウ。こんな青やロべりア、ヤグルマギクの青って魅力的だなー。
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水辺の脇には、食虫植物がまとめて植えられていました。役に立つけど、眺めて余り気持ちの良い植物ではありません(笑)。
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この近くで、何だか人が群がっていると思ったら、大きなアオサギが。実は周囲に人が10人以上いるのに、全く動じず、真剣に魚を狙っています。私も、こんな近くでアオサギを見るのは初めて。でもこの庭園管理側にとっては、余り嬉しくないだろうな。結構高級そうな鯉も放流してありますので…。
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この庭園で、この時期他に目立っていた植物と言えば秋明菊。「Japanese anemone 日本のアネモネ」と呼ばれ、英国式庭園のシェイドガーデン、または秋の花として人気です。これは縁がフリル状になった、ちょっと華やかなタイプ。
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ヒガンバナ科のゼフィランサス(タマスダレ)。英語名は「Fairy lily」とか「Rain lily」「Zephyr lily」と言うそうです。Zephyrは西風を意味します。(ちなみに彼岸花は確か「Spider lily」だったような)
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少し尖った花びらの、凛とした花姿です。様々な色のバリエーションがあります。
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草地には、ほとんど野生化した原種シクラメン、そしてコルチカムの群生。
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ハーブガーデンでは、スウィートなグラデーションが綺麗なバーベナが咲いていました。
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こちらは、非常に小さな花弁が集まったバーベナ・ボナリエンシス。
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縁だけほんのり赤く染まった、何とも可愛い花。実はアジサイの仲間で、品種名は「Vanille Fraise ヴァニラ・ストロベリー」と言うそうです。
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見事な大株に育ったアスター。この花色に微妙に白が混じっているので、何とも言えない美しさがあります。手前の枯れたアリウムの穂も、絵になっています。
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こんな棚、うちの庭にも欲しい。中央の大きな銀白色の葉は、起毛でフカフカでした。
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巨大な温室にやって来ました。割と最近完成されたもので、P太にとっても初めてだそうです。
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この内部は、熱帯雨林、乾燥地帯などに分けられいるのですが、脇にギャラリーらしきものもありました。
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遠目には、胡蝶蘭とかシンビジュウムなど温室栽培の蘭の類かな?と思いましたが、近くで見たら、何とネリネの特別展示でした。
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ネリネは彼岸花の仲間で、通称「Diamond lily」。地植えOKだし(※半耐寒性)、普段はボーダー花壇などに植えられ、こんな高級な扱いを受けることなんて、まずない植物なのです。
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絵画風の展示の脇には、ネリネの寄せ植え。
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こんな種類のネリネもあるんですね。見慣れた植物の可能性を感じた、興味深い展示でした。
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この温室で、一番目を引くのがこの滝です。子供達にも大人気。
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横から見たところ。結構な水量です。
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透ける甘い花色とうな垂れる様が可憐な、房咲きのベコニア。
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やはり花びらが透けて美しいPlectranthus ciliatus。中心には、細かい水玉模様があります。葉に触れたら、ミント類のような香りがしました。普段は、葉を鑑賞する植物のようです。
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「自然の造形って面白い!」と唸らせる花、Grevillea johnsonii。和名は「シノブノキ」。この学名は、RHSの創始者Greville グレヴィルに因むものだそうです。
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この温室の中で、一番気に入ったStoreptcarpus Crystal Iceという花。マットな白と紫色の組み合わせにウットリ。一応名前を記録するのにラベルの写真を撮って来ているのですが、植物がかなり混み合って植えられている為、それが本当にその植物の名前か定かではありません(笑)。
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斑入りの葉のハイビスカス。
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長さ20cmもある、巨大なレモン。
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続いて、メキシコなどの乾燥地帯の植物コーナーに入ります。
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岩などを多用して、まるで現地に居る雰囲気に再現されいるのは見事です。
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トゲトゲのサボテンは苦手だけど、スベスベのサキュレントは好き。こんなサキュレントは、英語では「Stone plants」と呼ばれるそうです。どちらも花は結構可愛いのが多いんですよね。
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先が、緑と言うよりはもはや青に近い、不思議な色合いのサキュレント。
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この直径50cm以上あるメキシコ原産の巨大サボテンは、名前が強烈。「Mother-in-low's-cushion 姑クッション」と言うんです! ちょうど義母と一緒に見ていて、「イヤな名前ねえ」と二人で大笑いしました。同時に、仲良く笑って見ていられる関係である幸せを噛み締めました。
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温室を出ると、大平原の植物生態が再現されてありました。植えられているのは、主にアスターです。
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続いて、なだらかな天然の丘を利用した「記念祭の森」と果樹園に向かいます。
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森の入り口で、いきなり白樺の木の根元に愛しの毒キノコちゃん発見! こんなに集中して生えているのを見るのは、初めてかも…。
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キノコ大国フィンランド育ちの義母は、「そんなに珍しいキノコじゃないわよ」とアッサリ言っていましたが、私にとっては何度見ても嬉しいし、イギリス人にとっても目を引く心躍るキノコのようです。ロンドン生まれロンドン育ちのP太は、スコットランドと現在の自宅側でしか見たことがないと言っていました。実際この群生を見付けた子供が、「ママ、パパ、ここに 素敵な(Nice)キノコがあるよ!」と叫んでいました。内心「美味し(Nice )そうに見えても食べちゃいけないよ…」と思いましたが。
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果樹園の入り口には、籐で編まれた巨大リンゴ・オブジェが。種の部分とか、良く出来ています。
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果樹園の中心には、ゆっくり螺旋状に登って行く展望台。まだ完成途中で、ほとんど黒いビニールシートで覆われているので、見栄えの良いものではありません(笑)。
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しかし、ここからの眺めは中々です。
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この展望台の脇には、広大なリンゴ畑が続いています。
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植物園のリンゴ畑なので、有りとあらゆる種類のリンゴが植えられています。
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リンゴは、十分熟すると、ニュートンさんが言うように万有引力で勝手に地面に落ちます。辺り一面リンゴの甘い香り…と思いきや、発酵し始めた、要は腐った臭いが漂っていました~(苦笑)。このリンゴは、スタッフが拾い集めて(勿論傷んでいないのだけ)売店で販売しているようです。
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リンゴの他にも、様々な実のなる木が植えられてありました。赤い実を眺めるのは良いもんです。
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一瞬サクランボのようですが、これは姫リンゴ。
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結局お昼からでは全て見回ることは不可能で、やはり入場料高の高さを実感しました(笑)。実際バラ園や日本庭園なども見事だと聞くのに、見る時間が無くて残念でした。消化不良に終わらない為には、絶対朝一に来てガンガン歩くべき、と思う一方、そんなに気を揉んでセカセカ回るなんて、庭園鑑賞に相応しくない…とも思います。幾ら充実した植物園でも、一日で簡単に周り切れない程広大なのは困りモノです。しかし、日本から特別園芸好きの人が訪ねて来るのでもない限り(しかもキューはすでに見た人)、再び行く機会は当分なさそうです。私達には、キューの分園「ウェイクハースト」で十分満足です。
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by derliebling | 2010-10-29 16:49 | 旅行・お散歩

ビンテージのプラチェーンのバッグ

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最近フリーマーケットで買ったものです。売っていたのは、義母と同じ位の年配女性。1960年代の白い合皮のバッグです。チェーン状の持ち手と留め具は、鼈甲色のプラスティックで出来ています。中面は紺色の布張りで、チャック付きのポケットが一つ付いています。幅は30cmぐらいで、結構容量はありそう。合皮部分もプラスティックの状態も極めて良好なので、一瞬現在売られているレトロっぽいデザインの商品と見紛う程ですが、この留め具の形式が時代を物語っているように思います。義母にこの話をしたら、「私も60年代のバッグなら、まだ持っているわよ。幾つかは捨てちゃったけどね」と言っていました。捨てる前に見せて~と、言っておきました。うちの母も同世代ですが、義母と違って手入れが悪く、このハンドバッグ以外、使用出来る状態で残っていないんですよね…(それは捨ててくれ)。
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シンプルなので、カッチリ目の格好なら、割とどんな現在の服装にも違和感なく馴染みそうです。でもどうせなら、故イヴ・サンローランが1965年に発表した、かの有名なモンドリアン・ドレスのような、いかにも60'sっぽい服装に合わせてみたいものです。自分でも十分使いこなせそうなバッグだけど、もしビンテージ・バッグ好きの姉が欲しいと言ったら、上げてもいいよーんと思っています。
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by derliebling | 2010-10-28 17:12 | バッグ・靴・帽子

リンゴ収穫の季節

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今年も庭のリンゴ、続々となっております。ほとんどが青いままで小さい未受粉?の実で、それらはせいぜい猫のオモチャにしかならないのですが(それでトラちゃんとフォックステイルちゃんは大喜び)、赤く実った食用可のリンゴも、気が付けば食べても食べても減らない程なりました。こうして撮影している間も、辺りにプイ~ンとリンゴの香りが漂います。
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とりあえずケーキを焼いてみたり、パイを焼いたり(冷凍シートだけど)、クランブルにしてみたり、
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ケーキやパイ、クランブルやプディング等デザートには、アイスクリームか熱々のカスタードクリームを沿えるのがイギリス流です。(自分がケーキを焼くような女になるとは、結婚前は思わなかったよ…)
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リンゴ入りヨーグルト・ジェリーを作ってみたり。二層にしてみました。ヨーグルトの部分はプルンと柔らかく結構美味しく出来たのですが、肝心のリンゴ・ジェリーのほうは、歯応えある程硬かった(苦笑)。
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・・・それでも中々減りません(念の為、上の写真はうちの庭ではなく植物園です)。ちょうどそんな折、ハンガリーの友人シルヴィが、自家菜園で採れたプラムやリンゴ等で自家製チャツネを作って、非常に美味しかったとのことを聞きました。最初は、ハンガリーではチャツネは珍しいだろうけど、ここイギリスでは簡単に買えるしなァと聞き流していたのですが、これは良いアイディア! チャツネのほうが、我が家ではジャムよりずっと重宝します。一応オーガニックのリンゴと言えばそうなので、皮ごと使えるのも嬉しいところ。何せ小さな実が多いから、皮剥き作業が結構面倒なのです。
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日本でチャツネと言うと、一般的にはインド料理に付け合せるマンゴーのものと知られているかも知れませんが、実際には東南から西アジアに掛けての広い範囲で食される調味料だそうです。イギリスでは、インド支配時のヴィクトリア時代に伝わって以来、すっかり御馴染みの食品になりました。ジャムと同じ位、その種類も組み合わせも実に豊富で、多くの果物、野菜がチャツネに出来るようです。言わばチャツネは、スパイスの効いた、甘さは控え目の酸味と塩気のあるジャムのようなもの。ジャムが基本的にデザートやお菓子に使われるものなのに対し(マーマレード・チキンとかもありますが)、チャツネは様々な料理に使うことが可能です。例えば、ドレッシング代わりに温野菜と和えても美味しいし、またトマトケチャップの代わりには大抵チャツネが使え、何だかオシャレな味になります。特にチャツネはチーズと相性が良く、チャツネとチーズのサンドウィッチはイギリスの定番で、ゆで卵の次に私の好きなサンドウィッチの具です。下の写真のチーズは、最近お気に入りのバイエルンのハム入りスモークチーズ。チャツネにバッチリ合います。
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私のチャツネは、玉ネギはレッドオニオンを使用したので、何だかみょ~なピンクっぽい色に仕上がりました(汗)。本当は、飴色に仕上がるのが普通なのです。スパイスは、ブラックペッパーとジンジャー、そしてリンゴに合うクローブを利かせました。肝心の味は、テキトウに作った割に結構いけると思います。欧米ではポークと言えばアップルソースなので、ポーク料理にも合うのではと期待しています。またクローブの香りは、こちらではクリスマスを思い起こさせるので、クリスマス料理にも活躍しそうです。
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by derliebling | 2010-10-27 18:04 | 食べ物・飲み物

毛糸の手編みのティーコジー

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イギリス製のティーコジーは、日本でも輸入品が結構売られているものの、キルティングして半円形の平面の袋状に縫われた布製のタイプがほとんどだと思います。こんな毛糸で編まれたティーコジーは、日本ではまず見掛けません。少なくとも私は、イギリスで暮らし始めてから初めて目にしました。大抵天辺にはボンボンが付いていて、モチロン最初は子供用の帽子かと思いました。何故日本で見掛けなかったと言えば、今はキャス・キッドソンで販売されていますが、多分今までは工場で大量生産されることがなく、基本的に手作りしかなかったアイテムだからだと思います。とにかくイギリスでは結構御馴染みの手芸で、専門の作り方の本も出ている程です。当然手持ちのポットの寸法に合わせて制作するのですが、特に昔ながらの丸いフォルムのポット用に作ることが多いようです。そして、ポット全体をスッポリと覆う布製のティーコジーと違って、注ぎ口や持ち手を飛び出させるのが特徴の、ポット密着式です。保温性を高める為に、大抵太目の糸で厚めに編まれます。
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このティーコジーは、中面は起毛のような二重構造になって、結構複雑な編み方がされています。
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ポットに被せるとこんな感じ。勿論このポットに合わせて作られたわけではないので、底まで届かないし、形もかなり歪んでしまいました。元々は、かなり小さなポット用に編まれたもののようです。
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古風なティーポットにぴったりの、まるで帽子のような毛糸のティーコジーは、ケーキ型やスノーマン型、パイナップル型などデザインは多種多様。上の写真は、ウィッツタブルの何故か洋服屋さんのディスプレイです。イギリス独特の手芸の中でも、特に発想が自由で愛嬌があり、例えポットのサイズに合わなくて実用に向かなくとも、コレクションしたら結構面白いアイテムだと思います。
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by derliebling | 2010-10-26 16:55 | ファブリック

60'sの手芸雑誌「地中海風クロスステッチ」

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最近フリーマーケットで購入した古い手芸雑誌、「ラグとタペストリー」に続いて二冊目、今度は、クロスステッチの本です。
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サイズはA4、発行年は1962年。ページ数は24の、雑誌と呼ぶよりはリーフレットに近い薄いもので、刺繍糸メーカーで有名なAnchor アンカー社のプロモーション用だそうです。タイトルには「地中海の」と書いてあり、デザイン名にスペインやギリシャなどの土地の名前が付いているのですが、本当に地中海風なのか??は、私には謎です。だって地中海のクロスステッチなんて知らない。こんな文様風のクロスステッチと言うと、どうしても北欧か中・東欧風に見えますので…。知っていると言えば、このギリシャ製のエプロン位です。まあギリシャは東欧に接しているので、クロスステッチも同様に盛んなのかも知れません。
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とは言え、こんな連続パターンのクロスステッチは、私にとっては特に魅力的な刺繍です。
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水色のテーブルクロスの背景を真っ赤にしたセッティングがスゴイ。土鍋のようなキャセロールなど、当時のテーブルウェアや家具にも注目です。
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黄色い生地に、黒一色の刺繍でとてもお洒落。テーブル下にあるジャグは、もしかしたらPoole プール社のツイントーンのものかも。
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オレンジを小道具に使って、南欧らしさを演出。
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椅子の背もたれカバーは、イギリスでは結構御馴染みのアイテムです。布張り椅子orソファの良いアクセントになりますし、実際この首と頭髪が当たる部分は結構汚れるんですよね。
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雑誌自体のコンディションは、表紙の背がかなり破れて外れそうですが、他は大体良好です。刺繍のパターンも概ね素敵で、キリリとハンサムなデザイン、すっきりした色合いは、現在のほとんどのインテリアにもマッチしそうです。この時代の雑誌にしてはカラーページが多く、薄い割に中々充実した一冊です。
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by derliebling | 2010-10-25 16:20 | 本・メディア

オーラ・カイリーのスカーフ

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価格の高さがどうも納得の行かなくて、デザインは好きなのに手が出ないブランドの一つが「Orla Kiely オーラ・カイリー」です。オーラ・カイリーは、ロンドンで活躍するアイルランド人デザイナー。その中古品に、最近フリマで出会いました。元々は雑誌「ELLE」の付録だったらしいのですが、eBayで結構高値で取引されているようです。幅は12cm位なのに長さは160cmもありそうな細長ーいスカーフで、 素材はシルク100%のふんわり軽いもの。大好きな渋い緑色の、60年代後半調のポップな花柄で、私の普段の服装に色々活躍しそうです。新しいだけに、手洗いしてアイロンを掛ければ(実は洗濯表示に、洗濯アイロン禁止と記されているのだが…。どうしろっちゅうんじゃい)、状態は全く遜色がありません。例えこれが、超安物チェーン店Primarkの商品だったとしても、私は買ったと思います。値段は10ペンスだったし。また先日は、マーク・ジェイコブスの未使用のハンカチを、フリマで20ペンスで買いました。中々素敵な柄だったけど、元の値札を見たら10ポンド。さすがに、ハンカチ一枚にこの値段では買わねーだろうよと思いました。
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ある日、里帰りを終えた義母が、「ヘルシンキでマリメッコへ行ったけど、相変わらず日本人がいっぱいだったわ。日本人は本当にブランド物が好きねえ」と言っていました。それを聞いて、「ひえ~、その通りでございますじゃ。全く否定できませーん」と、私はひれ伏す思いでした(笑)。何せ日本に遊びに来たハンガリー人の友人に、「あのバッグ(ルイ・★トンのモノグラム)を、日本人女性は皆持ち歩いているけど、何処かの企業の制服か何かで、持たなきゃならない規則なのかい?」と質問された位ですから…。また、ヒースロー空港で姉夫婦の到着を待っていた時、同じ便から降りて来た日本人乗客のブランド・バッグ(100m先からでもそれと分かるデザインの)保持率の高さに、改めて唖然としました。こちらでは、中国人が良くそういう偽ブランドのバッグを持ち歩いているので、残念ながら日本人のも皆ニセモノに見えるでしょう…。そう言えば、ロンドンのキャス・キッドソンやポール・スミスだって、いつ行っても日本人だらけ。
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それにしても、マリメッコもキャスも、ブランドと言われればブランドか…、と今更認識しました。私のアディダスやナイキのスニーカーも、本当にデザインが気に入って買って(しかもアウトレットだ)、実際大いに役立っているのですが、ダンナからは「あ、これもブランド物だね。やっぱり日本人はブランドが好きだなー」と呆れられるシマツ。私の中では、何となく「ブランド品=デザインに拘りのない(またはセンスに自信のない)人が、これさえ持っていれば自分はオシャレ、または高級に見える!と信じて買う、理不尽に高い商品」という図式があるものですから、マリメッコやキャスのようにテイストのはっきりした物は、確かに有名ブランドではあるけれど、それとはまた違うんじゃないか(つまり一緒にするな)と勝手に思っていたのです。しかし先日の「ジャパン・フェスティバル」で、日本人のキャス所有率は明らかにイギリス人より高く、自分はキャスのバッグで行かないでよかった~と思ってしまいました。そう言うイギリスでも、「流行だから」「これさえ持っていれば」的なブランド嗜好は、どんどん日本並に近付きずつあるように見えます。
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私は決して全てのブランド品が嫌いな訳ではなく、自分に似合って、質やデザインに対して納得の行く値段なら、やっぱり欲しくなります。そして、くれるなら拒みません(笑)。ただ、誰もが持っているようなアイテムには、魅力を感じないだけなんです。もし同じ服や小物が他人と被ってしまったとすれば、オシャレ~な人が持っていて、自分より断然似合っているとしたら嬉しいけど、イケてない人が持っているのを見ると非常にガッカリします。余りに多くの人が持っているアイテムとは、圧倒的に後者の場合が多いと思います。似合わない人が沢山持っているような品だと、余計悪目立ちして、商品そのものまで格好悪く見えるんでしょうね…。矛盾しているようですが、客を選ぶような店は鼻持ちならなくて嫌だけど、それなりにプライドが有る商品は、客を選んで当然だと思います。例えば、ヴィヴィアン・ウェストウッドに小さいサイズの服しかないとしても、太った人が着ても致命的に似合わないデザインなのだから仕方ありません…。
その点、私がフリマやチャリティショップで買うガラクタ達は、全く高くはないけれど、この世に一つだけで、向こうから自分を選んでくれたような運命を勝手に感じるので、余計愛しく感じるのです。
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by derliebling | 2010-10-25 00:21 | バッグ・靴・帽子

毒キノコのクロスステッチの額装

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4年位前に、スロヴァキア第二の都市コシツェの木のおもちゃ屋で買いました。特にスロヴァキアらしい刺繍でもないのですが、大好きな毒キノコ柄だし、値引きされてかなり安かったものですから。額の大きさは15×15cm位。刺繍はクロスステッチ用の目の付いた白い布に、細かめに刺繍されています。
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そのおもちゃ屋は、コシツェの目抜き通り「フラヴナー通り」から、一歩奥まった中庭に面してありました。フラヴナー通りは、立派な建物が両脇に立ち並ぶ歩行者天国の道の中央を、幅50cm程の小川がサラサラと流れる、これぞヨーロッパ!と言ったかんじの優雅な通りでした。
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その通りを中心にコシツェの旧市街地は、近年再開発され美しく化粧直しされていましたが、それは文字通り表面だけで、一歩中庭等に入ると、建物の側面はボロボロというギャップが返って楽しめました。
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この額装を買った木のおもちゃ屋は、アメリカのキャラクター塗れではない、品の良いおもちゃを扱う、いわゆる日本のニキティキみたいなかんじでした。スロヴァキアやチェコの昔ながららしい素朴なおもちゃも沢山あり、中々心ときめくお店でした。
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by derliebling | 2010-10-23 17:14 | ファブリック

アルプス娘人形

土曜日開催のフリーマーケットも今年は終了となってしまったので、予定の特にない土曜の晴れた日、夫婦揃って新しく見付けた毒キノコ・スポットに撮影(本当にバカ夫婦…)に行くついでに、金曜の午後と土曜日のみオープンする山小屋風のチャリティショップへ行ってみました。そこは、大抵の町の中心部の一等地にある他のチャリティ屋とは異なり、住宅地中の森の脇にポツンとあります。P太に言わせると、かつてのボーイ(orガール)スカウトの集会所を利用してるような建物で、店内は「寄付されたものは何でも売っています!」的な意気込みの、好みのゴチャゴチャぶりです。それでいて大人気で、値段は概ね街のチャリティ屋より安め。いつ行っても混んでおり、行く度に何かしら収穫があります。
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今回買ったのは、この古いスーベニール人形二体です。他にも、古いリアルなお土産人形が幾つか売られていました。これもリアルなタッチと言えばそうですが、不気味さは無く、程良いレトロ加減になっていると思いました。装飾用の土産人形と言うよりは、子供の抱き人形のような雰囲気です。何と言っても、顔が賢そうで中々の品の良さだと思います。素材は凄く安っぽいプラスティックなのですが、ちょっと レンチケーテ・クルーゼを彷彿とさせる顔立ちです。衣装の色褪せ具合を考えると、顔やボディ、髪の状態は驚く程綺麗です。背の高さ、顔や手の大きさなど、このチェコの民族衣装の人形と大体比率が同じです。原産国・販売国等は一切分りません。左は、言わゆるチロリアン・ハットを被っていて、ドイツのバイエルン州オーストリアのチロル州の民族衣装に見えます。胸には赤いバラの造花が差してあります。右は、きっと割とその近く…、南チロル(現イタリア領)辺りかも知れません。衣装の色目は右に似ていますが、頭にはチロリアン・ハットの代わりにバブシュカを被っています。どちらにせよ、二体ともアルプス地方の民族衣装には間違いないでしょう。衣装の着脱は出来ません。白いソックスは、足にペイントされたもの、黒い靴は、足に張り付いています。スカートの下には、白いコットンのペチコートとぱんつを履いています。
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手の表情も、何気に優雅です。こんな所にも、昔の人の感性の余裕を感じます。
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型は同じだけど、顔は一つ一つ手描きだと思います。右の人形のほうが、少し小首を傾げていることもあり(単に造りが悪いだけのようだが)、一層優しい顔をしているように見えます。
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by derliebling | 2010-10-22 16:20 | おもちゃ・人形


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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