カテゴリ:インテリア・デコレーション( 154 )

ドイツの犬の木製フック kawaii

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フリマで見掛けた時、ベニア板に微妙な中間色のシルク印刷でしっかりプリントされ、一目でドイツの製品だとは分かりました。裏にも、クレジット文字が結構沢山プリントされていまして、1977年、Alfred Mertens アルフレッド・メルテンスのイラスト、西ドイツ製と記されています。更に、ドイツ語と英語とフランス語で「犬」、メーカーは「mertens kunst メルテンス工芸」と書いてあります。
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写真では小さく見えますが、実際には縦19cm位で、厚さは約1cmのバウムクーヘンのような断面の合板製。表面の下部に赤いフックが飛び出し、裏面には壁に掛ける為の穴(釘等に引っ掛ける)が開いていて、子供部屋用のフックです。前髪(?)を、ストロークの利いた擦れたタッチで描いたところがミソ。もし「魔女の宅急便」のキキを犬化したら、きっとこんな感じかも知れない…と勝手に想像しています(笑)。頭に大きな赤いリボンを付けて、舌をちょろりと出した、中々可愛いワンちゃんです。
  
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by derliebling | 2014-06-30 15:33 | インテリア・デコレーション

ドイツの歯医者の錫細工飾り

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ドイツの代表的なお土産の一つ、透かし細工に彩色された錫製の飾りに、イギリスのフリマで出会うことが出来ました。売り主が「それドイツ語でなんて書いてあるか分かる?」と聞くので、「歯医者ですね」と答えましたが、まあ例えドイツ語のこの単語を知らなくとも、柄を見りゃイッパツで想像が付くとは思います。
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ご覧の通り、上部の花いっぱいの窓はドイツ語圏らしくて可愛いのに、中心のモチーフは、何故か歯医者!なんです。患者の男の子の服装から、多分19世紀中頃とか、かなり昔の歯医者を描いているようです。「チャーリーとチョコレート工場」の、ウィリー・ウォンカの父親(クリストファー・リー)を思い出す…。もしかしたらこのアイテムには、色んな職業のバリエーションが存在するのかも知れません。
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高さ12cm(チェーン除く)位あって、このサイズのものを本場ドイツで新品で買うと、値段は相当高いはずです。…それにしても、何故売り主(元持ち主)は、歯医者柄を選んだのか?? 本物の歯科医以外、飾るのに相応しい場所があるとは到底思えないのですが。細工は相変わらず凝っていて可愛いけれど、眺めていると、歯医者のあのキーンと言う音と、歯を削る香ばしい味が脳裏に蘇って来るようです(笑)。
 
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by derliebling | 2014-06-23 15:38 | インテリア・デコレーション

「猫だけが理解者」マグネット

イギリスでは、ギフトショップや土産物屋で良く、50年代調のイラストに結構ドぎついジョークが付いたコースターやマグネットが売られているのですが、これはそんな一つ。新品ですが、フリマ価格にまで値下がっていたので買いました(笑)。そばかすの少女が三毛猫を抱きしめて、「私の猫だけが私を分かってくれるの」なんて孤独過ぎることを言っています。マグネットは、ティンで出来た葉書半分位のサイズです。
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この手の雑貨は、一瞬そうとは思えないシリアスな絵柄なのに、かなり辛らつ、または下品なことを言っているのがウリのようです。もしかしてこれが、イギリス人のウィットとユーモアってやつなんでしょうか。多分同じシリーズで、上品で綺麗なお母さんが二人の子供を前に、「私の愛する腐った子供達」と微笑んでいるのがありました。また、以前見掛けたものには、リキテンシュタイン風のイラストのブロンド美女が、「私の彼は、えっちの最中に私を『ボブ』と呼んだわ…」と啜り泣いているものがあり、P太と二人で爆笑しました。
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by derliebling | 2014-06-08 15:15 | インテリア・デコレーション

ソ連の民芸板絵 kawaii

山小屋風チャリティショップの近くの教会で、時々週末に「テーブル・トップ・セール」とか「ジャンブル・セール」と呼ばれるものが行われます。どちらも小規模のフリマのことで(前者は特に室内のことが多い)、今回の場合、要は教会バザーです。ここのは午前中の2時間位しか開催されず、おまけに室内の場合入場料を払わなくてはならないのですが、いつも客が商品を奪い合うように大人気。今までも何度か行ったことがあり、全くの空振りだったこともあって、そんなに収穫は期待出来ないのですが、もしかしたら早く行けば良い物があるのかも?と思い、その日は初めて開場前に到着しました。既に10人位並んでいたものの、やはり朝一でも、特に掘り出しものと言うのは見当たりませんでした(でも大人気。笑)。入場料も払っちゃったし、せっかく早く来たのだから…と思って買ったのが、このいかにも東欧らしいトールペイントの絵です。
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サイズはB5位で、厚さ1cm程の板に、フォークロアな鳥と花が描かれています。裏面には、釘やフック等にそのまま引っ掛けることが出来る金具が取り付けられ、古めかしいキリル文字の書かれた紙が貼ってあります。ロシアやウクライナやベラルーシ…辺りの民芸品だとは思いますが、文字が読めないので全く分かりません。ペレストロイカ以前の製品だとは思うので、一応ひっくるめてソ連製と言うことにしておきます。
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大好きな鳥モチーフとは言え、ニスはてかてかだし、色合いもタッチもこれでもかと言う風に力強くて、はっきり言ってクドイ絵ですよね(笑)。でも、一筆にも迷いは無い!とでも訴えるような、描き手の自信が伝わって来そうな、相当手馴れた筆捌きなのには違いないと思いました。かなり厚い板なので、側面まで赤い色で彩色してある点が、気が利いています。壁に飾ると、思いの他(?)映えて、結構素敵に見えます。
  


  
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by derliebling | 2014-04-21 15:21 | インテリア・デコレーション

チェコのイースター・エッグ

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昨年の夏頃フリマで買った、プラハ土産のイースター・エッグです。本物の鶏卵の中身を抜き取り、ハートが中心のフォークロアな柄がトールペイントされています。卵の殻は、フリーレンジとしか思えない程強固です。更に、イースター・ツリーに直接吊り下げられるよう、タコ糸がしっかり固定されています。やっぱりイースターのデコレーションは、ドイツやチェコ等の中欧が伝統的に熱心だし、可愛いグッズも多いなあと実感します。
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裏面には、地名と年号入り。もしかして、クリスマス・マーケットで買うクリスマス・ツリー用のオーナメントのように、毎年少しずつ記念に増やして楽しむアイテムなのかも。
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元は、こんな滅多なことでは卵が壊れることはなさそうな構造の、しっかりした造りの紙箱に入って売られていました。それでいて、底から簡単に卵を出し入れ出来る、巧妙な仕組みです。箱にまで赤い太いリボンが付いて、このままでも飾れる仕様になっています。
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by derliebling | 2014-04-17 15:32 | インテリア・デコレーション

チェコの素焼きのオーナメント

プラハ郊外にあるカレルシュタイン城は、当時は難攻不落の城砦と称えられ、今でも中世の城郭の面影を色濃く残す人気の観光地です。城へ続く急な山道沿いには、沢山の飲食店や土産物屋が並び、ちょっと日本の昔ながらの温泉街のような雰囲気。その土産物屋の一つに、クッキーのような小さな素焼きのオーナメントを製造販売しているお店がありました。そういうものは、結構あちこちの観光地に存在するのですが、可愛いデザインが多いと、つい覗いてしまいます。嵩張らないし、友達へのお土産も含めて、幾つか購入しました。
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これはその中の一つで、卵型のもの。縦5cm位で、厚みは5mm程度です。絵柄だけ、釉薬を施してツヤがある点が良いですね。今思うと、もし同じ卵型のオーナメントが3個以上あったなら、イースター・ツリーに飾った時に様になるだろうにな、と想像しています。
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こちらは、その時同じ店で買った、鳥モチーフのオーナメント。リースに括り付けて、長年使っています。素焼きと言えど、厚みは結構あるし、二度焼きはしてあり、硬度はしっかりしているので、簡単に割れる程ヤワではないはずです。この他にも、ペンダントヘッドに改造したりとか、オーナメントは色々活用できます。
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普段は、こんな風に嵌め殺しの小窓に飾っています。
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by derliebling | 2014-04-14 15:40 | インテリア・デコレーション

陶器のシャルロットのピルケース kawaii

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イギリスの義妹から、誕生日プレゼントに貰ったものです。陶器で出来ており、蝶番で蓋が開くピルケースになっています。蓋の部分は、お皿に乗ったシャルロットとスプーンを表しています。ピルケースとしては、特に繊細な凝った造りではありませんが、チョコレート・ソース(?)がとろりと溢れ出ていて美味しそう。
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こう言った装飾的なピルケースは、特にイギリスではコレクタブルズとして人気の高いアイテムです(七宝の鳥ちゃんもそう)。しかし実用的とは思えないので、自分用に買う気にはなれませんが、可愛いデザインのを人から貰うと嬉しいものです。
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by derliebling | 2014-04-11 15:27 | インテリア・デコレーション

フェルトのハート・モチーフ

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スーパーTESCOで売られていた、ヴァレンタイン用の商品です。こっくりした可愛い赤い色とフェルトの質感、それにハートの中に鳥モチーフと言うのが、中々悪くないなと思いました。蝶も描かれていますが、この位デフォルメされていれば平気(笑)。大きいほうで、幅27cm程あります。実は元々は、大きいほうはプレイス・マットで、小さいほうはコースターでした。プレイス・マット、すなわちランチョン・マットな訳です。こんなに穴だらけでも、一応使用に差し支えはないのですが、何せオーブンでホカホカに暖めたお皿を乗せる為のものなので、その割には、フェルトの厚さが足りないと思いました。それに、大きなディナープレートを乗せると(現在イギリスの平均的なディナープレートも、直径27cm位です)、折角の柄がほとんど隠れてしまいます。それよりは、柄を生かして、こんなリースのように使いたいと思いました。
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厚みは普通のフェルトと大差無いけど張りは有り、丁度良い具合に紐を通す穴も開いていて、壁(これはドアですが)に飾ると中々良い雰囲気。大きさも十分映えます。ヴァレンタインの時期だけでなく、年中飾っていても大丈夫です。ただ赤は退色し易いので、直射日光がガンガン当たる場所は避けたほうが良いかも。
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コースターのほうは、幅9cm位で、単純にプレイス・マット用の柄をそのまま縮小しただけなんです。大きいほうは、一瞬柄が大味に見えるのですが、小さいほうは、逆に柄がゴチャゴチャし過ぎで、何を描いているのか分かり辛いかも。大きさに寄って、柄の混み具合を調節して変えたら良かったのにね…とも思いました。
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こちらは、コースターとしては十分機能を果たしそう。こんなに穴だらけだと、役に立たないと思う人が居るのですが、返ってマグやコップの裏面に張り付かなくて好都合なんですよ。他の使い方としては、やはり紐を通して壁や窓の飾り物にしたり、バッグ・チャームにしたり、こんな風にカードに貼っても良いかも知れません。
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by derliebling | 2014-02-12 15:40 | インテリア・デコレーション

レース付きビンテージ・ボーブル

今年は、余りビンテージ・ボーブルを買っていません。さすがに、既に一本のツリーに飾り切れない程既に持っているので、最早そんなに熱心に物色していないのと、出会い自体が少なくなったことが大きいと思います。集め出した頃は、箱ごとセットで日本の姉や友達にプレゼントする程見掛けたのですが、今は例えセットに出会ったとしても、めっきり高くて手が出ません。
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これはそんな中、山小屋風チャリティショップで久々に手に入れたビンテージ・ボーブル。結構大きめ(直径8cm位)で、一つだけ御大層にオリジナルらしき箱に入っていました。そんなに古いものではなさそうですが、貼り付けられたレースが相当黄ばんでいる分、それなりに年月は経っているようです(多分1970~80年代)。クラシックな雰囲気は十分で、多分中欧のボーブルなんじゃないかな。極薄のガラス製で、ケミカル・レースと細い金糸で装飾してあり、天辺の王冠のような金細工が目を引きます。無地のボーブルも、レーステープやリボン等で装飾すれば、華やかになって見違えるようになると思います。
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by derliebling | 2013-12-25 15:20 | インテリア・デコレーション

ギラギラ・キノコのツリー飾り

昨年のクリスマス終了後、スーパーTESCOで特価になっていたので買った、キノコ型のクリスマス・ツリーのオーナメントです。三個1セットで販売されていました。ぶら下げるのではなく、石突の端にピンチが付いた、木の枝に挟むタイプ。この赤地に水玉のキノコ(fry agarics ベニテングダケ)が、ラッキー・シンボルだとか、クリスマスに飾ると言った習慣は、伝統的にイギリスにはないそうですが、近年ドイツからの影響なのか、ちらほらグッズを見掛けるようになりました。
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ガラスではなくプラスティック製ですが、その分割れる心配はないし、質感は結構良さ目に見えます。傘の部分にはラメがびっしりで、キラキラと言うよりはギラギラしています。これだけで飾ると、何だか異様な雰囲気です(笑)。
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by derliebling | 2013-12-22 15:24 | インテリア・デコレーション


こんにちは!「ぴよよん」です。当ブログに御訪問頂き有り難うございます♪ 英国に住んでいますが中欧好きです。蚤の市等で出会った、または手作りなどの可愛い雑貨たちを紹介していきたいと思います。


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