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M.O.P.のビンテージ・ブローチ

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ルイスで姉へのクリスマス・プレゼントのビンテージ・ジュエリーを探していた際、一目惚れして「友達へのプレゼントにピッタリ!」と思って買ったのが、このM.O.P.(マザー・オブ・パール)の昔のブローチです。直径3cm弱の、大き目のボタン程の大きさ。勿論自分でも欲しいと思ったのですが、絶対友達のほうが似合うと確信したので…。
こういう貝細工の透かし彫り(ピアスド・ワークというらしい)のアクセサリーは、イギリスでは1920年代頃に流行ったそうです。私も今までフリマやアンティーク・マーケット&モール等で何度か見掛けましたが、こんなに繊細な雰囲気で、まろやかなツヤが美しいものは中々ないと思いました。マーガレットのような花を中心に、レースのような可憐なデザイン。濃色のコートの襟元などに、さり気なく着けて欲しいブローチです。
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只造りも凄く繊細なので、郵送中に壊れては一大事。あんまりブローチに似合っていないんだけど(笑)、こんなイギリスらしいプリント付きの小さな缶に入れて送りました。
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by derliebling | 2009-12-31 18:40 | アクセサリー

ペットショップのエコバッグ

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地元の商店街の、ペットショップ・チェーン店のオリジナル・エコバッグです。イギリスには珍しく、ヘンにクセのない、割と素直に可愛いイラストで気に入りました。エコらしくグリーンが基調で、鮮やかな黄緑色と、挿し色のビリジアンの組合せが中々上手。持ち歩いていて、気分を明るくしてくれそうです。素材はシーチングよりは少し厚めの生成りのコットン。大きさも、いかにもスタンダードなエコバッグと言った感じです。価格も約1.50ポンドと、エコバッグらしい値段でした。でもちゃんとマチがあり、容量はたっぷり。同じイラストですが、プリントも両面あります。バッグの一番下には、売り上げのうち10ペンスは、盲導犬等の介護犬のチャリティに寄付されると書いてあります。
ビニール袋を有料化する店舗も増え、イギリスのエコバッグを持ち歩く習慣もかなり浸透しました。新柄も、あちこちでまだ増えて続けているようです。最近良いなと思ったのは、スーパーWaitroseのクリスマス仕様のもの。ジュート素材の丈夫なマチ付きトートバッグに、オレンジ色を主体にした、ハトをあしらったクリスマスツリーのイラストがプリントされていました。うちの町にはWaitroseがなくて、ルイスで持ち歩いている人を何人も見掛けた時には、もう店では売り切れていました。この他にも、今年のWaitrose(&デパートのJohn Lewis)の、クリスマス関連のポスター等は、切り絵風の可愛く素敵なイラストが付いていて、皆中々優秀なデザインだと思いました。
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by derliebling | 2009-12-30 18:10 | バッグ・靴・帽子

おもちゃ天国

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今回のは、決して楽しい話題ではありません。我が家のクリスマスは、P太の両親の家で、P太の妹の家族と、クリスマスイブ~クリスマスを泊り込みで過ごすのが慣例です。クリスマス・プレゼントは、それぞれ差出人や宛名の名前が付いたタグ、またはラベルを貼って、クリスマス・ツリーの下に置き、ごちそうの後(イギリスでは通常25日の昼、我が家では北欧風にイブの夜)渡して開けます。この他にも、子供用には”ファーザークリスマス(サンタ・クロース)”からということで、巨大靴下にプレゼントが詰められます。
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義妹夫婦には2歳半になる娘がいます。つまり私の血の繋がらない姪のわけで、この姪の受け取るクリスマス・プレゼントのボリュームは、毎年他の大人6人が受け取る全部合わせた倍以上あります。数的には全部で30個位でしょうか。彼女の両親の友達、お父さん(義弟)の数多い親戚からのもありますが、1/3位は両親自身からのものです。もはや「まあ、いっぱい貰って良かったね~」と微笑ましく思える量ではなく、年端も行かない幼児にこんなに物を与えるなんて…と空恐ろしく感じる程です。しかもどう見ても、二歳児には複雑過ぎて早過ぎるおもちゃがほとんど。正規の玩具には必ず対象年齢があり、それを守らないと、壊したり怪我したり誤飲したりする危険があるわけですが、見事に皆その規定を無視して贈っているのです。高さ5cm程の精巧なスターウォーズのフィギュアとか、ラジコンカーとか、Wiiの新しいソフトとか、それ明らかに自分達が楽しむ為のものだろっっ(笑)とツッコミたくなるものが多くを占めました。
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プレゼントの中身は、おもちゃだけではなく、絵本や服、DVDもありましたが、姪が興味を示すのは、やはり御馴染みのTV番組や映画等のキャラクター物だけ。ひいおばあちゃんかららしい、昔ながらの手編みのあみぐるみもあったけど、見向きもしませんでした。何だか姪が一度にこんなに大量の物を貰って、興味がないものは次々にホッ放り出す様子を見ると、もはや私達がプレゼントする意味あるのかなーと思わざるを得ません。実際彼女の両親は、タグやラベルをロクに確認もせず、姪に続け様にラッピングをグチャグチャに開けさせるので、どれが誰からのプレゼントなのか把握していない状態です。
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現在の子供がこんなにおもちゃだらけなのは、何も姪に限ったことではなく、イギリス中、またはヨーロッパ全体に言える傾向です。多分日本も同じでしょう。子供の不要になった山のような数のおもちゃを売るストールが、フリマで多くを占めるのも頷けます。以前、「欧米社会では、子供と大人の領域はきっちり区別され、子供は小さな頃から個室を与えられ、子供のおもちゃが居間など大人の空間に持ち込まれることはまずない」と聞いたことがあるのですが、(個室は本当だけど)ウソばっかでした。昔は真実だったのかも知れませんが、少なくとも今のイギリスでは、単なる日本人お得意の「西洋買いかぶり」に過ぎません。P太の親友アンディの家も、子供が娘のオリヴィアが一人だけだった頃から、文字通り、家中足の踏み場も無い程おもちゃで溢れていました。義妹の家も然りです。どちらも決して狭いアパートではなく、庭付きの2~3階建ての家です。日本より住宅事情に恵まれている分、子供のおもちゃ&遊具に金を掛けるのは、イギリスのほうが派手かも知れません。うちの周囲を見渡しても、小学生位の子供のいる家庭は、皆柵付き巨大トランポリンを裏庭に置いています。P太はオリヴィアの「名付け親」ということになっているので、毎年彼女の誕生日にはプレゼントを贈らなくてはならないのですが、実際アンディから「おもちゃは(もう飽和状態なので)贈らないで欲しい」と注文される程です。それで毎年服を贈っています。
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ハンガリーの友人シルヴィの甥っ子ベンディは、確か今5、6歳になります。彼女の話はこうです。ベンディの母親(シルヴィの義姉)は、子供の世話がキライで、外で働いているわけでもなし、家事も満足にしないのに、息子をほとんど自分の母親の元に預けて、エステやバーで遊び回っているいるそうです(ちなみに彼女の妹も同じで、育児を放棄しているらしい)。祖母と言うのは、洋の東西を問わず孫に甘いもので、このおばあちゃんも、事あるごとに孫が欲しがるものを買い与えているようです。その結果ベンディは、今ではもはや、何か貰っても「ありがとう」と言わず、代わりに「他にもっとないの?」と聞く子供に育ってしまいました。幼稚園では、他の子供に暴力を奮うので問題になりました。おばあちゃんの家でお菓子を1kg食べて、病気になったこともあるとか。
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私は全く子供が好きではないのですが、姪とは義両親の家で会う度に沢山遊んで上げます。誰かが相手をしていないと、あれもこれも手を出してイラズラ三昧だからなのですが、はっきり言って、うちの仲悪い猫二匹と同時に遊ぶよりもハードです。と言うのも、いつも食事の支度で忙しい義母は仕方ないとして、他の大人は、子供目線で遊んで上げるということが滅多になく、悪戯を止めさせる為には、只おもちゃや食べ物を与えるだけだから。どうも大抵私一人で、相手するのを請け負っている状態です。義妹夫婦がお構いナシなのは、単に私が「子供好き」で遊んでいると信じていて、これは息抜きの良いチャンスと思っているのかも知れない…。P太なんて、もはや子供アレルギーに近く、姪と遊んだことがないどころか、抱っこしたことすらないのでした(とほほ~)。
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その姪との遊びと言うのは、アルミフォイルを丸めた玉を「孫の手」で打ってパターゴルフもどきをしたり、ポスター等の大きな紙筒をトンネルに見立てて、小さく簡素な木の車を走らせたり(何故か車好き)、ゴミを再利用したようなものばかり(笑)。最新のハイテクなおもちゃは何一つ使っていません。でも姪にはこれが余程楽しいらしく、毎回飽きもせず「もっと遊ぼう」と何度も注文して来ます。本来子供は、どんなものでもおもちゃに見立てて遊ぶことが出来ます。シンプルなおもちゃこそ飽きにくく、子供の創造力を育てます。しかしその為には、大人が遊び方を教えて、根気良く付き合わなきゃなりません。そうして触れ合うことは、子供の社会性を育てます。でもそれが面倒なので、多くの親は、子供が一人で静かにしてくれるようにと、ずっとTVやDVDを見続けさせたりします。または、複雑で高価な流行のおもちゃを数多く与えれば子供は幸せ、と信じている親が、世の中何て多いことか。こんな子供(&親)では、本当に将来が不安どころか、何も希望が持てません。・・・なんてことをイチイチ考える私やシルヴィのような人間は、結局親になるのには全く向いていないんですよね。
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姪が今回貰ったおもちゃの中に、「スターウォーズのプレイ・ドー(小麦粘土)セット」というのがありました。ルーク・スカイウォーカー(らしきもの)を型どりしたり、ルークに比べると巨大過ぎるR2D2の頭から粘土をウニュニュと押し出す意味不明なおもちゃで、実際姪にはまだ難し過ぎました。大人達がWiiに夢中になっている間、私が手持ち無沙汰に、粘土で猫やらカエルやらテディベアやティーセットなどを作っていたら、姪は目をキラキラさせて大喜び。そう、本当は粘土だけで十分楽しめるはずなのです。どんなおもちゃを子供に買い与え、どんな遊びをさせるかは、やはり親(大人)自身が楽しいと想像出来るものに限られるだろうから、結局は大人の想像力次第だと思います。しかし、その想像力の悲しい程乏しい大人が多いということですよね。新しいおもちゃを山のように手に入れた直後でも、「伯母ちゃん、遊んでよ!」と寄って来る姪っ子は、確かにいじらしいのですが、いつまでその気持ちを失わずにいてくれるもんかなあ…。
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写真は全て、ブライトンのアンティーク・モールより、ビンテージのおもちゃ。
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by derliebling | 2009-12-29 18:12 | イギリス生活・文化

ビンテージのクロシェ・パッチワークのショール

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やっとeBayで、心底欲しいと思えるものに出会え、手に入れることが出来ました。古い手作りの毛糸のクロシェのパッチワーク(モチーフ繋ぎ)ショール。蛍光色も混じったビビッドなパッチの色合いが、いかにもキッチュ&レトロで、それが、全体的には白い縁取りでスッキリまとまって見えます。パターンもレースのようで可憐です。隙間だらけの編み方なんですが、羽織ると一応ちゃんと暖かいんです。特にダメージはなく、状態は良好です。「すっごく君らしいスタイルだね」とP太も感心?していました。
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オークションで”勝ち取った”と言うよりは、他に競争者がおらず、スタート価格で買えたのです。ビンテージの毛糸クロシェのブランケット(本当に「グラニー・ブランケット」と呼ばれるらしい)は、結構人気アイテムで、特にパッチワークのカラフルで可愛いものはすぐに値が上がるのに、これは「ショール」でカテゴリーが違うせいか、他に誰も注目しなかったようです。結局私はオークションのシステムが嫌いなんです…。オークションが好きな人は、値段が上がるとそれだけ価値も上がると言う意味で、その商品が欲しいだけでなく、競り落とすのに達成感があって楽しいんでしょうけど、私は値段が上がってくると、すぐに「じゃあ要らないや~」と欲しくなくなって諦めてしまいます。
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このショールは、全体的には三角形の変形で、羽織った時、前合わせはヴェストのような、垂直に揃う形に編まれています。ここをブローチやキルトピンで留めても良いし、ボタンとループを縫い付ければ、着脱にさらに便利で、カーディガンのように活用出来るかも知れません。長めのフリンジも可愛いく、本当にウットリ。黒い、ちょっと薄手のオーバーコートの上に合わせようと思っています。この冬着る気満々です(笑)。
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by derliebling | 2009-12-28 18:28 | バッグ・靴・帽子

フロストガラスのビンテージ・ブローチ

商品のバリエーションの極端に少ないイギリスでは、プレゼント選びには毎回頭を悩ませますが、それが一度に複数の人に贈らなくてはならないクリスマスとなると、頭大混乱です。相手の好みを考慮するのも重要ながら、日本の家族や友達に送るとなると、郵便の都合で、軽くて嵩張らず壊れないものを選ばなくてはなりません。必然的に衣類やアクセサリーが多くなるのですが、日本人の好みに合う、日本人が満足する質の、かつ日本では手に入らないようなデザインを探すとなると、ほとんど不可能で、本当に頭を抱えます。そんな中で私の姉は、服もアクセサリーも大好きだし、どちらかと言えばヨーロピアン調が好み。趣向は私とそう掛け離れているわけでもいないので、プレゼントを探すのはかなりラクチンな方です。それでも毎回服かアクセばかりではどうかな?と思い、試しに今回のクリスマス・プレゼントは何が良いか聞いてみました。そうしたら、「ビンテージのアクセサリーは幾つ持っていても良いのじゃ」との頼もしい強欲な(笑)返答が。…確かにイギリスは、ビンテージ・ジュエリーの豊富さなら、ヨーロッパではピカ一だと思いますし、日本よりはずっと手頃な値段で手に入ります。しかし今は手持ちのビンテージ・ジュエリーの中に姉好みのものはなく、ブライトンでも納得の行くものに出会えなかったので、急遽Lewes ルイスへ行くことにしました。
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ルイス中のアンティーク・モールを全て探し回って、一番姉が満足するだろうと思って買ったのが、このブローチです。直径は5cmぐらい。何せ姉は、大ぶりなアクセが好きなものですから…。全体的にトパーズ色のラインストーンでまとめてあり、三つだけオーロラ加工の輝きが眩しいラインストーンがアクセントのように加わっています。この季節、重い色のコートに映えるデザイン&色を選んでみました。トパーズ色の石は、中央がより色の濃いグラデーションになっており、単色でも奥行きがあります。天辺のみツヤ有りで、側面はフロスト加工になっているところも個性的です。もしかしたら全部フロストだったのが、経年で天辺のみ磨かれちゃったのかも知れません…。年代的には、私の持っているこのブローチと同じ位かなあ? これよりもっと古いものになると(例えばコレとかコレ)、透かし細工のマルチカラーのラインストーンというデザインが多くなるのですが、姉はマルチカラーは余り好きじゃないんだそうです。状態は、多少裏のピンが曲がって、石のツメが緩み勝ちな音はするものの、至って良好です。値段的には、私が普段フリマで買っているビンテージ・ジュエリーとは、勿論ケタ違いです(笑)。
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大き目のブローチと言うと、ついオーバーコートなど厚めの生地の服に付けようと思ってしまい、また実際それ位しか出番がないのですが、本来は、この博物館に展示されていたイブニングドレスのように、フォーマルなシーンで活躍したのでしょうね。
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by derliebling | 2009-12-27 18:26 | アクセサリー

最も初期のビンテージ・シンディ

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地元チャリティショップで、見るからに古そうなファッション・ドールを発見。最初はすっかりタミー人形だと思いました。顔、体つきなど、どこから見てもタミーちゃん。しかし頭の裏側のホルマークを見てみると、Made in Englandの文字が。アメリカのアイデアル社のタミーは、ほとんど日本で生産されていたようで、イギリス製のなんて聞いたことがありません。購入後ネットと調べてみると、これは1963年から65年に製造された、最も古いタイプのシンディ人形のようでした。
私の持っている3体のビンテージ・シンディ(これこれこれ)は、1968年以降のセカンド・タイプで、黒目勝ちで少女漫画のような顔をしています。今回のシンディは、同じく頭はでかく童顔なものの、白目の割合が多いのです。手足は寄りムッチリし、胸は小さく(…と言うか、この顔&体型で胸が膨らんでいるほうがフシギ)、やたら上に付いています。首が下へ行く程細くなっているのも、タミーちゃんそっくりです。足の甲が幅広く、ジェニーやバービーの靴は全く合わないので、やむを得ずジェニーのボーイフレンドのスニーカーを履かせています(笑)。背は29cmで、セカンド・シンディより2cm高く、バービーと同じものの、頭の大きさはバービーの倍位あります。本物のタミー人形には、まだ出会ったことも手に取ったこともないのですが、タミーは1962年発売だから、どう考えてもこちらシンディが真似っこ。しかも海賊版と言える程、ここまでソックリにするとは…。
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凄いデコっぱちな上(もはやハゲ)、三白眼で顔色も悪く、陰湿そうな顔の写真ですけど、実物はもう少し可愛いのです(汗)。これでも、eBayで買ったビンテージのハンドメイドの服を着せ、頭にはリボンを結んで、何とか「昔のおにんぎょさん」らしい風情にはなりました。チャリティショップで売られいた時は、いかにもおばーちゃんの手作りのような、不恰好な毛糸のセーター&パンツを履いていました。このパンツが、茶系の混じり色の毛糸で編まれてあり、まるで迷彩模様。やたらサイズが大きいこともあり、正直言ってアクションマンの戦闘服のようでした。でもハダカで売られているより、ずっと元持ち主の愛情は感じられますよね。実際長年大切にされていたようで、多少肌に染みや退色はあるものの、噛み跡もなく、古い子供のおもちゃにしては結構状態良好です。目立ってヒドイのは髪です。元々植毛が疎らな上、抜け落ちちゃっています。髪質はゴワゴワと変質し、見事にこんがらがって、帽子の中に押し込もうにも入りきれませんでした(笑)。元は前髪を下ろしていたようです。リボンでまとめたのは最後の手段です。
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by derliebling | 2009-12-26 18:38 | おもちゃ・人形

キャス・キッドソンのティードレス

今年のP太からのクリスマス・プレゼントは、ドレス(ワンピース)をお願いしようと決めていました。具体的にどこのどの服かも決まっていて、ブライトンのGET CUTIEのマトリョーシカ・プリント生地のコットンドレスか、キャス・キッドソンのミニ・ティードレス。試着してみて、似合ったほうを!と注文していました。でもまあ試着する前から、どちらが似合うかは自分で大体見当が付いていました。結構フォルムがセクシ~なマトリョーシカ・ドレスは、締まるところが締まらず出るところが出ていない私には、やはり似合わなかった…。胸のカップはガフガフと余り(涙)、カップ袖は太い二の腕を益々逞しく見せてくれました。P太は、自分のファッションにはほとんど興味がないのに、私の試着には根気良く付き合ってくれるし、服のアドバイスも驚くほど的確です。本人に言わせると、写真を撮るから、視覚的なバランスにはうるさいそーです。どんなに好きな服でも、似合わないのでは仕方がない。結局マトドレスは、諦める他ありませんでした。
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お次に、キャスのブライトン支店に行ってドレスを試着。…むむ、これは狙った通り、中々良いみたい。超寸胴な私にピッタリな、ゆったり目のAライン&落ち感のある素材で、着やせデブ隠し効果有りです。裾はドレープが綺麗に揺れます。イギリスの服は袖が皆私に長過ぎるので、七分袖なのも嬉しいところ(私には九分丈位になるが…)。襟ぐりが程好く開いていて、濃緋色のトリミングとリボンがポイント。この濃緋は、トランペット型に広がった袖口からもチラッと見えます。茶色地のクラシックな花柄に、良いアクセントとなっています。勿論こちらをお買い上げ。P太、アリガトウ♪
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シワになり難いので旅行にも便利。とにかくこういうミニ丈のドレスは、コーディネイト次第で、パーティにも普段のちょっとしたお出掛けにも利用できて、活用力大です。「ティードレス」とは、元々優雅なお茶会の為のドレスのことを差すようです。ちなみに水玉のカーディガン(注:TESCOの安物)を合わせると、いかにもキャス。柄on柄でクドイですか(汗)。コサージュはぴよよん作:ニセ・キッドソンです(笑)。
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そして今回キャスさんったら、75ポンド以上お買い上げの人に、こんなオマケを付けてくれました。ラッピングセットで、買うと12ポンドもするそうです(絶対買わないけどな)。
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ついでに、マトドレスは諦めなければならなかったけど、同じ生地のスカートを、自分へのクリスマス・プレゼントとして自腹で買いました。形の綺麗なサーキュラースカートで、リボンがちょこんと付いていて可愛いのです♪ 実際こちらのほうがドレスより色々合わせ易く、着る機会は多そうです。冬でもロングブーツを合わせて履いていやるぞ~。
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by derliebling | 2009-12-25 22:57 | ファッション・コスメ

クリスマスのごあいさつ

   Wishing You A Merry Christmas!
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イラスト部分に毛筆と和紙を使っているので、千代紙も加えてちょっと和風の香りを…なんて考えていたら、なんだか抹香臭くなってしまいました(汗汗汗)。・・・これは仏教徒の方もメリークリスマス!ってことで(笑)。一応羽部分は”Peace”の文字にしております。本当に世界中が平和になって欲しいものです。どなた様にとっても、心安らかで楽しさに溢れたクリスマスでありますよう、心からお祈りいたします。
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by derliebling | 2009-12-25 00:17 | ごあいさつ&お知らせ

クリスマス・ツリー飾った

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これが我が家の今年のクリスマス・ツリーです。高さは、鉢も含めて130cm位。更に約50cm程の台の上に乗せています。鉢植えの生きている樅の木なので、やはり落ち葉は断然少ないようです。将来150~160cm位に育ってくれたら理想的かなーと思っています(余り大き過ぎても、運ぶのも大変だし場所とって困るもんね)。実はかなり傾いて生えていますが、全体的な樹形のバランスは中々綺麗です。無骨な黒いプラスティックの鉢の部分は、ラッピングペーパーで覆って隠しています。何より、やはり生の針葉樹の匂いは格別。かなり強烈なので、猫達は不信がっているようですが(笑)。
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結局飾りに使ったのは、ほとんどビンテージのオーナメントです。飾った後で、ティンセル(紐状のモール飾り)を巻くのを忘れたことに気付きましたが、いかにも素朴で垢抜けない、昔ながらの家庭的な、十分私好みのツリーにはなったと思っています。しかしこの木、葉がかなり細かく尖っていて、飾るのが痛くて大変でした(笑)。
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色んな国の、色んな年代のオーナメントが集まりました。
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この天辺用の星飾り(英語でTopperというらしい)は、去年フリーマーケットで買った、ビンテージと呼ぶ程古くはないけれど、貝細工の繊細で中々美しいもの。普通に買うと、結構高いのです。今年初めて飾ったのですが、これ自体が重くて、実は天辺に上手く乗らないことが発覚! だからフリマで売りに出されたのかも~(汗)。今はP太の苦肉の策で固定され、中に明かりが燈るようにセットされています。
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一方暖炉(ニセ)部分のデコレーションは、こんなかんじ。暖炉の上は、エルツの木のおもちゃを含む、ドイツ製のものが中心になりました。
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ダイニングテーブルの上のテレビ周りもちょろっと飾りました(…あんまり変らないか)。普段造花は好きではないのだけど、クリスマスだけはまあ良いかと思っています。左下の、”ハンガリーのお母さん”エーヴァから貰ったビンテージの茶色い陶器の花瓶に、深緑+ゴールドの造花ブーケがぴったり!と我ながら思います。
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窓際の鉢植えのベンジャミン君も、ちょこっとクリスマスらしくしました。
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ビンテージ・オーナメントの中心となっているのは、前にも一度御紹介した(ビンテージ・オーナメント1)、フリマで箱買いしたこのセットです。前回は写真が小さかったので、もう一度お見せしたかったものですから。今eBayで売られている数あるビンテージ・ボーブルと見比べても、中々良い買物だったとつくづく思います。最近箱にポーランド製と書かれていることに気付きました。このオーナメントの中で一番目を引くのは、やはり「顔だけ天使」でしょうか。はっきり言って、ワインを飲んだ後すぐに寝る姉に似ている!
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前回パッケージのみ御紹介した、一緒に購入した、もう一つの箱買いビンテージ・オーナメントの中身はこれです。ガラスのオーナメントは2つのみで、最初は、もう一方のセットに比べると地味だなあと思っていたのですが、これはこれで古いものの味があります。
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by derliebling | 2009-12-24 18:15 | インテリア・デコレーション

ヨーヨーキルトのクリスマス・リース

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ヨーヨーキルトを並べていたら、クリスマス・リースを作ってみたくなりました。クリスマスと言っても、赤と緑の組合せってだけで、水玉やギンガムチェックなどシンプルな柄の、極普通のコットン生地を主に使用しています。クリスマス柄のプリント生地を使用したものって、今イチ好きではないのです。勝手に思うに、いくら可愛い生地でも、凝った複雑な柄だと、出来上がった際(特にヨーヨーのような小さなパーツは)意外と映えないし、コットンの質感に金のプリントが、どうもしっくり来ない気がするからかも知れません。
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微妙に組合せの違う二種を作りました。それぞれヨーヨー12個を使用しています。何度か並べてみて、この数&全体の大きさが、直径4cmのヨーヨーを生かすのに丁度良いと思いました。赤の割合の高いほうが、ちょっとはクリスマスらしいかなァと思います。「どうせぴよよんさんとこは、今回もまた木工用ボンドで貼るだけの手抜き手芸でしょ」と思われるかも知れませんが、…いいえ!今回は両面テープで貼るだけ手芸です(爆)。---要は自信がなかったのです(笑)。ヨーヨーキルトのリースの作り方を、結構長い間ネットで検索していたのですが、結局コレダという方法が見付からなかったもので。木製などのリース土台にヨーヨーキルトを括りつけるのが、圧倒的に多いようでした。でも私は、デコレーション・パーツとしてトッピングするのではなく、あくまでヨーヨー主体のリースにしたかったのです。リング状に切り抜いたボール紙に、ヨーヨーを両面テープで貼り付けてあります。ビンテージのリボンも、荷造り用のテープで貼ってあるだけ。でも非常に軽いリースだから、ぶら下げるのにはこれで十分です。勿論この仕様では何年もは持たないでしょうから、飽きたら外してヨーヨーだけ別な用途に使うか、もしリースとしてOKだったら、フェルトなどの土台にしっかり付けたいと思います。
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ところでヨーヨーキルトを制作すると、どうしても端布が出ますよね。特に三角形に近い形のもの。皆ハート状に切り抜いて、シールとして使うつもりです。
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この布シールをどのように活用するかと言いますと、一例としてカードのトッピングにします。パッチワークのの感覚で組み合わせて並べても良いし、一つだけアクセントにするなど、色々利用できると思います。凄く気に入ったプリント生地の組合せだったら、端布だって生きるはずです。手抜きでケチ臭い地球に優しいぴよよん手芸でした(笑)。
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by derliebling | 2009-12-24 01:16 | インテリア・デコレーション


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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