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ベルリンのモッズ・バービーちゃん

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私にとって、ベルリンの蚤の市での一番の掘り出し物とはコレです。とあるストールのテーブル下のダンボール箱の中に大量の古い人形の服に埋もれて、、この一体のみ裸んぼうで突っ込まれていました。これ…!モッズ・バービーじゃん?? 薄汚れてはいるものの、肌の退色もなく、一瞬リプロ(ビンテージを近年復刻させたもの)かと疑ったけど、あれはコレクターしか買わないから、返ってこんな投げやりな状態で手放す訳がありません。すっぽんぽんではあんまりなので、周りにあった服(一応これもビンテージだ)の中から一番似合いそうなのを勝手に着せ、そんなのお構いなしで、お隣お喋りに興じている店主に幾らかと聞いたら、€2だって。即買いました。
これは、1967年に製造されたバービーだそうです。リアル・アイラッシュと呼ばれる通り、睫が植毛されています。ボディの特徴からして、「ツイスト&ターン」と言うシリーズだと思います。モッズ・バービーは、前髪ぱっつんのストレート・ロングヘアーが「らしく」て人気なようですが、こんな大人っぽい、真ん中分けカーリーヘアーもあったのですね。ブルネットに青い瞳のコントラストが素敵です。さすがに髪と睫はボサボサだけど、薄汚れていた体もエタノールで拭き(ソフビの人形を水で洗っちゃいけないとは知らなかった!)、中々のべっぴんさんに蘇りました。さて記念撮影と思いきや、うちには彼女に似合いそうなモッズ・テイストなものも、都会的な背景も何もなく、この70’sビンテージの布をバックにパチリ(派手っ)となりました。とは言え、いつまでもこの薄汚れた、ツギのあたったドレスでは可哀想だなあ…。靴もぱんつも履いとらんし。
金に糸目をつけないコレクターでもなく、自分でフィギュアや服作りに凝るマニアでもありませんが、実は私はファッション・ドールが好きなのです。バービーやジェニーなど、合わせて40体ぐらい持っていますが、服や小物、本なども合わせると膨大な量なので、今は日本の実家に置いています。でも、何だかまた人形熱が蘇えりそう…。姉もバービーが好きで、以前モッズ・バービーを、大学祭で¥500で見付けて買っていました。
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by derliebling | 2007-10-31 23:34 | おもちゃ・人形

ベルリンのカフェ・アインシュタイン

今回のベルリン行きにあたって、雑貨屋夫婦の友達から蚤の市情報やユニークな建築物など色々教えて貰いました。その中のお勧めの一つが、ウィーン風老舗カフェ「アインシュタイン」。多くのガイドブックに登場する有名店で、パリパリ薄い皮のアプフェルシュトゥルーデル(オーストリア風アップルパイ)が名物です。
さて、ベルリン最後の滞在日は、丸ごと観光に当てていました。ブランデンブルク門見学後、例のカフェを発見。グルメな友達が大絶賛のアプフェルシュトゥルーデルを無視することはできず、ここでお茶しようと合意。でもお目当てはまだ焼きあがっておらず(11時半以降が確実かなー)、またしばらくテレビ塔などを観光してから再度来店することにしました。
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1時過ぎに再び来た時には、お腹が相当空いていて、シュトゥルーデルと共にクラブ・サンドウィッチも注文することに。二人で一つをシェアするつもりでしたが、予めウェイターにサンドウィッチの大きさを聞いてみると、かなり小さいとのこと。そこで二人分をオーダー。ところが実際来て見たら、で、でかいじゃないかっ。しかも二段重ね! カリカリベーコン&トマト、チキン&レタスのマヨ和えが二層になり、トーストしたパンも中がふっくらで絶品だったけど、この後シュトゥルーデルを食べるのはさすがに苦しかったぁぁ。ウェイター氏は良い商売しましたね…。でもまあ、サンドウィッチもシュトゥルーデルもアインシュペナー(いわゆるウィンナーコーヒー)も本当に美味だったし、さすがは老舗、店員の対応もキビキビと感じ良く快い店でしたよ。
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欧米人が日本をしばらく旅行すると、必ず減量できるそうですが、当然日本人はその逆です。私達夫婦も、普段は日本人並の食生活をしているので、旅行に出て外食ばかりだと、例え一日10km近く歩いても必ず太るし、そもそも胃も受け付けません。元々ローカル・フードに対する好奇心は極めて強い、食いしん坊夫婦(笑)。そこで今回は三食とも「ちゃんとした」食事は取らないことにし、朝はホテルのブッフェでがっつり食べる(どうしてもそうなる)、昼はスタンドやカフェでおやつ程度、夜もスターターやデザートはシェア(またはナシ)というように心掛け、それまでかなり調子良く行っていたのです。
案の定、その日は夜になっても一向に腹は減らず、しかし夜中に突然空腹になっても困るので、夕食はMitteあたりのシンガポール・レストランで軽く…ということになりました。普通アジア料理は一皿が小さめですが、ここのがまたドイツ人向けにアレンジされていて巨大だった!(美味しかったけどね)。危惧した通り、その日から二人ともお腹の具合がおかしくなりました。旅行中の食事選択は、こうも難しい…。
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by derliebling | 2007-10-30 01:02 | 食べ物・飲み物

旧東ドイツの昔絵本

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ポーランドを出る際、既に私のキャリーバッグが飽和状態で、夫から「書籍購入禁止令」が出てしまい、ベルリンの蚤の市では本類は余りチェックしないよう心掛けていました。確かに本は重い。もし飛行機で預け荷物が重量オーバーでもしたら、えらく高く付くことになります…。しかしこの絵本は、目に入って来てしまったのだからしょうがありません(笑)。サイズも小さいし値段も安かったので、夫に内緒で買ってしまいました。
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ドイツ語圏では、中々好みに合うイラストの古絵本を見つけるのが難しいのですが、商業主義に犯されず、子供向けの文化(だけ)は割と自由に表現することが許された旧共産圏には、さすが可愛い絵本が残ってるんだなーと思いました。
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可愛いのは動物だけじゃなく、家具などの器物もジャーマン・カントリー風で凄く可愛いく描かれています。
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そして、青で印刷された本文の文字が、活字ではなく全て手書き! 一般のドイツ人の筆記体は、大抵死ぬほど難解なんだけど、これは見るも美しく整った可愛い書体です。当然クレジットには、文章、イラスト、そして書き文字の作者名が入っています。巻末には、同じシリーズの他の本の紹介も載っているのですが、ほとんどクドくて気持ち悪いイラストで、こんなタッチの可愛い本は、見事にこの本だけ(笑)でした。
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by derliebling | 2007-10-30 01:01 | 本・メディア

ベルリンの蚤の市に夢中!

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もうすっかりハマってしまいました、ベルリンの蚤の市。ヨーロッパ一の楽しさだと思います! ドイツにはもう何度も行っているのに、今までどうしてベルリンは避けてきたんだろうと不思議に思える位。それは、元々大都市が好きじゃなくて、この街の観光自体に特に魅力を感じなかったせいですが、ベルリンの魅力は蚤の市にこそ凝縮されていると言っても良いかも知れません。だから土日に滞在しないと意味無し? とにかく売ってるものが好みに合うし、大体これほどの数が毎週末開催されることが凄い。そして、どこも大人気というのがまた凄い。10月とは言え、東京で言えばもう12月並の寒さでしたから、店舗数もお客数も控えめかな…と思いきや、とんでもない! 土日とも絶好の晴天だったこともあり、何処の市も歩くのが困難な位大賑わいでした。客は2つ3つと梯子するのが当然のようです。私達も、計6件の蚤の市に行きました(2年前の友達の情報を元に行ってみたけど、既に無くなっていたところも2件。結構変化しているようです)。

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それぞれ特色や割合はありますが、「蚤の市」と一言で言っても、プロによるアンティーク&ジャンク売り、一般市民の不用品売り、さらに日曜日に行った3件には「アート&クラフト・マーケット」も混ざっていて、オシャレな若者率が高くファッションチェックも凄く楽しめました。一般人のストールは当然安いし、プロと思しきストールにしても、ロンドンのアンティーク・マーケットなどに比べたら遥かに安く、大抵こちらの言い値に負けてくれました。財布にそれしか入ってないと演技しつつ、20ユーロを半額に負けさせたことも…。私も夫も予算と荷物のスペースが許せば、まだまだ欲しいものはあったけど、とりあえず中々の掘り出し物をGETできたのでホクホク。何より、美しい秋晴れと紅葉の中でのお買い物が最高の想い出です。
ロンドンからベルリンへは安い便が出ているので、お金を貯めて近いうちに絶対また来るつもりです。今度来る時は蚤の市だけ!に、予めトランク半分以上空けて来てやる~(笑)。
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by derliebling | 2007-10-28 18:41 | 旅行・お散歩

ポーランドとイギリス

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現在イギリスでは、ポーランドからの移民や短期労働者が急増中です。正直言って、彼らの評判は芳しくありません。車の運転が乱暴で交通状態を悪化させ、実際犯罪者も多数混じっていると聞きます。日本のガイドブックでも、ポーランドはあまり治安が良くないと記してありました。それで今回の旅行では、ポーランドの食べ物や買い物は楽しみだけど、正直社会そのものや人間の質には期待しないで行きました。
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ところが、実情は大きく異なりました。交通マナーは都会でも概ね良く、東欧諸国にしては公共の場所の禁煙指定率もかなり高いように思われました。この二つは、その国の文化レベルを知る重要なバロメーターだと思います。列車のスピードは遅いけど(笑)、予定時間にほぼ正確。遅れるだけじゃなく、運転手がトンズラする為、しょっちゅう列車がキャンセルされるイギリスとは大違いです。駅の窓口では、英語は通じにくいけれど、どこも応対が実直で丁寧でした。ポーランドの若者は皆スラリとしていて、ファッションもイギリスの一般的なものより余程品良く知的に見えます。中高年層でも(普通スラブ民族は年をとると太り易いようですが)、イギリスと違って病的に太った人はほとんど見掛けませんでした。食べ物がイギリスよりずっと美味しいのは言うまでも無く、それはポーランドの農民がとても誇り高く、高品質の農作物を提供してるからだとか。「なんか…イギリスより余程きちんとした国じゃん…」というのが、私達旅行者の率直な感想で、今までの偏見を恥ずかしく思うほどでした。はたしてイギリスに来ているポーランド人には、たまたま柄の悪い人達が多いと言うことなんだろうか?? 勿論、旅行中はずっと注意は怠らなかったけど、柄が悪いと思ったのは、ワルシャワのスタディオンのマーケットと、ヴロツワフで昼間から酔っ払いにからまれた時だけ。ゴミをちゃんとゴミ箱に捨てる少年なんて、イギリスではまず見たことがなく、ここに来て久々に目撃したと感じました。
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ポーランドは前法王の出身国だけあって、カソリック国の中でも特に信仰心が厚いそうです。そしてキリスト教の国では、信仰心そのものがモラルと言える部分が多いようです。イギリスの場合、信心の薄さだけが原因じゃないとは思うけど、この著しいモラルの低さには頭を抱えます。(ちなみに日本は信仰心はないのに道徳心は残っている稀有な国なのだだそう) イギリスを「紳士&淑女の国」と見なすのは、日本を今だ「サムライ&ゲイシャの国」と思ってるのと同じような滑稽さです。とにかく現地のポーランド人の”きちんとぶり”に驚くと共に、イギリスのダメさ具合を益々知ってショックでした。「この国の人がイギリスに来たら、豊かな生活を求めてやって来るはずなのに、高いカネ払って質も味も悪いものを食べてるし、道路は穴凹ばかりで街中ゴミだらけだし、ある意味凄く貧しい国だとガッカリするだろうね」とは、イギリス人の夫の弁。
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by derliebling | 2007-10-28 18:39 | イギリス生活・文化

ポーランドの伝統工芸の本

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ポーランドのヴロツワフから、ドイツのベルリンへ旅立つ朝、列車の発車時刻にはまだ時間がたっぷりあるので、ホテルの近くのショッピング・モールで、残ったズウォティ(ポーランド通貨)を使い切ろうと言うことになりました。本屋で薄めの絵本でも買おうかなと物色していたところ…、厚さ2cmのハードカバーのこの本に出会ってしまったのです。おまけに私が持っていたズウォティでは足りる値段ではなく、隣の家電屋で電池を買っている夫に金をせびりに行ってまで買いました(笑)。
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結局私のスーツケースには最早入り切れず、夫に運んで貰うハメに。お陰でその後、書籍購入禁止令が出ました(涙)。でもでも、無理にでも買って本当に良かった~と思える、大充実の一冊です。ポーランドの伝統工芸(各地方の民族衣装と、それに使用される主に刺繍やクロシェ)を紹介した、大きなカラー写真満載の、隅から隅まで美しい本なのですよ。
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ハンガリーでは、今でも博物館に展示されているのと同じレベルの刺繍などを、街で良く見かけるのに対し、ポーランドでは、ワルシャワのアンティーク・マーケットや工芸品店でも、こんなに高度な作品は余り見掛けませんでした。本の構成もレイアウト・デザインも、手工芸の魅力を余すことなく伝えていて、この作者さんは、ポーランドの美しい手仕事を本当に愛しているんだなーと、ひしひし伝わって来ます。
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CD-ROMも付属しているから(まだ見ていないけど)、値段が張る訳ですが、見返しやCDまでこんなに凝った可愛いデザインなのです♪
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by derliebling | 2007-10-27 16:55 | 本・メディア

ポーランドの青い室内履き kawaii

f0141785_2055622.jpg夫が織物会館の外側の撮影に夢中になっている間(カメラ小僧なので、いつも凄く時間が掛かります)、会館の中に入ってサクッと買ってきました。ちょうど家の冬用のスリッパを取り替えなければならなかったので、どうせならとことん可愛いものを…と考えていたのです。ポーランドの厚手フェルトに毛糸刺繍の室内履きは白地のをすでに一足持っているわけですが、毎日使用することを考えると汚れの目立たない色がいいなと思いまして。今回は結構ありましたよ、私の足のサイズのもの。これも最後まで黒地のものと迷いました。値段もワルシャワの土産物屋で見掛けたときは高くてびっくらしましたが、ここクラクフでは5年前と変わらず日本円にして¥1,500ぐらいで買えたから、イギリスの高くてつまらないマスプロダクト物を買わないで済んでずっと嬉しい。でもその後ドイツのドレスデンで履いていたブーツが壊れてしまい、急遽新しいのを買おうとしたところサイズが本当になくて(最小でも24cm!)困りました。
底には厚手のウレタンが貼り付けられているので、滑らず多少濡れている場所でも平気で実用的。履くとほっこり暖かくて本当に可愛い! ジーンズやショートパンツなんか履いてられない、スカート合わせなきゃ~という乙女な(?)気分になります。実際にはパンツにもちゃんと似合ってくれるのだけど。
ポーランドではこのフェルトの室内履きの他、皮製のスリッパもお土産物として良く見掛けます。繊細な型押しの施された素敵なものが多く、義父のお土産に一つ買いました。こちらは地元民にも愛用されているらしく、駅の連絡通路の売店や庶民の市場では織物会館の土産物屋より勿論ずっと安く買えます。
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by derliebling | 2007-10-27 16:53 | バッグ・靴・帽子

ポーランドの木の小箱 1

ポーランド土産は、やはり琥珀が半数を占めるように思われますが(…それと何故かポーランドでもチェコでもロシアのマトリョーシカが異様に多いんですよね)、代表的な民芸品と言ったら、繊細な切り絵、クロシェや刺繍、民族衣装の人形、木製品…などでしょうか。ただし刺繍のクロスは、東欧的と言うより東洋的なものが多く、もしかしたら土産物屋の商品でも本当に中国製品かも知れません。今はクロシェのほうがさかんなようで(勝手な印象)、大きなものを窓に美しく飾っている家を何軒も見掛けました。でも土産物屋にあるポーランドらしい繊細で大きなクロシェは、さすがに高価で手が出ません。
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木製品としては、イースター用の彩色卵や木箱が沢山ありました。箱にも白木のもの、彫刻に渋いニス仕上げのシックなものや、焼き鏝で模様を付けたもの、カラフルなトールペイントものなどありましたが、私が惹かれたのは断然コレ。日本の民芸品にも共通するような、何とも垢抜けないフォークロアな色合いと、ストロークを効かせた一般的なトールペイントとは全く異なる、点描のような細かいタッチが目を引きました。私が大好きなポーランドの切手の図案にも使われている、この鮮やかなロイヤルブルーが特徴なのかな? 何を入れる予定でもないけど、これだけでペンダントヘッドにしたい位可愛い小さな鍵が付いていて、ちゃんと錠が掛かる仕組みになっています。ワルシャワの土産物屋では、クラクフの1.5~2倍ぐらいしました。クラクフでも全く同じものが、織物会館の中より外側のお店で5ズウォティ位安く買えました。
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by derliebling | 2007-10-27 16:47 | 箱・缶・入れ物

ポーランドのマーケットのおばーちゃん達

クラクフでの宿は、旧市街地に近いながら、庶民的な店舗の並ぶエリアにありました。近所に、規模は大きくないけど、活気ある青果&日用品の市場を発見。普通の観光客が買いそうなものは滅多にありませんが、市場見学は楽しいものです。特に庶民の市場には、私好みの東欧らしい格好をしたおばーちゃんがいっぱい! 頭にバブシュカ(元々ロシア語でおばあさんって意味だ)、定番の「おばーちゃんエプロン」、足にはレギンス(?)、---全体的に絶妙な重ね着には心奪われます。朝から一生懸命働いているおばーちゃん達を、勝手に撮影するのは不躾とは思いつつ、人ごみに紛れてこっそりパチリ。

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これが、いわゆる「おばーちゃんエプロン」。または「西洋袖なし割烹着(モチロン勝手に命名)」。ここのは、全てぺらぺらのナイロン素材でした。ドイツのニュルンベルクの中央広場の市場でも、大量に売られていました。どの国でも、青地に小花柄が断トツ人気? これをワンピース代わりにして、上に更に普通のエプロンを着けるおばーちゃんも。柄は可愛いが、サイズが全てとてつもなくデカイ…。
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おじーちゃんのハンチング率高し。カゴ率はハンガリーに比べると低いけど、このハンチングと皮ジャンでお洒落に決めたオジサマは、カゴでお買い物なのが粋。
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そして尼さんも多い。写真の尼さんは、物凄くでっかいロザリオを首から掛けています。この市場に限らず、敬虔なカソリックの国ポーランドでは、どの街でも驚くほどの多くの修道女や修道士を見掛けました。そして前の法王さま、ヨハネ・パウロ二世は(特にクラクフはお膝元だけあって)今だ大大大人気です。
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by derliebling | 2007-10-27 01:32 | 旅行・お散歩

琥珀のお花のペンダント

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やはりポーランド中で、バルト海名産の琥珀のアクセサリーは沢山売られていました。でも原石の形そのままのゴロッと大きな、エレガントとは程遠い、おばちゃんデザインのものが圧倒的に多かったなあ。硬度の大変低い石だから、加工しにくいってのもあるのでしょうが、この大きさが、ネックレスの一粒が直径8cmとか、誰がどう着けるんだと頭を抱えるほどデカイ! そして石のボリュームに比例して、当然値段も高くなります。元々天然石としては破格に比重の低いの琥珀とは言え、こんなに大きいと相当重くて邪魔なはずです。
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クラクフの織物会館内の1階には、土産物屋のストールがずらーっと並んでおり、ここでも琥珀は商品の筆頭でした。夫が記念に一つ買ってくれると言うので、普段使いの利く、小ぶりで若々しいデザインのものを頑張って探しました。一通り全ての店を物色して、やっと見つけたのがこのお花のペンダント。やはりキラキラした数種の色の琥珀が集まっているものが、表情豊かに見えて好みです。ペンダントヘッドのみの販売だったので、シルバーのチェーンも繊細なものを選んでみました。
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姉へのお土産の琥珀も、ここで買いました(こちらのほうがよほど高い)。姉は、食器ならウサギか鳥柄が好きで、アクセサリーは葡萄とトンボモチーフに目が無いのだそうです。それでトンボのブローチを選びました。同色系の琥珀ですが、濃淡のグラデーションになっていて優雅で素敵です。
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by derliebling | 2007-10-26 21:38 | アクセサリー


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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