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チキンのショウガ煮込み

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私は日本では、骨付き鶏肉なんて料理したことはなかったのですが、こちらに住み始めて、オーブンを使った料理が極身近になったこともあり、骨付き肉が他の鶏肉に比べると超お得なこともあり(笑)、結構しょっちゅう利用するようになりました。特に骨付き鶏肉をオーブンで煮込むと、本当に凄い威力を発揮します!
今回P太が風邪をひき、ショウガは風邪に効くから、「ジンジャーチキン」を作ってくれとリクエストしました。「ジンジャーチキン」とは、私達が良く行くロンドンのチャイナタウンの老舗レストランの隠しメニューなのですが、単にチキンをショウガや香味野菜と茹でたようなものです。西洋風に骨から綺麗に外してサーブされるのではなく、中国風に骨ブツ切りで出て来て非常に食べ辛いし、正直私にはそんなに美味しいものではありません。そこで、勝手に私の食べたいジンジャーチキンを作っちゃいました。

《大体二人分の材料》※食べれる量で、マメに味見をして、お好みの味付けで。
骨付き鶏ドラムスティック:2~4本
茹で卵:2~4コ
キノコ類:1パック
土ショウガ:1カケ
醤油:カップ1/2
砂糖:大さじ2
日本酒:カップ1/2
味噌:小さじ1
オイスターソース:大さじ1
インゲン、絹サヤなど緑の茹で野菜:カップ1
ゴマ油:少々
塩、コショウ:少々

《作り方》
1. 鶏肉を洗い、水気を拭き、フォークで差して、味が染み易いよう穴を沢山あけ、塩、コショウをまぶしておく。
2. オーブンを180度にあらかじめ温めておく。
3. 味噌を湯1カップ程でのばしておく。
4. ショウガは皮を剥き薄切りにしておく。
5. キノコは食べ易い大きさに切るか、房を分ける。
6. フライパンに油を熱し、鶏肉の両面がパリッとするまで焼く。
7. フタ付きのキャセロールに鶏肉を移し、合間に茹で卵、キノコ、ショウガを並べ、醤油、砂糖、日本酒、味噌、オイスターソースを良く混ぜたものを、ヒタヒタに被る位まで注ぐ。※足りないようなら、水や調味料を足して下さい。
8. オーブンで、時々ひっくり返しながら、約1時間煮込む。
9. 緑の茹で野菜を散らし食卓へ。御飯に汁ごと掛けてどうぞ。

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材料を揃えて長時間煮込めば、誰でも必ず美味しく出来るような料理です。勿論鶏肉はホロリと柔らかく、卵にも味がしっかり染みて、御飯が進む味で、P太も大満足でした~。味噌を少しだけ加えたのが、正にミソです。無くても出来ますが、ほんのちょっとの味噌でも、ずっと味にコクと深みが出ると思います。焼きネギを加えても美味しいでしょうし、白滝を加えて煮込んでも良いかも知れません。唐辛子を入れてピリッさせても良いし、私は苦手ですが、八角を加えて香菜を散らすと、ずっと中華らしくなると思います。
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by derliebling | 2010-02-28 18:38 | 食べ物・飲み物

猫梅見散歩

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姉から、小金井公園に夫婦で愛猫カナンと梅見に行った時の写真が送られて来ました。姉の家から小金井公園までは徒歩でも行けますが、カナン連れの時は、こんな首だけ出せるケージを、自転車に取り付けて出掛けます。飛び出し防止の為、中では固定されていますが、カナンは外の景色が眺めらる、このスタイルのサイクリングに大満足。
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お決まりの冬のお散歩スタイルです。ベストはハーネス付きです。暖かいのでお気に入り。単なるハーネスだけだったら、大暴れです…。マフラーは、何年か前に、私がクリスマス・プレゼントとして贈ったもの。こちらも暖かいのでお気に入りです。
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青い空に白い梅が映えます。こちらまで香りが漂って来そう。
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いつも真剣な(爆)カナンですが、外では気が張っているのか、更に真剣な表情です。猫散歩やアビシニアン自体がまだ結構珍しく、皆が注目するのも、益々彼を偉そーに見せます。まあ猫と梅見に行ったからって、猫が梅の美しさを理解するはずもないんですけど、とにかく完全室内飼いのカナンはお散歩が大好き。キャリーケースを見せれば、喜んで自らシュポッと入ります(後で病院行きだと分かった時は、激怒するが)。そして姉夫婦も、ガッツリ買い食いして大満足だったようです(笑)。

写真は全て、ぴよよん姉とよみょん撮影。
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by derliebling | 2010-02-27 18:11 | 動物

豆マメこけし

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私の持っている古いこけしの中で、単独では(ペアですが)最小です。身長約2cm。イヤリングにしたい可愛いさです。それにしても、当時は男女ペアってこけしが多かったのかな。それとも、単にそういうのを好んで買っていただけかしらん。確かに、ペアだと一層可愛く見える場合が多いと思います。割と状態が良くて、彩色も禿ずに残っているのは、多分ニスが厚めのせい。今でも結構テカテカ光っています。勿論手彩色でしょうけど、顔は何とも情けなく描かれていて、それがまた妙に可愛いのです。
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大きさ比較のため、ベタですが100円玉を並べてみました(P太のお金です)。何処のお土産なのか、書いてもないし、見てもさっぱり分かりません。こういうものって、日本人のサガで、何処か旅行に出たら、必ず記念に何か買わなきゃ(または誰かに買わなきゃ)ということで、どんどん増えていったのでしょうね。今だったら、ハンカチだのボールペンだの、もう少し実用的なものの選択もあるけれど、当時はこれ位しかなかったのだと思います。そういう日本文化が、今では愛おしく感じられます。
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by derliebling | 2010-02-26 17:38 | おもちゃ・人形

ビンテージの赤頭巾柄紙ナプキン

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以前吉祥寺の雑貨屋さんで買ったものです。紙ナプキン一枚だけ、ペロッとビニール袋に入って売られていました。アメリカのものだったと記憶していたのですが、最近雑誌を見たら全く同じものが載っていて、「ベルリンで買い付けした」と紹介されていました。
勿論これをナプキンとして使えるわけもなく、ファイルに保存して(結構ファイル魔な私)、時々可愛いなあと眺めているだけです。多分1950~60年代のもので、子供のパーティ用だったのではないでしょうか。この時代のイラストらしく、面とヌキとノセの線が巧みに構成され、黒が効果的に画面を引き締めています。ビビッドな赤、肌色に加え、渋めのオリーブグリーンの選択も、何気にこの時代らしいと思います。女の子の衣装や水玉布の掛かったバスケット、鳥が飛んでいるのが、可愛いさのキメテです。この女の子の柄は一隅だけで、対角にはウサギ柄が入っています。花柄のボーダーは縁をグルリと囲んでいます。この女の子は赤頭巾ちゃんのようですが、はっきり言ってキチ吉ちゃんにクリソツ。どうもキチ吉似と自分似のものが、どんどん集まってしまいます…。
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紙ナプキンは、何処の旅行先でも結構チェックするアイテムの一つです。値段はそんなに高くないし(イギリスのとドイツIhr社のものは割とするけどね)、荷物にならないし、その国らしい柄が見付かることもあります。例えばチェコはブルーオニオン柄、ハンガリーなら刺繍っぽい柄など。高級ではない、スーパーマーケットなどで売られている庶民的なものほど、その国らしいデザインが多いようです。食事用としてだけでなく、お菓子や小さなものをちょこっとラッピングするのに役に立ちます。
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by derliebling | 2010-02-25 17:52 | ステーショナリー・グラフィック

オモチャ指輪コレクション

結婚したからには、結婚指輪というものを日常的に着けるべきなんでしょうけど、さっぱり着けとりません。かと言って、マダムな宝石の類(一応持っちょるんですが)を着けるでもなく、今でもつい惹かれるのは、こーんなオモチャ指輪。大きくて、キラキラなのが決め手です。コレクションってほど沢山は持ってはいませんが、御紹介します。

f0141785_19362097.jpg新宿MY CITYのギャル店で、1000円ぐらいで買いました(笑)。ギャルショップって、探せば一般人(?)でも使える、安くて可愛いものが結構あるんですよね。キラキラ…と言うより、ギラギラのお花型のラインストーンにうっとり~♪ 指輪は一番自分の目に入りやすいアクセサリーだから、特にお気に入りを着けたいですね。

f0141785_214813.jpg昔姉が、裏原宿のプチプリ・アクセ屋で、キラキラ・ヘアピンなんかと共に、買って来てくれました。ピンクと水色の小さなネオンのようなラインストーンを、ガンメタル(黒)色の土台がピシッとまとめていて、結構シックで大人の可愛さなのです。

f0141785_2144092.jpgV&Aのミュージーアムショップで2ポンドぐらい。ここは展示品のアクセサリーが見応えバッチリなだけじゃなく、ショップにも作家物などの素敵なアクセが沢山。でもいつも手が出る値段ではなく、眺めるだけです(笑)。この指輪は本当に子供用のオモチャらしくて、他の数種と共に、夜店のおもちゃ屋で売っているような、紙の箱+スポンジのケースに並んで売られていました。でも王冠型の指輪って、文句なしに可愛い! 指にはめても結構イケるのです。安物の割りにズッシリ重みがあり、パステルっぽいラインストーン&マットシルバーの色合いも、中々悪くありません。ちなみに他の種類は、さすがにすこぶる安っちいものばかりで、これだけが許せる可愛さでした。

f0141785_2151413.jpgシルバーのメダルの中には、ゴールドのクマ。しかも良く見るとブチャイクな顔(ゴリラみたい…)。バンドもユビヌキのようなゴッツイ太さです。全く子供のオモチャにしか見えませんが、ちゃんと大人用で、一応フォリフォリです。なので、こんなものでも、それ相当の値段はします。ハワイで親が買ってくれました。勿論これを着けていると、もれなく皆にプッと笑われます。



なんでオモチャ指輪に惹かれるかと言ったら、こういうのが私の指に一番似合うからかもしれません…。本当に結婚指輪がそぐわない指(涙)。P太は律儀に家に居る時でも結婚指輪をはめているので、明らかに彼の指輪のほうが年くっています。
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by derliebling | 2010-02-24 18:02 | アクセサリー

カマンベールの木箱

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カマンベールが好きです。特にカマンベールのフライにクランベリーソースを添えたものは、ヨーロッパの前菜の定番で、結構好物です。しかしカマンベール自体が、脂肪分が高くて健康に悪いので、うちでは滅多に食べません。それが、近所のスーパーにいつものように週末の買出しに行った時、ノルマンディー産の可愛い木箱に入ったカマンベールがかなりお安くなっていました(元々こちらではそんなに高くないんだけど)。木箱と言っても、木をカンナで削った紙のような薄い板を形成したものですが、文字はちゃんと焼印され、側面まで入っています。そして何より、赤いギンガムチェックの紙(ナプキン)があらかじめ敷かれているのが可愛い。ノルマンディーでは、市場の食品やレストランなどで、赤ギンガムがテーブルクロスや敷物として使われていたのを良く見掛けたので、もしかしたらフランスでは、赤ギンガム=食欲をそそる色として認識されているのかも知れません。とにかく、今回は珍しくP太からカマンベール購入の許可が出ました。
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ところがこのカマンベール、かなり熟成されているせいか、異様に臭いのです…。一目で「うっ、くさっっ」と鼻を塞ぐように臭うのではなく、じんわりと大根の漬物のような香りが漂って来ます。安かった理由は、もしかしてコレ?! 木箱の中には、蝋引き紙に包まれたチーズが入っているだけで、外装はビニールでシュリンクされているわけでもなく、またしても日本人としては安全性や衛生面で不安になる程簡易包装。家に帰って、すかさずラップに包み、更にビニールに入れて冷蔵庫に保存しましたが、それでも冷凍庫まで臭って来る強烈さ。---チーズ自体は美味しゅうございました。
さて、そんなくっさいチーズが入っていた木箱ですが、やっぱり見た目は捨て難い。しばらく臭い取りの為放置し、更に中にコロンを染み見込ませた化粧用コットンを入れて置いたら、何とか臭いが抜けました。だってパッチワーク・コサージュを入れるのにピッタリの大きさだし、雰囲気もバッチリです。特に気の利いたギフトボックスなど売っていないイギリスでは、そのままラッピングとして再利用出来る物は貴重で、使わなきゃ損です。
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ちなみに、フタが普通の紙の印刷のパッケージの安いカマンベールも、フェルトなどでデコレーションして再利用しています。木箱の威力は、やはり侮れません。
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by derliebling | 2010-02-23 18:13 | 箱・缶・入れ物

ハンガリーの子供の歌と遊びの絵本 1

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ブダペストで、もう随分昔に買ったものです。ノスタルジックなイラスト&服装で、まるでビンテージ本のような趣ですが、現行品です。ハンガリーの子供用の歌と遊びを紹介した絵本です。サイズはB4位でハードカバー。まずこの真っ青な表紙が、目を引くと思います。挿絵はルカーチ・カトーで、レイク・カーロイカシュ・ヤーノシュ、マレーク・ヴェロニカ同様、ハンガリーの可愛い絵本好きには避けて通れないイラストレーターです。
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中面は、それぞれ見開き一組で構成されています。左に遊びの説明の短い文章と小さめのイラスト、右には歌の楽譜(の一部)が大きなイラストの中に組み込まれています。全ページ、フルカラーのイラスト付きです。
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使用紙は、正に昔ながらの「画用紙」と言ったかんじの目の粗いマット紙。滲み易く裏移りし易い、はっきり言って粗悪な品質ですが、これがもしツヤ紙(コート紙)だったら、絶対アジが出ないと思います。
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ルカーチ・カトーは、何と言っても描く服が可愛いイラストレーターだと思います。子供服ながら、色や柄のコーディネイトは真似したい程絶妙です。登場するのは主に幼稚園児のようで、女の子の多くは、エプロンドレスかワンピースを着ています。男の子には胸当てズボン(サロペットというの…?)が多く、時代を感じさせます。
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そして民俗色が濃いのも、ルカーチ・カトーの絵の特徴です。民族衣装に赤水玉スカーフ、縞ソックス+黒ブーツが正にツボ。こんな格好(自分で着るのは絶対無理だけど)、いつか人形用に作ってみたい…。一応言ってみました(笑)。
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こういうフリフリのエプロンドレス+頭にでっかいリボンは、共産圏では女児の制服として一般的だったようです。ロシアのなんて、とんでもなくスカートの丈が短かったような。どう考えても、共産主義のお役人ってロリ趣味が多かったのか??と疑ってしまいます。
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もう本当にどのページも可愛くて、全部御紹介したい位の勢いです(笑)。
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凄まじい版ズレ…。もうアジ紙の域を超えちゃっているなあ。本当は民族衣装がメチャメチャ可愛いイラストなんですけどね。
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内陸国ハンガリーの冬は半端なく寒い。皆ガッツリ着込んでいます。お日様の顔が凄く渋くて笑えます。
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水玉率がやたら高いのは、実際ハンガリーでそうだから。
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左の女の子の着ている服のプリント生地なんて、マジ欲しい。
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左ページの小さな挿絵も、しっかり可愛いのです。ピカピカの靴に写る自分の姿に、仔猫が訝しがっているところ。
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奥付のページ。中央の女の子がちゃんとこの本を読んでいるところが、子供の心をくすぐると思います。肩に止まっている鳥もキュート! 初版年は記載されていませんでしたが、もうカレコレ50年以上は増版され続けている雰囲気ですよね。
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by derliebling | 2010-02-22 17:44 | 本・メディア

猛猫注意!

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以前オーストリアのHallstadt ハルシュタットという、アルプス山中の湖畔の美しい村で見付けたホーロー引きのプレートです。普通の民家のドアに貼られていました。意味は「注意!戦う猫」です。ズバリ「猛猫注意」。イラストの猫も、化猫のような恐ろしい容貌です…。既製品のようですが、他でこんな看板を見たことはありません。そもそも猛猫って、めったにいるものではありませんよね。姉の猫カナンは、キャットタワーの天辺に登った時は一層威張っていて、側を通っただけで攻撃して来る、まさに猛猫ですが…。上の優雅な鉄細工の郵便受けとのコントラストも凄まじいので、一緒にお見せしています(笑)。この郵便受けは普通の高さにありましたが、イギリスでは何故か玄関ドアの一番下に付いている家があり、郵便配達員の手が猛猫の被害に遭うことも多いようです。そんな家には、是非こんな注意書きを…。
生憎、この家の猛猫本にゃんを拝見するチャンスはなく、車も滅多に通らない、長閑なこの村で出会ったのは、写真下のフレンドリーな美人姉妹猫「ハルコ」と「ハルミ」(相変わらず勝手に命名)だけです。
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また、この村では、下のような不思議な猫用ハシゴを何軒かで見掛けました。ポコちゃんでは絶対無理そうな細さです。
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湖から岸壁がそそり立っているような、極端に土地の狭い村なのです。木を、こーんな風に壁にペッタリ這わせるスペシャル・テクニックも発達しているようです。
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by derliebling | 2010-02-21 21:13 | 動物

チキンの味噌チーズクリーム煮

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余り肉は食べない我が家ですが、食べるとしたらチキンが一番多いかも知れません。実際イギリスのチキンは、スーパーで普通に売っているものでも、ジューシーで柔らかく、全般的に日本のより美味しいと思います。その代わり、骨付き肉でもない限り、値段は決して安くなく、時にビーフより高い程。一方イギリスのビーフとポークは、臭いが強くて苦手…。これが益々私を、肉から離れさせている理由の一つです。
そんな我が家のチキンの定番メニューと言えば、スウィート&サワー・チキン(酢豚の鶏肉版。絶対豚より好き)、和風から揚げ、パプリカ・チキン、チキンのストロガノフ等の登場回数が、まず多いと思います。油淋鶏、棒棒鶏サラダor麺、手羽先のパイナップル煮、パッサンダ(インドカレーの一種)、タイ風グリーンカレーなども時々作ります。しかしどれも飽きて来たので、何かいっちょ新しいものを作ったろかと思いました。
・・・と言っても、そんなに変り映えしないのですが。ストロガノフのバリエーションに近いかな。こちらで手に入り易い材料で、御飯にも合うメニューを目指しました。御飯と混ぜながら食べる、言わばカレーライスみたいなスタイルです。味はかなり濃厚ですが、そして自分で言うのもナンですが、すっごく美味しいですにゃ。味噌とチーズは、同じ発酵食品だから相性ばっちり!と聞いた事があるけれど、本当に違和感ありません。

《おおよその材料(約二人分)》

鶏ムネ肉:200g
玉ネギ:小1コ
ニンジン:大1本
キノコ類:100g
白味噌:大さじ1
砂糖:大さじ1
ピザ用チーズ、またはチーズを刻んだもの:1/2~1カップ
生クリーム:カップ1
アスパラガスやブロッコリー、インゲン、絹さやなど緑の野菜の茹でたもの:50~100g
刻んだパセリ(あれば):大さじ2~4
サラダ油、塩、胡椒:各少々

バターライス
 炊いた御飯:二人分
 冷凍or缶詰のグリーンピース:1/2カップ
 バター:大さじ1
 
《作り方》

1. 鶏肉は一口大に切り、水で洗って(ヨーロッパのレシピでは、挽肉以外必ず肉を水で洗うんですよ~)水気を切り、塩、胡椒を塗しておく。
2. 玉ネギはみじん切り、ニンジンは乱切り、キノコは食べ易い大きさに房を分け、または切っておく。
3. ニンジンを耐熱容器に入れ、ラップをして柔らかくなるまで加熱する。
4. 御飯を炊き、炊き上がったらグリンピースとパターを乗せて蒸らし、蒸らし終わったら良く混ぜる。
5. 味噌と砂糖を湯1カップ程で伸ばし、生クリームとチーズを混ぜる。
6. 鍋に油を熱し、玉ネギを透き通るまで中火で炒める。
7. さらに鶏肉、キノコを加え、全体的に火が通るまで強火で炒め、最後にニンジンを加える。
8. 5のソースを加え、トロッとするまで中火~弱火で煮詰める。※トロミが足りないようならチーズを足し、濃過ぎるようなら生クリームか牛乳、水を足して下さい。クリームシチューより少し薄め程度の濃度が適切かと思います。
9. 塩、胡椒で味を調え、火を止める直前に緑の野菜を加える。
10. 皿にバターライスを盛り、ソースを掛け、刻んだパセリを散らす。

ソース多目が美味しいと思います。私が最初作った時は、ソースが少な過ぎて、特に米がBasmati バスマティという長米種でパサついていたから、P太から「味は良いけど乾き過ぎ~」と文句が出ました。勿論パンにも合うと思います。
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by derliebling | 2010-02-20 08:05 | 食べ物・飲み物

春色ヘアゴム

手持ちのヘアゴムが、皆ビロ~ンと伸びきって役に立たなくなって来たので、一掃処分して、新しいのを買い揃えることにしました。イギリスのヘアゴムは、大抵十本以上束になって販売されているのですが、何だかケバイ色の組合せしか売っていない…(メタリック色は結構好きなんですけど)。例えヘアゴムたりと、気に入ったものを使いたい私。そんな時目を引いたのが、またしても性懲りも無く、子供用のヘアゴムです。
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だって子供用のほうが大抵安いし、好みに合うんですもんね。こちらは鳥セット。幾つかには鳥のプラスティックチャームが付き、また幾つかは鳥とハート柄のプリント入りです。鳥チャームは、もし髪を縛る時邪魔だったら、またはゴムに寿命が来たら、外してアクセサリー・パーツとして再利用出来ます。基本色は赤、紺、ピンク、水色、黒です。
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こちらは春らしい、何て綺麗な色合わせなんでしょう。何本かまとめて着けてみたいと思います。モーヴ色の太いのは花柄付きです。買ったのはどちらもTESCO。本当は、金具で留められていない、ゴムだけの太いヘアゴムのほうが、伸びが良くて髪もしっかり結べるし、持ちが良いように思います。
アクセサリーや靴下、帽子などの小物類位は、子供用を使用しても許されるかなーと思っていますが、さすがにイギリスの子供服をイギリスで着るのは憚られます。日本に住んでいた頃は、マークス&スペンサーで買った、イギリスの学校制服を喜んで着ていました(しかも職場で)。「小さな恋のメロディ」という映画に出てくるような、ギンガムチェックのワンピースです。150cm用なんてのが売られていて、安くて可愛かったものですから…。あれは絶対ここでは着られません(笑)。
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by derliebling | 2010-02-19 19:12 | アクセサリー


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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